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プログラミングを通して自由な発想で未来を創造する若者を支援する「第42回 U-22プログラミング・コンテスト2021」協賛のお知らせ

PR TIMES / 2021年4月1日 15時0分

コンピュータソフトウェアの開発および関連業務を行い、社員の約半分が中国人をはじめとする外国人という異色のグロ―バル企業、ベース株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 中山克成)は、U-22プログラミング・コンテスト実行委員会が主催する「第42回 U-22プログラミング・コンテスト2021」の「プロコン応援団」として協賛しますことを発表いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/73092/5/resize/d73092-5-342001-0.png ]




「プロコン応援団」参加(協賛)背景

IT化の遅れが課題となっていた教育現場においても、GIGAスクール構想と新型コロナウイルスの影響から、1人1台のPC端末とネットワーク整備が実現しようとしています。また、2020年からスタートした小学校におけるプログラミング教育必修化と、その後の段階的な「情報教育」の充実により、プログラミングは誰でも触れる機会のある身近なものとなりました。

日本人、外国人を含め700名のエンジニアが在籍するIT企業である当社は、「U-22プログラミング・コンテスト」の、“若者の自由な発想力や想像力を支援する”という考えに共感し、IT人材の枯渇が叫ばれる現代において、国内の優秀なIT人材育成の一助になればという想いから、2021年より協賛を行うことといたしました。


「第42回 U-22プログラミング・コンテスト2021」について

「U-22プログラミング・コンテスト」は、プログラミングを用い、自由な発想やアイデアを形にし、新しい未来を創造する若者を応援するコンテストです。最終審査会では、制作者本人が作品概要や特徴のプレゼンテーションを行い、その様子をオンラインで配信しており、毎年多くの方から好評を得ております。

<実施概要>
●名称:U-22プログラミング・コンテスト2021
●最終審査会:2021年11月
●対象:22歳以下
●主催:U-22プログラミング・コンテスト実行委員会
※ゴールドスポンサー以上の企業で構成
●後援:
経済産業省、文部科学省、総務省、国土交通省、(独法)情報処理推進機構、(一社)情報処理学会、(公財)孫正義育英財団 他
●協力:
(特非)ITジュニア育成交流協会、(一社)コンピュータエンターテインメント協会、(一社)情報サービス産業協会、全国ソフトウェア協同組合連合会、(一社)全国地域情報産業団体連合会、(一社)デジタルメディア協会、(一社)日本IT団体連盟、(一社)日本オンラインゲーム協会、(一社)日本教育情報化振興会、(一社)日本コンピュータシステム販売店協会、(特非)日本情報技術取引所、(一財)日本情報経済社会推進協会、(一社)日本情報システム・ユーザー協会、(一社)未踏、(特非)みんなのコード
●WEBサイト:https://u22procon.com/


会社概要

ベース株式会社は、システム受託開発やERP導入ソリューションを軸にしながら、個人番号対応ソリューションや中国へのビジネス進出サポートといった事業を展開するIT企業です。
社員の半分が中国人、社長も中国・上海出身で中国にルーツを持ち、日本の品質と中国の技術力を兼ね備えた、日中両方の特色を持つ異色のグローバル企業です。

会社名:ベース株式会社(コード番号:4481 東証市場第一部)
代表者名:代表取締役社長 中山克成
所在地:〒101-0021東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX8階
設立:1997年1月
資本金:10.42億円
事業内容:コンピュータソフトウェアの開発および関連業務

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