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変わりつつあるウェディーングシーンへ、新たな新郎向けウェア誕生。

PR TIMES / 2021年3月26日 17時15分

コロナ禍で変わるウェディングシーン、それに伴いドレスやタキシードのスタイルも変わりつつあります。

ドレスブランドituwa(株式会社UNO DESIGN)から、2021年3月29日30日 これからのウェディングシーンにあわせた新しい時代の新郎向けウェア全7スタイルを、東京・東日本橋のアトリエにて発表します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-651276-0.jpg ]

コロナの影響で、海外でもマイクロウェディングという家族や少人数で結婚式を挙げるスタイルが増えてきました。
また、在宅ワークも増え、ビジネスシーンでもスーツを着る機会が少なくなった昨今、結婚式を迎える新郎が気を張らず、自分らしくいられるウェアをデザインしました。

コンセプトは
“人生を旅する全ての人に。”
「風の時代、ノマドな生活をおくる人に、特別な1日であれど、花嫁を引き立てつつも、自分らしさを纏う衣服」


[画像2: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-622721-1.jpg ]


3つのデザインポイント
1.さまざまなシーンで着られる。
ウェディングシーンでタキシードとして着られることはもちろん、ちょっとしたアニバーサリーやフォーマルとして、また日常でも上下別々で違うトップスやボトムスとも組み合わせられます。


[画像3: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-132387-3.jpg ]


2.ナチュラル素材を中心に。
一般的なタキシードは、ポリエステルの光沢のある素材や高級なウール素材が多い。
今回発表するウェアは、100%麻の素材やコットンと組み合わせたリネンなど、元々のシワ感や素材感を楽しめるサスティテナブルな素材を中心に使うことで、通気性もよく、リラックスした結婚式が迎えられます。


[画像4: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-475361-4.jpg ]


3.肩パットをや裏地をなくして着心地良く。
在宅ワークでスーツを着なくなった男性にも、その人らしさを表現しつつ、着心地良く過ごせるよう肩パットや裏地を必要最小限にして、より快適なスタイルに仕立てました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-386673-5.jpg ]


Style1.Photographer(フォトグラファー)
名付けられたスタイル。モノトーンを生かしたスタイル。ジャケットは、コットンリネン素材で拝絹とパンツはサテン素材を使用し、マットな質感と光沢感のある素材のコントラストのあるスタイル。
[画像6: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-134967-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-485021-19.jpg ]



Style2.Farmer(ファーマー)
織り目が見える程度の短い毛羽を持たせたミルド素材。
肩パットを抜き、ベストには、フェイクスェードを使ったリラックスしたスタイル。
[画像8: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-566818-8.jpg ]

[画像9: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-547995-16.jpg ]



Style.3 Botanist(植物学者)
ウッドの蝶ネクタイをアクセントにパンツとベストにチェックのミルド素材を使用したスタイル。
パンツは、ジャケットと同じ無地素材もチョイスできる。
[画像10: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-311371-18.jpg ]



[画像11: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-750786-17.jpg ]

Style.4 Yachtman(ヨットマン)
シャツにも使われるオックス素材を使ったウェア。白以外を着る花嫁も増えているので、二人で合わせたコーディネートもドレスデザインをしているituwaならでは。
[画像12: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-105319-9.jpg ]



[画像13: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-816312-20.jpg ]

Style.5 Surfer(サーファー)
肩パットもなく、背抜き仕様で作られた軽やかなスタイル。白は着たくないという新郎には、ベージュで日焼けした大人のコーディネート。ブルーの蝶タイをアクセントに。
[画像14: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-300671-11.jpg ]



[画像15: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-226027-7.jpg ]

Style.6 Traveling poet(旅する詩人)
麻100%素材。ダブルのジャケットのパンツには、ロープをモチーフにした側章や、ループでイージーパンツになっているので、宴中のお腹周りも快適に。リネンのシャツやシューズには、ローファーやサンダルを合わせても良いリラックスしたスタイル。
[画像16: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-953181-13.jpg ]

[画像17: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-475361-4.jpg ]

[画像18: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-345540-12.jpg ]

Style.7 BRIDES TUXEDO(ブライズ タキシード)
新郎用のジャケットと共地の新婦向けのタキシード
クロップド丈なので、シューズにこだわったり華やかなベールを纏ったり、余白を残したモダンなスタイル。オプションでトレーンも付けられます。
[画像19: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-930571-15.jpg ]

[画像20: https://prtimes.jp/i/47595/6/resize/d47595-6-229339-10.jpg ]

着られてしまうタキシードではなく
等身大の自分を表現できる余白を残したラインナップは、マテリアルの風合いやこだわりのボタンを取り入れたり、シンプルでありながらも細部にパイピングや羽やウッドのボウタイといった遊び心のあるアイテムを取り入れることで、決してキメすぎないかっこつけすぎない、抜け感を残した新たなブライダルウェアとして新時代の男性にご提案したい。

株式会社UNO DESIGN
広報担当:森 電話:03-6264-7588
メールアドレス:uno@unodesign.jp
https://ituwadress.com

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