【イベントレポート】ニコンメガネ南青山店メディア向け内覧会を実施

PR TIMES / 2020年7月20日 19時40分

ニューノーマル時代のレンズソリューション及び新店舗コンセプトに加え 眼科医がWithコロナ時代の夏を快適に過ごすアイケア方法をご紹介

株式会社ニコン・エシロール(本社:東京都墨田区 代表:二コラ・バルビエ)は、7月17日(金)に
ニコンメガネを東京丸の内から東京南青山に移転し、グランドオープンいたしました。それに先立ち、7月15日(水)にメディア向け店舗内覧会を実施いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-475808-0.jpg ]




イベントレポート


[画像2: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-197045-1.jpg ]

■イントロダクション
はじめに株式会社ニコン・エシロール代表取締役社長兼 最高経営責任者(CEO) 二コラ・バルビエが登壇し、参加者への感謝と、『ニコンメガネはニコン・エシロールの企業理念を反映しており、常に消費者の声に耳を傾けた製品開発、納得して快適なメガネを選んでいただける顧客体験を販売店様とパートナーを組んで今後も提供していく』と述べました。


[画像3: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-469830-2.jpg ]

■環境の変化とニコンメガネのコンセプト
次に株式会社ニコン・エシロール エデュケーション/プロ・サービス本部長兼 株式会社ニコンメガネ 取締役社長 加藤宏太郎が登壇し、「眼鏡業界を取り巻く環境の変化とニューノーマル時代の新ニコンメガネコンセプトとは」というテーマについて話しました。
『日本では近視/老眼になる人が増えており、さらには外出自粛・テレワークの普及などの影響により、消費者行動が大きく変化している』と述べ、現代における「見え心地」の重要性を強調しました。
『この変化に対しニコンメガネでは、商品としてのレンズと店の技術を掛け合わせることで「体験販売」を提供していく』と話しました。

[画像4: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-563542-3.jpg ]

■Withコロナ時代のアイケア

続いて、かわばた眼科医院長の川端秀仁先生が登壇し、「光ストレスとは!?withコロナ時代における光ストレスとの付き合い方」というテーマでプレゼンテーションをいたしました。
まず、「光ストレス」を構成する紫外線・ブルーライト・まぶしさが目に与える影響について解説をしました。『紫外線は眼に入ると炎症を起こし、紫外線角膜炎の原因になったり、ダメージの蓄積によって白内障を引き起こすことが報告されています。ブルーライトは紫外線と異なり、眼に見える光(=可視光線)であり、夜間に浴びると睡眠障害を起こすことが報告されています。また、眼の網膜まで届く光であるため、黄斑変性症の原因になるのではないかと考えられています。(後述資料1.参照)』と述べ、『さらに、緊急事態宣言下では在宅勤務・自宅学習の導入によりオンライン会議やオンライン授業、TVの視聴時間が増加し、宣言解除後のWithコロナ時代も、デジタル化が進んでいるようで、視力の低下・近視の進行・眼精疲労などを訴える患者が増加しております。Withコロナ時代では、より一層アイケアが重要になってきます。その対策として最も簡単なものは、適切なメガネを選ぶことです。成人、子供とも、必要に応じた眼鏡の作成が望まれます。』と話しました。


[画像5: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-726256-4.jpg ]

■ニューノーマル時代のレンズソリューション
ニューノーマル時代になり、アイケアの重要性がますます高まる中、株式会社ニコン・エシロール マーケティング・事業開発本部 国内マーケティング部 ゼネラルマネージャーの笠原大佑が「コロナ禍における消費者ニーズとニューノーマル時代のレンズソリューション」について説明いたしました。
笠原氏は『今年、2020年テレワークが普及したことにより、パソコンの普及、スマホの普及に続く第三次の眼精疲労の時代が来た』と述べ、ニューノーマル時代の眼のトラブルを3つ挙げました。

