市文化財「起雲閣」7・8月期最多入館者数を記録

PR TIMES / 2014年9月12日 14時51分

~主な要因はテレビドラマの撮影の影響~

 熱海市指定有形文化財である「起雲閣」(熱海市所有、NPO法人オアシス21指定管理受託)の月間有料入館者数が、7月期6,469人、8月期8,486人と、7月期・8月期としては平成12年11月の開館以来歴代1位の月間有料入館者数となりました。
 起雲閣の7月期・8月期の入館者数が開館以来過去最多人数を記録した主な要因は、現在放送されているNHK連続テレビ「花子とアン」において、仲間由紀恵さん演じる嘉納蓮子が九州の石炭王 嘉納伝助に嫁いだ際の嘉納家の外観風景として撮影されるなど、各局のテレビドラマの舞台として広く認知されたためです。




■「 起雲閣」月間有料入館者数 
             月間有料入館者数    対前年比      これまでの最多月間有料入館者数  
    平成26年7月    6,469人     1,335人増(26.0%増)   平成18年7月の5,849人
    平成26年8月    8,486人     1,980人増(30.4%増)   平成23年8月の7,128人

■ 「起雲閣」とは 
  起雲閣は「熱海の三大別荘」と賞賛された名邸を基とし、1947(昭和22)年に旅館として生まれ変わり、熱海を代表する宿として数多くの宿泊客を迎え、山本有三、志賀直哉、谷崎潤一郎、太宰治、舟橋聖一、武田泰淳など、日本を代表する文豪たちにも愛されました。市街地とは思えない緑豊かな庭園。日本家屋の美しさをとどめる本館(和館)と離れ。日本、中国、欧州などの装飾や様式を融合させた独特の雰囲気を持つ洋館が魅力的な建物です。
 2000(平成12)年より、熱海市の所有となり、2002(平成14)年には、熱海市指定有形文化財となりました。2012(平成24)年には、開館以来の入館者数が、100万人を突破し、多くのお客様に愛される施設となっています。
 また、最近では日本庭園をはじめ、玉姫の間(たまひめのま)に併設されたステンドグラスを誇るサンルームなどにおいて、テレビドラマや雑誌などの、撮影場所としてもご利用いただいています。
  http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=893


(参考資料)
1.あたみ湯ったりアートフェスティバ2014
 この秋、起雲閣、MOA美術館、熱海梅園など、熱海市内が芸術・食・音楽などのアートで染まる“あたみ湯ったりアートフェスティバ2014”(会期:2014年9月13日(土)~12月24日(水))が開催されます。
 詳しくは、あたみ湯たりアートフェスティバルHPをご覧ください。→ “湯ったりアート” で検索

2.熱海市のロケ支援「ADさんさん、いらっしゃい!」
 熱海市では、通常のフィルムコミッションで行うようなロケ先の情報提供だけではなく、地元出演者との交渉や連絡調整、ロケ弁の手配など、熱海市に土地勘のない全国放送の番組制作担当者さん(ADさん等)が日頃ご苦労されている作業を市職員が徹底的に無料でサポートする事業を実施していいます。
 詳しくは、熱海市HP「ADさん、いらっしゃい!」をご覧ください。
  http://www.city.atami.shizuoka.jp/page.php?p_id=970

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