『だいごみ』第3弾は、「東京の担々麺と、酸辣湯麺。」をオール食レポ!
PR TIMES / 2017年11月22日 10時1分
『だいごみ』第3弾は、「東京の担々麺と、酸辣湯麺。」をオール食レポ!
11月25日(土)発売です。
今号の特集は「一度は食べたい! 東京の担々麺と、酸辣湯麺」。
中国で生まれ、日本に入り、東京・赤坂で独自の進化を遂げた担々麺と酸辣湯麺。
それぞれのおいしさを紐解き、その裏に横たわる歴史と料理人たちの情熱にも迫ります!
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第3号は「中華麺」!
シビれる辛さとコクのある旨みにいまや女性人気も安定した担々麺と、鼻を抜けてグッとくる酸味にトリコとなる人続出、酸っぱ辛いのいいとこ取り・酸辣湯麺。この二大中華麺は、いずれも中国発祥。本国で庶民のための手軽なファストフードとして広まり、その後東京は赤坂で独自の進化を遂げています。そこで今回の『だいごみ』では、担々麺と酸辣湯麺をメインに、編集部が東京で「ここぞ!」と自信を持っておすすめするお店をご紹介。ワンタン麺や焼きそばなど、おなじみの中華麺たちも取り上げます。私たちを刺激してやまない魅惑の味のヒミツを紐解けば、そこには、日本人の口に合う中華麺を追求し続ける料理人たちの長い物語が見えてきました。中国料理の長大な歴史と日本の職人魂の融合が紡ぐ、中華麺の一大スペクタクルを、どうぞ、ご堪能ください。
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「だいごみレポート」で、おいしさを裏づけ。
『だいごみ』の最大のポイントは、食系ブログのような親近感とついつい読み進めてしまうカジュアルな魅力が詰まった「だいごみレポート」! 単なるお店紹介ではなく、編集部員が実際にそのメニューを注文・完食するまでをレポート。そのおいしさの本質を表す「だいごみ」ポイントも探っています。読者と同じ目線と舌で、編集部が自信を持って「これが“だいごみ”だ!」と言える、本当においしい料理のみを取り上げているから、説得力が違うんです!
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今号も、“食べごたえ&読みごたえ”たっぷり!
お酒のこと、地方のおいしいもの、人が食べるものはおいしく見える…それが美女ならなおさら!(美女連載)…などなど、食といえば…のコンテンツが充実。さらには、担々麺と酸辣湯麺のヒストリーを掘り、担々麺のニューウェーブ「カレー担々麺」にもしっかり乗り、「旨い」と「辛い」がなぜ同居するかを調査するなど、今号はいつにも増して“食べごたえ&読みごたえ”を意識した、ずっしり・たっぷり・「あーもう、お腹いっぱい!」な一冊です。このほか、食にまつわるカルチャー連載ページ、食材や道具の探求、グルメ著名人による担々麺対談、中華麺にまつわる編集部「やってみた」企画などなど、今号も盛りだくさん!
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地方のおいしいものにも注目してます!
『だいごみ』は地方の「おいしい!」を応援します。「だいごみ47」では毎号全国47都道府県より1箇所をピックアップし、その土地の食文化や旬のおいしい食材等を取り上げます。それぞれの地方の豊かな食文化を紹介するとともに、隠れた地方の名産を発掘。今号は来年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」の舞台としても注目集まる鹿児島県にフューチャーしました!
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雑誌『だいごみ』について。
現在世の中に出ている食の情報は膨大すぎて、本来一番大切な「うまい!」が曖昧になっています。『だいごみ』は、口にした瞬間、言葉が出ないくらいの最高の味わいがいかにしてできあがるかを探求する、プリミティブでありながらまったく新しい雑誌。そして、この一冊を閉じた瞬間、おいしいものを食べにいますぐ出かけたくなる、そんな、ちょっと罪深い雑誌。「本当においしいものを知りたい・食べたい!」「新しいとかオシャレとかいい雰囲気とか、それよりも、何よりも、『おいしい!』と思えるかどうかが大事」、そんな本物志向の男女へ贈ります。
*「だいごみ(醍醐味)」とは:醍醐(牛の乳を精製した甘くて濃厚な液体)の味のこと。そこから、「美味の最高のもの」「物事の本当の面白さ」「最高の味わい」を表す。
■媒体概要
媒体名:『だいごみ』
発売日: 2017年11月25日(土)
仕様:A4変型(縦280×横210mm) 128ページ
価格:本体722円+税
発刊月:3月、6月、9月、11月(季刊)
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発行:一般社団法人 地方創生支援協会(LACSA)
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