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次の100周年に向けてコーポレートロゴを一新

PR TIMES / 2021年2月24日 16時45分

持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする商品・サービスの提供へ

西日本最大の園芸・農業専門商社である株式会社ニチリウ永瀬(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:金尾佳文、以下「当社」)は、創業100周年となる2021年1月に、新たなステージへ向けて、コーポレートロゴを一新いたしました。



[画像: https://prtimes.jp/i/72201/5/resize/d72201-5-100234-0.png ]


当社はこれまで、農業資材・家庭園芸用品・飼肥料原料を中心に取り扱う専門商社として、BtoBを中心としたビジネススタイルを築き上げてきました。しかし、近年の急速な時代の変化で様々な産業のボーダレス化が起こり、お客様の価値観やライフスタイルも変わりつつあります。同時に、私たち企業側も変革が求められています。当社は、次の100年もお客様に選ばれる企業であるためにコーポレートロゴを一新し、今後もお客様の声に耳を傾けることを大切にしながら、持続可能な社会と人々の暮らしを豊かにする商品・サービスの提供を行ってまいります。

ロゴに書かれた「welzo(ウェルゾ)」というワードは、日本語の “植える”と英語で健康を意味する“WELL”をかけ合わせた造語です。「新しい種を植えよう。」を合言葉に、“未来を切り拓く種”や、“人と人との繋がりの種”を植えていくぞ、という強い決意が込められています。ロゴには、「植物」や「自然」の色であり、「平和」「癒し」「再生」という意味を持つグリーンを使用。また、私たちが蒔いた種から芽が出る様をビジュアルとして表現しています。

■代表取締役社長の金尾 佳文からのコメント
当社は、2021年に創業100周年を迎えます。私たちは次のステージへ向かうために、時代の変化をしっかりと捉え、これまでの価値を活かしつつ、時には今ある常識を打ち壊していく必要があります。そのためには、社内外のビジネスパートナーとの新しい価値の共創が必要不可欠です。私たちはITやAIの技術を活用しながら、日本が直面する課題にも積極的に取り組んでまいります。年内には、革新的なサービスのローンチも予定しておりますので、今後の当社にご期待ください。


■株式会社ニチリウ永瀬(概要)
本社:福岡県福岡市博多区博多駅東 1 丁目 14-3
代表者:代表取締役社長 金尾佳文
設立:1952年8月(創業1921年8月)
資本金:470百万円
売上:31,020百万円(2019年12月期)
事業:園芸用品販売、花材用品販売、家庭用品販売、農業用資材販売、飼肥料原料販売、食用大豆原料販売、上記関連資材の輸出入
公式ウェブサイト:https://www.nichiryunagase.co.jp/

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