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【ルイスポールセン】3Dによるオンラインショールーム公開

PR TIMES / 2021年5月6日 11時45分

名作照明「パンテラ」の誕生50周年を記念した特別展示実施中

ルイスポールセンのオンラインショールームを新たに公開しました。実際にその場にいる感覚で、ショールーム体験ができるオンラインショールームでは、360度カメラで撮影した3Dパノラマ動画を使い、クリックしてドラッグすることでスペースを見渡すことが可能です。名作照明「パンテラ」の誕生50周年を記念した特別展示にご注目ください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-698507-5.png ]



ルイスポールセンジャパン株式会社(所在:東京都港区六本木)は、「ルイスポールセン東京ショールーム」のオンラインショールームを新たに公開します。実際にその場にいる感覚で、ショールーム体験ができるオンラインショールームでは、360度カメラで撮影した3Dパノラマ動画を使い、クリックしてドラッグすることでスペースを見渡すことが可能です。本ショールームは、日本市場における象徴的な存在として、ルイスポールセンブランドの世界観に触れられるモダンな空間として昨年秋にリニューアルオープンを迎え、最新作を含むルイスポールセンのほぼすべての製品を展示するほか、建築家・芦沢啓治氏によるライブオフィスを併設しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-375413-0.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-966795-1.jpg ]

今回のショールームアップデートの見どころは、ヴァ―ナー・パントンが手掛けた「パンテラ」の誕生50周年を祝した特別展示です。
50周年を記念して新サイズ&新色が加わったパンテラシリーズとともに、同じくパントンが手掛けた家具とのコラボレーションによる特別ディスプレイを行っております。ぜひこの機会にバーチャルでもお楽しみください。

ルイスポールセン東京オンラインショールームURL:https://my.matterport.com/show/?m=QAvJ53ioxzu


操作方法(Powered by Matterport)


【スペース】を見回すには、クリックしてドラッグします。または、矢印キーを使用して左右に向きを変えます。
【移動】は、スペース全体にあるリングをクリックします。または、矢印キーを使用して前後に向きを変えます。
【ズーム】は、スクロールホイールを使用してズームイン、ズームアウトします。あるいは、プラス(+)キーまたはマイナス(ー)キーを使用して、ズームイン、ズームアウトします。



ショールーム概要


名称:ルイスポールセン東京ショールーム
所在地 :東京都港区六本木5-17-1 アクシスビル3F
交通:東京メトロ日比谷線・都営大江戸線:六本木駅
六本木交差点から外苑東通りを東京タワー方面へ徒歩約8分
電話番号 :03-3586-5341 (代表)
*今現在、緊急事態宣言発令に伴い当面の間ショールーム営業休止しております。詳しくはウェブサイトでご確認ください
オンラインショールーム:https://my.matterport.com/show/?m=QAvJ53ioxzu
公式ウェブサイト: www.louispoulsen.com



[画像4: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-391818-6.jpg ]

画像:今年50周年を迎えた「パンテラ 」全ラインナップ。 (左から) パンテラ フロア、パンテラ テーブル、パンテラ テーブル 320(新作)、パンテラ ミニ テーブル、パンテラ ポータブル。


デザイナーヴァーナー・パントンについて

[画像5: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-995285-4.png ]



ヴァーナー・パントン(1926-1998年)は、色、フォルム、そして光の機能と空間に対する独特なセンスをもったユニークなデンマーク人デザイナーで、そのカラフルで個性的なパーソナリティーはセンセーションを巻きおこしました。パントンは生涯を通じて、他のスカンディナヴィアのデザイナーとは一線を画したデザインにより、モダンなランプを次々と発表しました。フォルムの無限の可能性を信じ、彼は光の機能と効果についての新しいセオリーを生みだそうとし、そして成功したのです。「わたしの仕事の主たる目的は、人々にもっとイマジネイションを行使するよう強いることなのだ。人々の多くは、グレーとベージュで味気ない日々をおくり、色を使うことを死ぬほど恐れている。ライティング、カラー、テキスタイル、家具、そして最新のテクノロジーを使った実験で、わたしは新しい方法を示したい。人々がファンタジーとイマジネイションを使い、生活環境をもっとエキサイティングなものにするよう、励ましたい。」ヴァーナー・パントンはこのように語っています。フォルム、色、機能についてパントンは明確な態度を持っていました。同時に、新素材、異素材を勇敢に採用したことは、当時のデザイン界においては「タイムレス」なデザインとしては受け入れられませんでした。彼のデザインへ今日の評価は、その誤りを証明しています。


ルイスポールセンについて

[画像6: https://prtimes.jp/i/61855/6/resize/d61855-6-424105-2.jpg ]


Design to Shape Light—光をかたちづくるデザイン
ルイスポールセンは長年にわたり、単にランプをデザインするだけではなく、屋内そして屋外で人々が心地よいと感じる雰囲気を生みだす光をかたちづくってきました。機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。
1874年に創業したデンマークの照明器具メーカー、ルイスポールセンは、デザインと光の両方を 追求した製品を作り続けています。デザインのすべてのディテールが役割を持っており、すべてのデ ザインは光に始まり、光に終わります。ルイスポールセンは、住宅、建築、ランドスケープのための、 屋内と屋外両方の照明ソリューションを世界中で提供しています。光をかたちづくるという哲学のもと、ポール・ヘニングセンをはじめ、アーネ・ヤコブセン、ヴァーナー・パントン、佐藤オオキ、ルイーズ・キャンベルといった、才気あふれるアーキテクトやデザイナーと密接なパートナーシップを組み、デザインと機能美を備えた照明器具を数多くリリースしてきました。ルイ スポールセンは世界の照明のトップ・ブランドとして、コペンハーゲン(本社)、ストッ クホルム、マイアミ、オスロ、ロサンゼルス、東京、デュッセルドルフにショールームを置き、グローバ ルな事業を行っています。

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