1つ目が、テレワークと老眼の問題です。『一般的な遠近両用レンズではノートパソコンなど近くのものを正面から見ることを考えて設計されていないため、不自然な姿勢になる問題が顕在化しています。』と話し、そのソリューションとして屋内の使用を想定した「LOHAS for ホーム」を紹介しました。
2つ目がブルーライトの問題です。『デジタル危機に接する時間が増えたことに伴い、ブルーライトを浴びる時間も増えております。また、7割の人がクリアなレンズを好むという調査結果も上がっている』と説明し、レンズソリューションとして、“限りなく透明に近い”ブルーライトカットレンズ「ピュアブルーUV」を紹介しました。
3つ目がメガネのかけ外し問題です。『外出自粛が解除され、外出が増えてくると予想されるなかで、引き続き衛生面には注意を払う必要があり、太陽下に出た時にサングラスをつける、といったメガネのかけ外しがリスクになると考えられます。』と話した後、レンズソリューションとして外出先でも掛け外し不要な調光レンズ「トランジションズGEN8」を紹介いたしました。(後述資料2.参照)

最後に、『今後も時代に合わせてレンズソリューションを提供していく』と述べ、プレゼンテーションを締めくくりました。

[画像6: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-189747-5.jpg ]

■ニコンメガネ店舗ソリューション
最後に、株式会社ニコン・エシロール エデュケーション/プロ・サービス本部長兼 株式会社ニコンメガネ 取締役社長 加藤宏太郎が再度登壇し、店舗のツアーが行われました。『ニコンメガネ南青山店では、最新視力検査装置WAC700とVISION-R 800を導入し、日本初組み合わせとなるこれら機器を使用したリモート視力検査を実現しました。』と説明しました。

また、パソコン作業や食事など、日常のシーンを再現したブースを設け、日常におけるかけ心地を体験できる店舗であることを説明しました。



(参考1.)光ストレスとは

■光ストレスが目に与える影響
「紫外線、ブルーライト、まぶしさ」は、私たちの日々の生活のストレスとなりうる、「光ストレス」と考えられます。特に夏の強い日差しは、光ストレスを強く感じさせます。ニューノーマルな時代を快適に過ごすためには光ストレス理解し、対策するアイケア方法が重要です。
[画像7: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-304955-6.jpg ]


紫外線の主な光源は日中の太陽光で、この太陽光は角膜や水晶体への影響が懸念されています。
ブルーライトは私たちがよく知っているデジタル機器由来の「デジタルブルーライト」だけではなく、太陽光からの「ナチュラルブルーライト」もあります。「ナチュラルブルーライト」はデジタル機器の100倍から500倍のエネルギーを持つとの研究報告もあるので、日中のブルーライトの浴びすぎにも注意が必要です。ブルーライトは紫外線より目の奥まで届き、網膜への影響が報告されています。そして、加齢によって光をまぶしく感じやすくなる傾向があります。高齢の方は、まぶしさ対策を行うことでより快適に視生活を過ごすことができると考えられます。このように、「紫外線、ブルーライト、まぶしさ」は日常の中で私たちにストレスを与える、「光ストレス」と考えています。

また症状にもよりますが、紫外線が原因として知られている白内障の発症者は60代以上がほとんどです。加齢黄斑変性や緑内障といった症状も主には60代以上の患者さんが多いです。
国内で調査した報告によると、白内障の場合、50代の約10%、60代の約30%、70代の約50-60%に症状が見られるとされています。光が原因となる目の疾患はまれではなく、将来的には半分以上の方に起こりうるものです。ただし、60代になって目が急に光に弱くなったというよりは、若いころからのダメージの蓄積が原因だと考えることが妥当だと思います。そのため、紫外線やブルーライトなど、その効果がすぐに実感できない光ストレスに対しても、できるだけ若いうちから予防対策を始め、60代以降もずっと続けることが大切だと思います。
自然光に含まれるブルーライトは、日中の活動を高める効果など有益な働きもあるため、日中、適量の太陽光を上手く取り入れながら光ストレス対策を行うことも大切です。

