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【アルノー・ラエール パリ】2021年4月29日、GINZA SIXに国内2店舗目をオープン。

PR TIMES / 2021年4月20日 18時45分

広尾に本店を構えるフランス・パリの人気パティスリー「アルノー・ラエール パリ」

2018年に国内1店舗目を渋谷区広尾にオープンしてから3年、国内2店舗目の出店は高級スイーツ店がひしめく銀座エリア。商業施設の中でも異彩を放つGINZA SIXへの出店は、より多くのお客様にアルノー・ラエールのお菓子を知っていただきたいことはもちろん、近い将来、また日本に活気が戻ることへの希望と願いを込めての挑戦でもある。



■GINZA SIX店のコンセプトは「パリ本店の風を感じる」
モンマルトルの本店の雰囲気をオマージュし、高級感と親近感の調和を再現。
STAY HOMEの窮屈な日常に、少しでも華やかな演出のお手伝いが出来ればとグランシェフのアルノー・ラエールは願う。訪れるだけで幸せな気持ちになる、美しく陳列されたお菓子を見るだけで少しだけ窮屈な日常も忘れられる、そんなお店を目指して2021年4月29日、ハレの日に開店する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/63345/6/resize/d63345-6-819652-0.jpg ]


■GINZA SIX店限定商品のご案内
ショコラティエでもあるアルノー・ラエールの代名詞ともいえる生菓子「トゥールーズ・ロートレック」。
GINZA SIX店の開店を記念して限定デコレーションをご用意。GINZA SIX店でしかお買い求めいただけない、世界屈指のショコラティエの代表作を是非ご堪能下さい。
[画像2: https://prtimes.jp/i/63345/6/resize/d63345-6-433793-2.jpg ]


■アルノー・ラエール氏の紹介
[画像3: https://prtimes.jp/i/63345/6/resize/d63345-6-478177-1.jpg ]

ブルターニュ出身。Pelier、ダロワイユを経験した後、フォション(Fauchon)時代にピエール・エルメ氏に師事。経験におごることなく日々の進化をやめない、“彩り”にこだわる唯一無二のショコラティエとしてパリジャンに愛されている。

1981年:限られたメンバーによって組織された、パティシエ・ショコラティエの協会、ルレ・デセール会員。
1997年:モンマルトルに一号店をオープン。現在パリに3店舗を構える。
2007年:M.O.F(国家最優秀職人賞)パティスリー部門受賞。
2015年:C.C.C.(クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ、フランスチョコレートの愛好家の会)において「欠かすことのできないショコラティエ」に選出。

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