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~政治・経済を武器にする“解説”メディア~ 無料で読める電子雑誌「政経電論」3月号(第3号)公開

PR TIMES / 2014年3月10日 19時17分

表紙・巻頭はサイバーエージェント藤田晋社長 × テイク アンド ギヴ・ニーズ野尻佳孝会長

電子雑誌を展開する株式会社ブランジスタ(株式会社ネクシィーズグループ東証一部上場:4346、代表取締役社長 岩本恵了)は、3月10日に政治・経済を武器にする“解説”メディア 電子雑誌「政経電論」3月号(第3号、発行元:株式会社損得舎)を公開いたしました。



▽政経電論
http://seikeidenron.jp/

2013年11月11日に創刊した無料で読める電子雑誌「政経電論」が、“解説メディア”としてさらにパワーアップ。政治、経済の専門的な記事に対して佐藤尊徳編集長が独自の“解説”をするほか、若手ビジネスマンや大学生に向けた企画を新設しました。また、巻頭取材時の模様を伝える動画も配信。わかりにくかった政治・経済の世界が、「政経電論」で広がります。

■巻頭 特別鼎談「佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ」サイバーエージェント藤田晋社長×テイク アンド ギヴ・ニーズ野尻佳孝会長×佐藤尊徳編集長

株式会社サイバーエージェント代表取締役社長・藤田晋氏と株式会社テイク アンドギヴ・ニーズ代表取締役会長・野尻佳孝氏は、同年代の仲良し経営者。どん底を経験したからこそ、ここまで大きくなれたという2人に“どん底からの這い上がり方”を聞いた。野尻氏、数年ぶりのメディア登場。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!4


【特集・記事一覧】
話題の人物に迫るインタビューのほか、政治・経済に関するレポート(記事)など、時事からエンターテインメントまで幅広く取材。

・Special Interview SNS株式会社ファウンダー堀江貴文氏
前号(第2号)でテレビの今後を語った堀江氏が、今回は「ビジネスには情緒が必要ない」と鋭いホリエモン節でメディア全体が向かう先について語る。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!22

・英断か失敗か、独自戦略を取るゴーン・日産
2013年11月、業績予想の大幅な下方修正を発表したのを境に、風当たりが強まっているカルロス・ゴーン社長兼CEO(最高経営責任者)の独自経営に迫る。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!9

・政治に翻弄され続ける日本郵政 安倍政権で終止符が打たれるか
小泉政権下の郵政民営化以降、自民党と民主党の政権交代のたびに方針転換する「日本郵政株式会社」だが、安倍政権下ではどうなるか?
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!11

・賭けに出た橋下市長 大阪・出直し市長選の裏側
橋下氏にとって、今回の出直し選は民意を背景に都構想の実現に近づくための大きな“賭け”。主要政党が候補の擁立を見送り、実質的な“一人舞台”となった市長選の舞台裏をレポート。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!14

・期末へ向けて、好業績&高配当&株主優待実施銘柄に注目
株主優待を使って生活する人物を特集したテレビ番組が人気を博し、マネー誌がこぞって特集を組むなど、メディアからの注目も高い株主優待実施銘柄を分析。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!7

・[日本のテクノロジー]TORAY 生体情報を読み取る機能素材“hitoe”が誕生
着るだけで生体情報の連続計測を可能とする機能素材“hitoe”。スポーツ分野などへの応用にも期待ができる画期的な素材だ。実用化の背景にある開発秘話を担当者に聞いた。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!15

・尊徳編集長の「俺にも言わせろ!」 「利用者の利便性を図らずして何が銀行だ!」後編
活動の実態がなければ法人口座は作れない、と銀行に言われたことに憤慨した尊徳編集長は、旧知の国会議員・野田聖子氏に愚痴を言いに自民党の総務会長室へ。すると、実は金融庁は銀行にそう指導しているわけではなそうで……。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!13

・ビジョン・コンサルタント 別所諒のギリギリセーフの「非エリート論」
「なぜ仕事をしなければならないのか?」。ビジョン・コンサルタントの別所諒が、どんな人でも一度は陥るそんな悩みを解決する方法を教えるコラム。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!20

・学生よ、武器を持て
情報が飛び交う現代社会で、本当に役に立つ情報を持っている人はどれだけいるか。政治・経済にかかわって二十数年のキャリアを持つ佐藤尊徳編集長が、大学生が押さえておくべき情報をまとめる。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!21

■連載コラム
[佐藤優の名著解説]
ハーマン・メルヴィル『白鯨』

2月上旬にTwitterでイルカの追い込み漁を批判したケネディ駐日米国大使。しかし、かつて米国の小説『白鯨』では鯨を獰猛な敵として描いている。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!8

[中堅政治家の『物申す』リレー式コラム]
衆議院議員 民主党・小川淳也

にぎやかなニュースの一方で、なかなか良くならない経済や財政赤字など、もやもやとした閉鎖感を感じる社会情勢に、民主党・小川淳也が一言“物申す”。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!17

[急がば坐れ!~全生庵便り]
「禅を組んで、己を知ろう」

多くの政治家や経済人が禅を組みに来ることで知られる禅寺「全生庵」の平井住職に、禅語「梅三千世界香(うめさんぜんせかいにかんばし)」の教えを聞く。
http://seikeidenron.jp/book/vol3/#!23

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<政経電論 概要>
「政経電論」は、わかりにくい政治・経済の本質と面白さを伝え、日常生活とのかかわりを説く無料の電子雑誌。編集長は、長年にわたり経済誌の編集長を務めてきた政治・経済のアウトロー解説者・佐藤尊徳。22年間経済誌を手掛けてきた経験とネットワークを生かし、総理大臣をはじめとする政治家、経営者、著名人ら社会に影響力を持つ人物を取材します。
レポート(記事)は政治・経済の話題を中心に、連載陣には元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏、鋭い語り口で多くのファンを魅了する経済評論家の三橋貴明氏らを迎え、多彩で読み応えのある政治・経済エンターテインメントをお届け。また、記事を読んで感じたことをコメントできる機能を設け、サイト上で自由に意見を交わすことのできる双方向メディアを目指している。


<本件に関する問い合わせ>
◇報道関係者向け問い合わせ先
株式会社ブランジスタ 電子雑誌メディア編成部
e-mail: info@brangista.com
TEL:03-6415-1183(平日10:00~19:00)

<会社概要>
会社名:株式会社ブランジスタ
代表者:代表取締役 岩本恵了
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
設立:2000年11月
ホームページ:http://www.brangista.com/
主な事業:各種電子雑誌の発行、およびウェブサイト運営
CRMソリューション

<発行元>
株式会社損得舎 政経電論 広告担当
TEL:03-5794-4021
MAIL:info@sontokusya.co.jp
http://www.sontokusya.co.jp/

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