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リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」、利用企業数100社突破

PR TIMES / 2019年4月3日 9時40分

誰とでも車の位置を共有できる「DriveCast」機能でクルマに関わる「見守る人」「乗る人」「待つ人」へ提供価値の拡大を目指します

株式会社フレクト(本社:東京都中央区、代表取締役黒川幸治、以下フレクト)は、リアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)」の利用企業数が100社を突破したことを発表いたします。



リアルタイム車両管理アプリ「Cariot」(=“Car”(クルマ)+“IoT”キャリオット)はシガーソケットにデバイスを差し込むだけで、車両の動態管理を実現することが可能なサービスです。
本サービスは、クルマの幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車の情報を可視化し、そのデータを元にコンプライアンス強化、安全性向上、コスト削減や業務効率化をすることが可能です。
また、誰とでも車の位置を共有できる「DriveCast」機能を使用することで自社車両の現在位置情報を誰でもアクセスできるURLとして配信し、WEBブラウザで閲覧することが可能になります。クルマに関わる「見守る人」「乗る人」「待つ人」の3者をなめらかにつなぎ、これまでの車両管理者だけではなく提供価値の拡大を目指していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/41330/6/resize/d41330-6-902929-0.png ]



■導入事例
Cariotは大手企業様から中小規模の企業様まで幅広くご利用いただいております。
導入事例やインタビューを下記のURLで公開しております。導入前の課題、導入の決め手、運用の工夫、成果、実際にご利用いただいた感想などを掲載しております。
Cariot導入事例:https://www.cariot.jp/case/

■リアルタイム車両管理「Cariot」とは
フレクトが提供するリアルタイム車両管理「Cariot(キャリオット)="Car(クルマ)"+"IoT"」は、2016年4月よりサービス開始。Cariotは、車両にデバイスを差し込むだけで、インターネット経由でクルマの幅広いデータの取得ができるため、属人的な管理に頼ることが多かった車両の情報を可視化し、そのデータを元にコンプライアンス強化、安全性向上、コスト削減や業務効率化をすることができるクラウドサービスです。幅広い業界での導入数の増加を踏まえ、セールスフォース・ドットコムが提供する世界最大のビジネスアプリケーションのマーケットプレイス「Salesforce AppExchange」で公開、提供しています。
Cariotサービスサイト: https://www.cariot.jp

■株式会社フレクトについて、
株式会社フレクトは、「インターネットを通じて、みんなの人生満足を追求する」を理念に掲げ、Salesforceを中心としたソフトウェア開発、コンサルティング事業等やIoTサービスの導入支援、またコネクテッド・カー・サービス「Cariot(キャリオット)」を提供しています。セールスフォース・ドットコム社のコンサルティングパートナーとして、創業時から続くWebアプリケーション構築事業で培った技術によるソフトウェア開発、およびサービスデザインを強みとしています。また、国内においてHerokuの開発パートナーとして実績があります。

本社: 〒104-0031 東京都中央区京橋2-13-10 京橋MIDビル2F
代表者: 代表取締役 黒川 幸治
設立: 2005年8月
資本金: 301,181,689円
TEL: 03-5159-2090
FAX: 03-5159-2091
事業内容:コネクテッド・カー・サービス「Cariot(キャリオット)」、
クラウドインテグレーションサービス、IoT関連サービス等
企業サイト: http://www.flect.co.jp/

【本件に関するお問合せ】
株式会社フレクト
Cariot事業部マーケティング部:大村亮介
直通:03-3561-9610
cariot_marketing@flect.co.jp

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