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【イベントリポート】上田桃子プロ、木戸愛プロ、福田真未プロが「伊藤園レディスゴルフトーナメント」はSt ANDREWSを着用し、薔薇のようにエレガントなプレーを魅せます!

PR TIMES / 2018年11月8日 11時40分



株式会社TSIグルーヴアンドスポーツ(本社:東京都港区 代表取締役社長:仙座学)は、11月9日から11日まで千葉県のグレートアイランド倶楽部で行われるLPGA公式ツアー「伊藤園レディスゴルフトーナメント」において、 当社のアドバイザリー契約選手である上田桃子プロ、木戸愛プロ、福田真未プロの3名に、St ANDREWSブランドのウェアを提供、3日間、St ANDREWSのウェアでトーナメントを戦います。紅葉で木々が色づく中、「マスカレード」をテーマに真紅の「薔薇」のプリント柄のウエアで、大胆且つエレガントなプレーを魅せてくれることは間違いなしです。

練習ラウンドを終えた3人が、ブラックのトップスやボトムスに合わせて「ローズ柄」がプリントされたSt ANDREWSを着こなし登場。大人ラグジュアリーなパンツ姿の上田桃子プロは、普段の試合中ではなかなか使用しないリボンのブラウスに戸惑いながらも、後輩の木戸愛プロ、福田真未プロと共に写真撮影に応じました。


[画像: https://prtimes.jp/i/33390/6/resize/d33390-6-249000-0.jpg ]

              左から、木戸愛プロ/上田桃子プロ/福田真未プロ

ローズ柄に合わせて薔薇の花束を手にした3人は、「秋に咲く大輪の薔薇」のごとく、堂々と、また女子力アップのローズ効果を吸収してエレガンとな表情を浮かべ、大人かっこいい時間となりました。撮影後、福田真未プロは「薔薇の花のように華麗なプレイを魅せ、連覇を狙いたいです」とコメントすると、木戸愛プロは「来年の誕生日には、このプリントの薔薇よりもっとたくさんの薔薇がもらえるよう、公私共に頑張ります」と語り、上田桃子プロは、「毎年、母の日にはカーネーションではなくミニバラを贈ったり、普段からローズティを楽しむなど、 薔薇が大好きなので、今週は大人のゴルフができるように頑張ります!」とこれから始まる試合に向けて決意を述べました。

■St ANDREWSについて
ゴルフの発祥地にして、全英オープンが開催されるゴルフの聖地と言われているセント・アンドリュースの名前を正式に冠するブランドとして2017年秋にデビュー。ブランドのコンセプトは“Glamorous Noble(グラマラス・ノーブル=艶やかさをまとった気品)”で、セント・アンドリュースでプレーするに相応しい選ばれし地位と品格を持つ洗練されたデザインを展開。
艶やかさとラグジュアリー感を大胆に表現したコンセプチュアルなブラックレーベルと、上質さやクラス感をおさえながら、ゴルフウェアとしてのパフォーマンスにこだわったホワイトレーベルの2つのラインで唯一無二のゴルフウェアを発信する。

上田桃子プロ
所属:かんぽ生命
1986年6月15日生まれ
熊本県熊本市出身
2006年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
パーリーゲイツ
マスターバニーエディション

木戸愛プロ
所属:ゼンリン
1989年12月26日生まれ
神奈川県横須賀市出身
2012年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
パーリーゲイツ
マスターバニーエディション

福田真未プロ
所属:えんホールディングス
1992年6月15日生まれ
福岡県福岡市出身
2018年より当社とアドバイザリー契約
<契約ブランド>
セント・アンドリュース
マスターバニーエディション

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