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恐竜画家・CANさんが徳島県勝浦町で初めての「恐竜大使」に任命!

PR TIMES / 2020年2月10日 9時45分

絵本『6600万年前……ぼくは恐竜だったのかもしれない』(知楽社)で、初めて絵本の挿絵を手掛けた恐竜画家のCANさんが、徳島県勝浦町で初となる「町ふるさと恐竜大使」に任命されました。



近年、徳島県勝浦町では肉食恐竜の歯の化石をはじめ、たくさんの恐竜化石が発見されています。そこでより多くの方に「恐竜のまち」を広く知っていただくために「町ふるさと恐竜大使」が創設され、その第1号として恐竜画家のCANさんが恐竜大使に任命されました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-627839-1.jpg ]

今回は徳島県鳴門市在住の児童文学作家・くすのき しげのり先生作の『6600万年前……ぼくは恐竜だったのかもしれない』(https://www.amazon.co.jp/dp/4073411101)の絵をCANさんが手掛けたことから、徳島県とのご縁が生まれました。今後は恐竜大使として、CANさんが描く絵を通して、さまざまな恐竜関連イベントなどで、勝浦町の魅力を広く伝えていきます。


CANさんが絵を手掛けた絵本『6600万年前……ぼくは恐竜だったのかもしれない』


[画像2: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-598020-2.jpg ]

https://www.amazon.co.jp/dp/4073411101

(あらすじ)
物語の舞台はドラコレックスの家族が暮らす6600万年前のアメリカ大陸北西部。アラモサウルスやトリケラトプス、ティラノサウルスにケツァルコアトルスなど、たくさんの恐竜・翼竜が登場します。ハラハラしたり、ドキッとしたり……。
[画像3: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-441476-3.jpg ]



[画像4: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-271912-4.jpg ]

『おこだでませんように』(小学館)などの作品で知られる児童文学作家・くすのきしげのり先生が文章を手掛け、恐竜好きの子どもたちが一番知りたい「恐竜の絶滅」をテーマに、親子の愛を子どもたちにわかりやすく伝える作品です。



恐竜画家・CAN プロフィール


[画像5: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-203886-0.jpg ]

CAN(きゃん)
1990年生まれ、大阪在住。恐竜画家。創作空間 caféアトリエオーナー。徳島県勝浦町「町ふるさと恐竜大使」。恐竜研究家を目指し信州大学理学部に入学。卒業後は2017年に 創作空間 caféアトリエ を開業。現在は各種文献やフィールドワークから得た恐竜の知識を生かし、現代版水墨画と呼ばれる筆を用いた恐竜の作品を描く。正確な恐竜の知識と、独特の筆さばきから生まれる作品は海外からの評価も高い。


書誌情報


[画像6: https://prtimes.jp/i/34274/6/resize/d34274-6-598020-2.jpg ]

書名:『6600万年前……ぼくは恐竜だったのかもしれない』
概要:「とうさん、ぼく おおきくなったら、とうさんみたいに なりたい」 ドラコレックスの家族を通して描く「恐竜の絶滅」と「親子の愛」の物語。
ISBN:978-4-07-341110-9
作:くすのき しげのり 絵:CAN
価格:本体1500円+税
発行:知楽社 発売:主婦の友社

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