ブラザー工業、グローバル製品開発のプロセス改革を支えるPLMプラットフォームとして、PTC Windchillを採用

PR TIMES / 2013年12月4日 17時31分

次世代開発支援環境をPTCソリューションで構築し、製品開発プロセス改革を推進

【2013年12月4日】PTC(本社:米国マサチューセッツ州、Nasdaq: PTC、社長兼CEO:ジェームス・E・へプルマン)の日本法人であるPTCジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:桑原 宏昭)は、本日、ブラザー工業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:小池 利和、以下、ブラザー工業)が、同社のプリンター・複合機製品開発の統合エンタープライズプラットフォームとしてPTC Windchill(R)をベースとするPTCグローバル製品開発ソリューションを採用したことを発表しました。プリンティング業界では、先進国向け、新興国向け、および、SOHO、中堅・中小企業、コーポレート市場向けなど、グローバルで様々な市場ニーズが存在し、拡大傾向にあります。その状況下で業界各企業は、多種多様な国や地域のデマンドに対応する製品バリエーションを展開し、かつ、ニーズに合った製品を効率的に開発することが求められていました。

ブラザー工業では、これまで独自のマネジメントシステムを導入し業務プロセス改革に取り組んできましたが、更により迅速な製品の市場投入を目指すための、業務プロセス改革を支援する新たなグローバル開発環境の構築が必要でした。

そのためのツールとして、PLMの導入が意図され、複数社の製品ライフサイクル管理(PLM)システムが比較・検討されました。重要な検討ポイントとして、「グローバルに展開できる仕組み」、「素早く効果を出し投資効果が得られるツール」、「ベンダーが世界先端の業務プロセスの構築を経験していること」等を観点として検討されその結果、PTC Windchillが選定されました。

ブラザー工業 メカシステム第2開発部 プリンシパル 土井 吉光氏は「ブラザー工業では、製品開発関連部門のみならず、下流工程や海外工場、サプライヤーも含めた情報の一元管理の実現に、グローバル環境で利用できる仕組みをもつソリューションが必須でした。検討の結果、要求した機能を満たしたのはPTC PLMソリューションでした。また、日本に製品開発顧客検証QAセンターがあることは、日本の市場と顧客を重要視していることを裏付けており魅力的でした。素早く効果を刈り取るため、グローバルでのベストプラクティスが標準機能として実装されていることが必要でしたが、選定後わずか6か月で導入を終え稼働できたことに満足しています。現在は更に適用範囲を広げる計画でプロジェクトを進めています」と述べています。

PR TIMES

トピックスRSS

ランキング