PurePower(R) PW1200Gエンジン、第1期飛行試験プログラムを成功裏に完了

PR TIMES / 2012年7月11日 10時10分

2012年7月10日、ファーンボロー国際航空ショー発:

Pratt & Whitney PurePower(R) PW1200Gエンジンは、プラット・アンド・ホイットニーが所有するボーイング747SP飛行テストベッド機に搭載の専用スタブ・ウィングに装着され、延べ127時間に及ぶ23回の試験飛行を終えた後、6月21日に第1期飛行試験プログラムを成功裏に完了しました。

この飛行試験プログラムは4月30日に開始され、PW1200Gエンジンの飛行中の性能、操作性、および制御系の検証にそれぞれ成功しました。プラット・アンド・ホイットニーはPW1200Gエンジンについてこれまでに1,500時間超、6,000サイクル近い試験を完了しております。このエンジンは三菱航空機の三菱リージョナル・ジェット(MRJ)に搭載される予定です。

プラット・アンド・ホイットニーの開発計画担当副社長、ボブ・サイア(Bob Saia)は次のように述べています。「当社のPW1200Gエンジンの飛行試験プログラムを成功裏に終えられたことを喜ばしく思っています。PurePower Geared Turbofan(TM)エンジンの計画全体では、これまでに3,000時間超、9,000サイクル超のフルテストが完了しており、テスト結果は、ギヤード・アーキテクチャーの信頼性、燃料消費量の低減、騒音削減、環境面のメリットを一貫して確認する内容となっています」

PurePowerエンジンは、エンジンのファンを低圧コンプレッサーとタービンとは異なる速度で動作させることができる先進的なギヤ・システムを採用しています。このギヤ・システムと、まったく新しい先進的なコアとを組み合わせることで、燃料効率と環境排気、騒音で二桁改善を実現しました。

また、PurePowerエンジンは、全エンジン共通の先進的なコアと、飛行実績のある次世代技術を採用しています。エンジン・コアは、高効率の高圧コンプレッサー、低排気燃焼器、最新鋭の高圧タービン・モジュールで構成されています。


プラット・アンド・ホイットニーについて
プラット・アンド・ホイットニーは、世界をリードする複合企業で、ユナイテッド・テクノロジーズの傘下にあり、航空機用エンジン、宇宙推進システム、産業用ガスタービンのデザイン・製造・保守において世界をリードしています。ユナイテッド・テクノロジーズは、米国コネチカット州ハートフォードに本部を置き、世界の航空業や多種の製造業に最先端技術を提供しています。
さらに詳しい情報は下記をご覧ください。
www.purepowerengines.com
Twitter:
http://twitter.com/purepowerengine
Facebook:
http://www.facebook.com/purepowerengine
YouTube:
http://www.youtube.com/purepowerengine

本文書には、記載した計画を含め各種リスクや不確実性を包含する、今後の事業機会に関する「将来予想に関する記述」が含まれており、実際の結果はこの「記述」で予想・示唆された内容と実質的に異なる可能性があります。その原因となり得る主な不確実性には、世界の経済情勢および航空宇宙産業のエンドマーケット需要の変化、商品価格・利率・為替レートの変動などが含まれます。その他の経済的・政治的・法規制的・技術的、ならびに競争面での不確実性については、ユナイテッド・テクノロジーズが米証券取引委員会に提出した年次報告書、四半期報告書、臨時報告書などの文書をご参照ください。


# # #


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング