日本海事協会とテュフ ラインランド ジャパン、風車認証業務における協力関係を構築

PR TIMES / 2013年2月21日 11時31分

― 風車認証取得に係る企業負担の軽減を図る-



一般財団法人日本海事協会(Class NK)(会長:上田 徳)とテュフ ラインランド ジャパン株式会社(代表取締役社長:ミヒャエル・ユングニッチュ)は、風車認証業務の国際的な展開と業務の円滑な実施を図るため、昨年来風車認証に係る相互承認、小形風車製造事業者による試験実施サポート等について、具体的な協力関係の構築に向けて調整を行ってまいりました。

この度、両者の間で、風車型式認証業務における審査結果の相互承認について基本合意に至りましたので発表します。

これに伴い、今後、両者のいずれかが先に型式認証を行った製品についてもう一方が型式認証を行う際、工場審査やフィールド試験立会い等に係る他方の審査結果が活用されることとなり、認証取得に係る受検者の負担軽減が図られます。また、欧州地区、アジア地区を含めグローバルベースで既に試験認証機関としてのブランドを確立している両者からダブル認証の取得が行いやすくなります。

なお、当該審査結果の相互承認の具体的な実施につきましては、現在、日本海事協会が公益財団法人日本適合性認定協会に風車製品認証機関としての認定を申請中であり、この認定が下り次第、開始の予定です。

両者は風車認証業務の国際的な普及を目指し、今後、更なる業務協力に向けて協議を進めていくこととしており、こうした取り組みを通じて風車安全と風力発電事業の経営安定の一翼を担ってまいりたいと考えております。

以上

(*) 日本海事協会
船舶の検査を主たる業務とする日本最大の認証機関。世界122ヵ所に検査ネットワークを有し、船級登録総トン数では世界一。
2011年7月に風車認証業務に参入、小形風車及び浮体式風力発電設備の検査等を展開。

(*) テュフ ラインランド ジャパン株式会社
ドイツに本社をおくテュフ ラインランド グループ(従業員数約17,000人)の日本法人で、1978年に日本国内で第三者試験認証機関として業務を開始。ドイツをはじめとする欧州各国を含め、世界61ヵ国500ヵ所においてプラント設備(発電所等)、電子・電気機器、自動車等の製品の安全試験・認証のサービスを提供。太陽光発電や電気自動車、スマートグリッド、系統連系など、再生可能エネルギー分野においても幅広く評価・認証を行っている。
テュフ ラインランドは、風車の製品認証機関として、ドイツの認定機関「DAAkS」から、2012年9月3日付けで認定を取得。

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