【SOL Holdings 報道発表資料】SOL Holdings 、ベトナムにおけるスーパーソルガム事業展開に関する試験栽培を開始

PR TIMES / 2014年1月31日 9時59分

~ 国内大手民間乳業メーカー並びにベトナム最大の製糖会社との共同試験実施~

株式会社SOL Holdings(所在地:神奈川県川崎市、代表取締役社長:宮嶋 淳、以下、当社)は、ベトナム社会主義共和国(以下、「ベトナム」)の農業農村開発省及び「TH Milk Food Stock Company」(URL: http://www.thmilk.vn/en/book 以下、「TH MILK」)、「Lam Son Sugar Cane Joint Stock Corporation」(URL: http://www.lasuco.com.vn/ 以下、「Lam Son Sugar」)との間で、スーパーソルガム試験栽培の共同実施に関して基本合意し、平成26年3月より試験栽培を開始いたします。




■試験栽培の背景及び経緯
先般、ベトナム農業農村開発省主催により、ベトナムの砂糖産業、酪農産業、エタノール産業などの主要企業を招いたカンファレンスが開催され、その中で当社は、インドネシアでのスーパーソルガム栽培実績や、農作物・エネルギー作物としてのスーパーソルガムの優位性をご説明いたしました。ベトナムにおけるサトウキビの年間収量は60トン/ha、現在ベトナム国内において家畜用飼料原料として生産されている在来種ソルガムの年間収量は70トン/haであるのに対し、スーパーソルガムはインドネシアにおける試験栽培実験で年間収量430トン/haを実証しており、ベトナム国内においても高い収量が得られる可能性を有していることから、農業農村開発省をはじめ、当カンファレンスに参加したベトナム国内の大手企業複数社より、スーパーソルガムのベトナムにおける事業展開にご賛同いただき、TH MILK、Lam Son Sugarとの間で、業務提携を前提としたスーパーソルガム試験栽培に関する覚書(MOU)を締結いたしました。その後当社は、ベトナム農業農村開発省ならびにTH MILK、Lam Son Sugarほか、国内大手砂糖メーカー2社との間で、スーパーソルガム試験栽培の共同実施に関して基本合意し、現在、開始に向けた圃場設計等、詳細条件に関する協議を行っております。

■試験栽培の概略
平成26年3月開始を目途とし、ベトナム国内の地理、気候条件を考慮して選定した北部、中部、中部高地、南部などの複数箇所、合計約30haの圃場での実施を予定しております。なお、本件試験栽培は、Lam Son Sugarほか、国内大手砂糖メーカーによるスーパーソルガムとサトウキビの性能比較試験、TH MILKによるスーパーソルガムの搾りかすを原料とした乳牛用飼料(サイレージ)の給餌試験、ベトナムの法令に基づく種子登録を目的としており、本件試験栽培の結果をもって、ベトナム国内へのスーパーソルガム種子の輸入を開始し、各社が栽培する既存作物をスーパーソルガムへ置換えることを前提とした業務提携契約を締結する予定です。

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