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金利上昇リスクを抑えた住宅ローン SBIモーゲージから固定金利15年型の「SBIフリーダム」新登場

PR TIMES / 2013年10月4日 20時7分

SBIモーゲージ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:円山 法昭、以下「SBIモーゲージ」)は、2013年10月1日より、住宅ローンの借り換えにおすすめな固定金利15年型の「SBIフリーダム」を提供開始致しました。2013年1月に取り扱いを開始した「SBIフリーダム」は、半年変動金利型と固定金利3年型/5年型/10年型の4タイプを揃えておりましたが、このたび新しく固定金利15年型を追加することで、より多くのお客様のニーズに応えられるラインナップとなりました。
固定金利15年型は、長めの固定金利で金利上昇リスクを抑え、【フラット35】よりも低い金利(※1)で返済負担も抑えることが可能なため、残りの返済期間が25年前後で借り換える場合などに適した商品となっております。




【固定金利15年型の特長】
詳細情報:http://www.sbim.jp/refinancing/freedom/index.html
■当初の金利の固定期間が15年と長めで、金利上昇リスクを抑えた安心の住宅ローン。
■団信保険料が金利に含まれているため、全期間固定の住宅ローンと比べて金利が低く(※1)、
返済負担も低めに抑えた借り換えが可能。

(※1)当社の【フラット35】(返済期間21年~35年、スタンダードタイプ)の2013年10月の金利と比較した場合。

【サービス提供の背景】
【フラット35】は、返済期間が20年以下か21年以上かによって金利が異なり、20年以下だと金利が低くなります。SBIモーゲージでは、返済中の住宅ローンが残り21年や22年くらいの返済期間であれば、20年以下の【フラット35】への借り換えをお客様にお勧めして、総返済額をできるだけ軽減するためのお手伝いをしてまいりました。
残りの返済期間が25年前後のお客様の場合は、20年以下の【フラット35】に借り換えると毎月の返済額がかなり増えてしまうため、同様な借り換えを【フラット35】ですることができませんでしたが、今回新たに登場した固定金利15年型のSBIフリーダムでは、返済期間を変えずに返済負担は減り、
固定期間が15年と長めなので、金利上昇リスクを抑えた借り換えができるようになりました。


【関連情報】
SBIモーゲージは、2001年5月に日本初のモーゲージバンク(※2)として創業して以来、インターネットチャネルや対面型店舗を活用した全期間固定金利型住宅ローン商品の販売により、順調に事業を拡大して参りました。今後もSBIモーゲージは、住宅ローンと共に長期に亘ってお客様の支えとなりますよう、常により良いサービスを提供して参ります。

(※2)証券化を資金調達手段とした住宅ローン貸出専門の金融機関。


本件に関するお問合わせ先:
SBIモーゲージ株式会社 マーケティング部        TEL:03-6229-0820

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