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温活指導士・麻木久仁子の『温活薬膳料理士 講座』スタート

PR TIMES / 2021年5月28日 15時45分

自宅のキッチンで手軽に学ぶ!身につける!

鍼灸師や薬剤師、エステティシャンなどの会員で構成される一般社団法人 日本温活協会(東京都渋谷区・代表理事 松山淳)は、「温活薬膳料理士 講座」を2021年6月1日より開始する。カリキュラムは3か月間、DVDで学ぶ通信講座形式。修了後には試験を実施し、合格者には「温活薬膳料理士」の資格を授与する。



[画像1: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-510972-9.jpg ]


コロナの収まりが見えにくい現在、社会的に健康への意識がさらに高まってきている。その半面、まん延防止や緊急事態宣言の発令で外出が制限され、筋力の低下や生活リズムの乱れを起こしやすくなっている。その状態が続くと体温が低下して病気への抵抗力が弱まる恐れがある。

(社)日本温活協会では、体温を適正な温度に保つことで免疫力を向上させ、病気に強い体を作るための方法である「温活」を提唱している。

今回スタートする「温活薬膳料理士 講座」では、温活や薬膳についての知識と、体を温める食材をふんだんに用いた料理の作り方について学べる内容になっている。

さらに薬膳の基本的な考え方や、温活料理に使える3つのものさし(1.陰陽 2.五臓 3.気・血・水)などについて学ぶことで、自分自身で様々な温活料理のレシピを考案できるようになることを目指す。

講師は温活指導士の資格を持つタレントの麻木久仁子。

薬膳について長年研究し、自身で考案・制作してきた多数の温活薬膳料理の中から題材とするメニューを厳選。調理の作り方を紹介するとともに温活薬膳料理のベースとなる考え方、そしてメニューの構築の方法についてわかりやすく伝授する。

【講座の特徴】
1. 講師は温活指導士の資格を持つタレントの麻木久仁子

2. いつでも自宅のキッチンで実際に料理を作りながら学べる

3. 温活薬膳料理の様々なレシピを自分で考えられるようになる

4. カリキュラム終了後の試験に合格すると『温活薬膳料理士』の資格が得られる

【温活薬膳料理(一例)】
1.ラムの香草パン粉焼き


[画像2: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-884840-10.jpg ]

2.えびとパクチーのスープ


[画像3: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-274250-11.jpg ]

2. 黒米フェンネルライス


[画像4: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-653370-12.jpg ]

3.胡桃と白きくらげのシロップ煮


[画像5: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-778515-13.jpg ]



【講師】
麻木 久仁子(タレント・温活指導士)
[画像6: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-543252-7.jpg ]


1962 年11月12日、東京都生まれ。
2010 年暮れに脳梗塞を発症。さらに 2012年10月、11 月には、両胸に発症した初期の乳がんの手術を受けた経験から、講演会や情報番組で、検診の大切さや経験したことを伝えている。
病気の経験から、「薬膳」に興味を持ち、2016年に国際薬膳師、2019 年には国際中医師の資格を取得。
祐成陽子クッキングアートセミナーにて、薬膳講座の講師も経験。
身体を平常の状態に保つことで病気ならない身体づくりを行う日本温活協会の考え方に共感し、2020 年に温活士、温活指導士の資格も取得。

【開催概要】
講座名称 :温活薬膳料理士 講座
資格名称 :温活薬膳料理士
主催団体 :一般社団法人 日本温活協会
受講期間 :3ヶ月間
受講形態 :DVDの視聴+テキスト。毎月1回、合計3回のレポート提出
試験方式 :マークシート方式。3ヶ月目の受講後に回答用紙を郵送にて提出。
合格基準 :60%以上の正答率(不合格の場合は合格するまで何度でも再受験が可能)
受講料 :33,000円(税込み)

【詳細・申し込みはこちら】
https://www.onkatsu.or.jp/topics/detail/id=305

【お問合せ先】
一般社団法人 日本温活協会
TEL:03-5937-2770
E-mail:info@onkatsu.co.jp

【一般社団法人 日本温活協会の概要】
▼団体HP
https://www.onkatsu.or.jp/

西洋医学、及び東洋医学の考えに基づき、冷え症、すなわち基礎代謝・平均体温の低下における生体機能の変化と疾病の関連について調査・研究し、それらを国民が正しく理解できるよう提唱しています。さらに、それらの知識について指導をしていく温活士養成(任意資格)をしています。そのことにより国民のセルフメディケーションに対する認識、健康寿命の延伸(健康の維持・増進)に寄与してことを目的としています。

一般社団法人 日本温活協会 代表理事
松山 淳
[画像7: https://prtimes.jp/i/71985/5/resize/d71985-5-313419-8.jpg ]


cientific Advisery Board,
American Academy of Anti-Aging Medicine(A4M)
Chief,Anti-Aging medicine,Athena Clinics Internetiopnal(USA)
President & CMO,A4M Japan & Hawaii Medical management Inc.(USA)
Medical Advisory Board,Atopy Care Hawaii,LLC.(USA)
Partner Physician, Vitalife Clinics(Asia)

(広域)医療法人社団松寿会 理事長 グループ統括院長
日本臨床抗老化医学会理事長(指導医・学術、治験評価各委員会委員長)
日本オルソメレキュラー医学会理事
日本統合医療学会代議員
日本臨床医学発毛協会会長
日本鍼灸協会 顧問

杏林大学医学部医学科卒業。慶應義塾大学医学部助手・医学部附属厚生女子学院(現:慶應義塾大学看護医療学部)講師、国立病院臨床研究部病理室長などを経て、米国抗老化医学研究所・クリニックにて研修。現在は日本人初の抗加齢スペシャリストとして米国アテナクリニックインターナショナル抗老化部門部長を務める他、日本の複数の抗老化医療研究所、クリニックの顧問医などを務める。


団体名:一般社団法人 日本温活協会
所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前四丁目4番7号長塚ビル2F
事業内容:温活士養成、健康・美容セミナーの実施、商品開発の支援

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