小規模自治体が取組む地域の低炭素化に向けた取組み! 福井県嶺南西部地域における住民主体のエコプロジェクトを公開!!

PR TIMES / 2013年5月10日 15時43分

福井県がスマートハウスEXPOに出展!

人口減少、高齢化、雇用低迷等、全国の小規模自治体共通の課題に直面する福井県嶺南西部地域の小さな2町(高浜町・おおい町)において、2011年夏、「低炭素のまちづくり推進プロジェクト」が始まった。



 これまで、「スマートシティ」としては、横浜市・豊田市・関西文化学術研究都市(けいはんな)・北九州市など、大都市での実証実験事例が主に知られていたが、国内の多数を占める小規模自治体における取組み事例の紹介は十分ではなかった。

 福井県は、このような小規模自治体での低炭素まちづくりのモデルとして、2011年から、「嶺南西部低炭素のまちづくり推進プロジェクト」を実施。地元の基礎自治体(高浜町・おおい町)、大学、企業等と連携しながら、CO2排出削減と、住民の生活クオリティ向上の両方に資する先進技術の集中的導入を図っている。


 また、2012年春からは、福井工業大学とも連携し、HEMSを活用して、当該地域の気候・風土・生活形態にあった省エネライフスタイルを探る「スマート暮らし実証事業」をスタート。HEMSから得られるデータを学生が詳細に分析し、きめ細かな省エネアドバイスを提供する、全国的にもユニークな事業に取り組んでいる。
 また、そうした県の取組みと併せ、高浜町においても、小さな町だからこそ実現できる、最新の環境技術やエネルギーシステムなどの“ハイテク”と、地域の歴史文化・自然風土を活かした“ローテク”(人々の営みと生活文化)を融合しまちづくり―「高浜エコ里」(エコでスマートなまちづくり)が進められている。
 今回、福井県、高浜町それぞれによる、プロジェクトの紹介と、合同ブースでの展示公開が行われる。概要は以下のとおりである。


スマートハウスEXPOセミナー

5月24日(金)10:50~11:20
タイトル:「低炭素のまちづくり推進事業およびスマート暮らし実証事業について」
講演者:福井県 安全環境部 環境政策課長 高林 祐也

5月24日(金)12:30~13:00
タイトル:小さな町だからできる環境都市モデル「高浜エコ里」構想
講演者:高浜町長 野瀬 豊


スマートハウスEXPO

展示会場内に常設展示ブースを用意し、「嶺南西部低炭素のまちづくりプロジェクト」および「高浜エコ里」プロジェクトに関するパネル展示や資料配布を実施。他の自治体、特に小規模な市町村に参考にしていただける情報を提供。

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