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【三重・鳥羽湾を彩る 毎夜連続花火! 8月6日~25日】

PR TIMES / 2022年8月1日 12時15分

 ~宿に泊まって満喫しよう~

 鳥羽の夜を彩る「夏の鳥羽湾毎夜連続花火」をことしも開催します。毎夜連続花火はことしで24回目。コロナ禍でも開催を見送らず、24年間毎年開催を続けています。8月6日から20日間、毎晩20時30分から、約5分間、鳥羽のどこかで花火が打ち上げられます。夏の夜は鳥羽で。お泊りの宿から花火を眺めて夏の思い出をつくってください。




[画像1: https://prtimes.jp/i/82873/5/resize/d82873-5-88423770cd040057f312-1.jpg ]


■20日連続!鳥羽で毎晩花火が楽しめる
 毎夜連続花火の場所と時刻は次の通り。(天候によって日程の変更や中止になる場合もあります)
 <鳥羽旅館組合主催> 20時30分~約5分間、打ち上げます。
・佐田浜 = 6日(土)~10日(水)
・安楽島湾 = 11日(木)~15日(月)  
・小浜湾 = 16日(火)~20日(土) 
※8/10は「宿花火 宿の日INTOBA」のみ開催
<小浜旅館街活性化組合主催>
・小浜湾 = 21日(日)~25日(木) 20時30分から約5分間、打ち上げます。http://www.tobanoyado.com
 


[画像2: https://prtimes.jp/i/82873/5/resize/d82873-5-ed656a5666c0da7c7558-2.jpg ]

■「宿の日」8月10日は、20時30分から佐田浜突堤で約15分間、花火が打ち上げられる「宿花火 宿の日IN TOBA」(主催 宿の日花火in Toba実行委員会主催)を開催します。「日本ノ夜空ニおもてなしノ光ヲ」をテーマに開催します。


鳥羽旅館組合の迫間優子理事長は「コロナウイルスのまん延で各地の花火大会が中止になる中、毎夜花火は開催を見送らず、実に24年間も続いている鳥羽の夏の風物詩となっています。ことしも宿に泊まってゆっくりとお楽しみください」と、話しています。


 

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