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京都の整然さとイタリアの感性が融合したパネルデザインバッグStella Misto|ステラ ミスト・シリーズが新登場

PR TIMES / 2018年12月7日 11時40分

京都の原風景を切り取り、その魅力を「使う人の文化と習慣を包みこむ」と謂われるバッグの本質と、その機能にこだわりぬいて仕上げられたデザイン性と使いやすさを兼ね備えた【L'ELISIR/caede京都】

イタリアでジョルジオ・アルマーニ等のラグジュアリーブランドを手がけるガブリエール氏。
33年のキャリアを誇る彼が、秋の京都で鮮やかに移ろい彩る紅葉に感銘を受けたことで「L'ELISIR/caede京都」のバッグが誕生しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-290589-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-651168-1.jpg ]

ガブリエール氏がイメージしたカエデのイラストに、日本のハイテク素材=KPUという規則正しいパネルを組み
合わせた斬新なデザイン。楓の葉からインスパイヤされた「ステラリーフ柄」(直訳すると「星の葉」)のナイロ
ンバッグコレクション。アクセントとなるウレタン素材のパネルも特徴的で、寄木細工や障子紙模様などの日本
の伝統柄を連想させつつ、どこか近未来的にも見える。そんな空間を超越したデザインのバッグは、モード系や
ダークカラーでまとめたスタイルによく似合う。

ステラリーフ柄のデイパックでフューチャートラッドスタイルを
[画像3: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-825542-2.jpg ]

アイビーやトラッドスタイルを象徴するデイパックを使ったスタイルにもGOOD。ブラックカラーとステ
ラリーフ柄のバッグでモダンな印象に。

Misto Uno Stella Misto Ruck(ミストUNO ステラミスト リュックサック) ¥24,000(+tax)
Color:BLACK
Size:W34×H40×D17cm

Stella Misto Ruckシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/stella-misto-ruck/

アクセサリー的効果もあるちょいと大きなサコッシュ

[画像4: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-968907-3.jpg ]


エリシアのステラリーフ柄のものはアクセサリー効果もあるから、いつものコーディネートに一味加えたい人
向きにオススメです。ちなみにタブレットなどが収納できるサイズ感は何かと使い勝手がいいです。また、[KPU&ステラ(星柄)リーフプリント]と[高密度のコンビネーションカラーナイロン]の2フェイスに変わるリバーシブルなので、その日のコーディネートに合わせて楽しめます。

Misto sacoche(ミスト サコッシュ) ¥14,000(+tax)
Color:BLACK
Size:W31.5×H31.5×D2cm

Stella Misto Cerberusシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/stella-misto-cerberus/

トリプルリバーシブル構造の3フェイスタイプのMisto Cerberus 3 face tote

[画像5: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-476512-4.jpg ]


画期的なトリプルリバーシブル構造により[KPU&ステラ(星柄)リーフプリント][高密度撥水ナイロン][コンビネーションカラーナイロン]の全く異なる3つの表情を楽しめる3フェイストートバッグ。

内側が多層構造になっているため、裏返すことで1つのバッグをシーン毎に使い分けられ、コーディネートに変化をもたらしてくれる。

Misto Cerberus 3 face tote(ミスト サーベラス3フェイストート) ¥18,000(+tax)
Color:BLACK
Size:W42×H45×D2cm

Stella Misto Cerberusシリーズの詳細はこちら
https://caede-kyoto.com/collection/stella-misto-cerberus/

L'ELISIR/caede京都 Art Director

[画像6: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-604958-5.jpg ]



[画像7: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-850171-6.jpg ]

イタリアと京都、それぞれ古都であるという共通点はありつつも、 いわゆる「石の文化」に馴染んだガブリエール氏にとっても、木々に囲まれ、 紅葉に彩られている京都見た風景は実に刺激的で新鮮だったという。 紅葉の鮮やかな朱色に、イタリアの国旗にもある「情熱の赤」を重ねた氏は、 イタリアに戻りタンニン鞣し革で「京都の赤」を再現。 頑なまでに自身の手によるクラフトワークにこだわる職人気質なマエストロが、 京都の感動をイタリアの技術と素材とを用いて形にしたリュクスなバッグは ミラノコレクションでも大好評を得ました。


[画像8: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-781730-7.jpg ]

イタリア政府からの招聘にて、南米の皮革産業のアップグレードの為、デザイナー育成のセミナー講義を半年に渡り引き受けて、多大なる産業育成に貢献さえた”マエストロ”巨匠ガブリエール氏。現地での候補者選定でのパンフと、その功績を讃えて、元イタリア大統領よりの感謝状を受理。

[画像9: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-520536-8.jpg ]

[画像10: https://prtimes.jp/i/39918/6/resize/d39918-6-140914-9.jpg ]

「京都だけのもの、京都にしかないもの」
世界中で評価をされながらも、現在エリシアのバッグを入手できるのは店舗兼アトリエの【L'ELISIR/caede京都】のみ。世界中のものがワンクリックで手に入ることが普通となった今、この稀少性も注目される要因です。

【店舗情報】
L'ELISIR/caede京都 富小路本店
住所:京都市 中京区 富小路通錦上ル高宮町584 Caedeビル
TEL:075-252-5711
https://caede-kyoto.com
営業時間:11:00-20:00
無休

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