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フォー・フュージョン|Zendesk GuideをベースにしたFAQチャットボット「Guide BOT」の提供を開始

PR TIMES / 2018年10月3日 11時40分

~先行してネットショップ開設実績No.1のBASE様などに導入。有人チャット切替機能も~

カスタマーサービスのプラットフォームを提供するZendeskのAuthorized Solution Providerであるフォー・フュージョン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:鈴木 昭彦、以下FF)は、ユーザーがFAQページにアクセスすることなく、口語でチャットボットに質問することができ、関連したFAQ記事から解答され自己解決が可能となるFAQ型チャットボット「Guide BOT」の提供を開始しました。



1.背景
昨今、Webサイトにチャットボットを設置し、気軽に応答する企業が増えておりますが、その主なチャットボットは事前に企業スタッフが応答集(シナリオ)をシステムに登録して運用するシナリオ型のチャットボットでした。そのため、シナリオの設計から運用が企業の負担になり、また、従来あるFAQコンテンツと情報の整合性がとれない恐れもあることから、FAQとチャットボットを連携して運用を統合できるソリューションに大きな期待が寄せられていました。

2.本サービスの特長
本サービスは、Zendesk Guideをベースに開発したZendeskアプリケーションです。
ユーザーはFAQページにアクセスすることなく、口語でチャットボットに質問することができ、関連したFAQ記事から解答され自己解決が可能となります。また、企業は、大幅な問合せ削減が実現できます。

☆Zendesk Guideの概要
Zendesk Guideは、顧客の最善な解答を膨大な知識として蓄積できるナレッジベースです。ブログ感覚で簡単に解答記事を作成することができ、顧客向け、社内向け記事の蓄積も簡単に行えます。また、多言語対応もしているため、言語別のFAQをスムーズに作成することが可能です。さらに、記事ごとの分析機能、コミュニティ機能、マイページ機能と多種多様な機能を保有しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/27090/6/resize/d27090-6-672688-0.jpg ]



Zendeskについて


[画像2: https://prtimes.jp/i/27090/6/resize/d27090-6-349686-2.png ]

世界で125,000社、国内2,000社以上が導入する電話・チャット・メール・LINE・Twitter・Facebookなど様々な手段の問い合わせを集約して管理しチームで共有できるサービスです。問い合わせのステータスやコミュニケーション履歴をすぐ確認でき、リアルタイムに情報が更新されます。問い合わせ対応のステータス管理機能や、担当者割り当て機能、「2日以上返信がない場合に、自動でフォローメールを送信する」などの業務プロセスの自動化機能が搭載されており、サポート業務効率化が図れます。


フォー・フュージョンについて


[画像3: https://prtimes.jp/i/27090/6/resize/d27090-6-422796-1.png ]

クラウド型カスタマーサービスプラットフォーム「Zendesk」の公認ソリューションプロバイダーとして、Zendeskを国内1,100ライセンス以上、導入した実績があります。
「顧客接点の最適化(CCO)」をテーマに、Zendeskを活用したサポート業務の運用アウトソーシングを通じて人員不足解消や業務効率化に貢献する「AIお客様センター」やZendeskアプリケーションとなる「J-ウィジェット」、FAQ連携型の多言語チャットボット「Guide BOT」、プライベートアプリを自社開発にて提供しています。
ECサイト向けの構築パッケージや訪日外国人旅行者向けの機能、業界特化型パッケージの提供など、オンライン接客を創造するパイオニアであります。
http://www.4-fusion.jp/

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