■光ストレス対策としてのメガネレンズ
光ストレスは生活者が気づかないうちに、目に悪影響を与えている場合が多いです。異常を感じてから病院に来られても、すでに症状が進行しているケースが多いということです。
日々、一般の方と接することが多い眼鏡業界には、もっと多くの方に光ストレス対策レンズを提案していただき、少しでも光ストレスのリスクを減らすようにしていきたいです。特に調光レンズは、光ストレス対策レンズとして最適です。目にダメージを与える、ブルーライト、紫外線をカットし、光(紫外線)に反応し、メガネレンズが着色します。屋内では通常のメガネとして、屋外ではサングラスとして使用できるため、まぶしさ対策もできる“光ストレス対策レンズ”です。全ての方に、快適な見え心地、そして健康対策を提案することで、結果的に生活者の快適で安心な暮らしに役立つと信じています。
[画像8: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-442214-7.jpg ]


光ストレス監修者プロフィール
川端 秀仁/医学博士、かわばた眼科院長
日本眼科学会、日本ロービジョン学会に所属。大阪大学理学部、早稲田大学理工学部大学院、千葉大学医学部大学院で医学博士号を取得。



(参考2.)ニコン・エシロールが提案する光ストレス対策レンズ

■紫外線、まぶしさ、ブルーライトをカット 調光レンズシリーズ「トランジションズ」
光(紫外線)に反応してレンズの色が変化する調光レンズで、1本のメガネで屋内では通常のメガネとして、屋外ではサングラスとして、レンズが光に合わせて変化する「ハイブリッドなメガネレンズ」です。光に合わせて色が変わるため、目にかかるストレスも非常に少なく、普段使いのメガネとサングラスの1本2役をこなします。屋内と屋外で紫外線、まぶしさ、ブルーライトをカットするため、快適なライフスタイルを提供します。
新たに発売された新シリーズ「トランジションズ GEN8」は、これまで懸念されていた変化した後クリアになるまでの退色スピードを改善(退色時間最大3分短縮)し、より快適な屋内と屋外の移動を実現しました。
[画像9: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-211314-8.jpg ]



屋内ではクリア、屋外で濃度が変化するからどんな場所でも快適な視界が維持でき、掛け替え不要。

[画像10: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-922546-9.jpg ]

URL: https://campaign.nikon-lenswear.jp/transitions/202004/

■透明レンズで紫外線、ブルーライトをカット 「ピュアブルー UV」
ピュアブルー UVは無色透明なクリアレンズにも関わらず、紫外線を100%カット、自然光からのブルーライトを約80%カット※1する、光ストレス対策レンズです。
※1紫外線400nmまで100%カット、ナチュラルブルーライト(400-420nmの光)を約80%カット

レンズの色味や見えづらさが理由で、紫外線やブルーライトなど光のストレスへの対策を行っていない、または不快な思いをしながら対策を行ってきたシニアの方々を始めとする、全ての方々に、快適で安心できる日常をお届けするために開発されました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-955019-10.jpg ]

URL: https://www.nikon-lenswear.jp/products/pureblueuv/

■店舗概要

[画像12: https://prtimes.jp/i/56875/6/resize/d56875-6-883718-11.jpg ]

店舗名:ニコンメガネ 南青山店
所在地:東京都港区南青山5-5-4 LUCE 南青山2階
オープン日:2020年7月17日(金)
公式HP: https://www.nikon-lenswear.jp/shop/nikonmegane/index.htm

■会社概要
会社名:株式会社ニコン・エシロール
本社所在地:東京都墨田区両国2-10-8
代表取締役社長:ニコラ・バルビエ
事業内容:眼鏡レンズと関連商品および補聴器の開発、製造、輸入、販売、流通、サービスの提供
公式HP: https://www.nikon-essilor.co.jp/index.htm

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング