日本初上陸!暗号資産PEPE(ぺぺ)取り扱い開始のお知らせ
PR TIMES / 2024年11月3日 23時40分
キャンペーンも同時開催
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67384/6/67384-6-270369f7ba40e3d5b74a5b8ddcf7cef5-1468x825.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
SBIグループで暗号資産交換業を運営する株式会社ビットポイントジャパン(本社:東京都港区虎ノ門四丁目2番3号、代表取締役:田代 卓、以下「当社」)は、2024年10月30日より、日本で初めて暗号資産PEPE(ぺぺ)の取り扱いを開始したことをお知らせいたします。
今回新たに取り扱うPEPEは、時価総額25位※1で、人気のインターネットミームキャラクター「PEPE the Frog」にインスパイアされた暗号資産です。
ユーモラスなキャラクターとミーム文化※2が結びついたことで、多くの人々に親しまれ、急速に人気を集めています。
※1 2024年10月28日、CoinMarketCap調べ
※2 ミーム文化とは、インターネット上で流行し、ユーザー間で広く共有・拡散されるジョークや概念を指します。
特に、投資家の間で注目されている新しいトレンドで、暗号資産の世界に新たな風を吹き込んでいます。
さらに、そんな大注目の暗号資産PEPEの日本初上陸を記念して、キャンペーンも実施いたしますので、ぜひご参加ください!
■サービス開始日
2024年10月30日(水)
■取り扱いサービス
現物取引(BITPOINT)
貸して増やす
つみたて
■PEPE(ぺぺ)とは
PEPE は、インターネットミーム「PEPE the Frog」にインスパイアされた暗号資産で、2023年に誕生しました。
「Pepe the Frog」は、アメリカの漫画家マット・ヒューリーの著作『ボーイズ・クラブ』に登場する、カエルを擬人化したキャラクターであり、日本に実在した柴犬がモチーフの暗号資産「DOGE」と並び、世界各国の電子掲示板を中心に非常に高い知名度を誇るキャラクターです。
PEPEは、ユーモアあふれるキャラクターとミーム文化を取り入れたことで、世界中の暗号資産愛好者やコミュニティの間で急速に人気を集めています。
PEPEの主な特徴
1.コミュニティ主導の成長
PEPEは、投資家だけでなく、ミーム文化に共感する多くの支持者によって支えられています。このコミュニティがPEPEの価値を高め、暗号資産市場での存在感を強めています。
2.コインの価値を高める仕組みを持つ
PEPEは独自のデフレメカニズムを持ち、取引ごとにトークンが一部バーン(焼却)される仕組みです。
これにより、流通するPEPEの数が減少し、供給と需要のバランスが取れることで、価値の上昇が期待されます。
今後の展開
PEPEの未来は、ミーム文化の流行やコミュニティの力に大きく依存しています。
現在は価格の変動が激しいですが、将来的には独自のエコシステムを築き、さらなる成長が期待されています。
特に、PEPEのデフレメカニズムやユニークな文化的背景が、他のミームコインとの差別化要因となっており、今後大きな意味を持ってくる可能性も考えられます。
■日本初上陸!PEPE取り扱い記念キャンペーン
当社では、PEPEの取り扱い開始を記念して、以下のキャンペーンを実施いたします。
大変お得なキャンペーンですので、ぜひご参加ください!
日本初上陸!総額100万円相当のPEPEが当たる購入キャンペーン
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/67384/table/6_1_1394b1416a6609cf060d840fcd9e834d.jpg ]
日本初上陸!PEPEがもらえるフォロー&リポストキャンペーン
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/67384/table/6_2_2bfc52a82dd2944c55def20e9ec49cfd.jpg ]
・BITPOINT:https://www.bitpoint.co.jp/
・BITPOINT 公式X(旧Twitter):https://x.com/BITPointJP
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/67384/6/67384-6-17a82a30d393df5f30399eeea02f5d1b-1468x715.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
当社は、これからもSBIグループが掲げる「顧客中心主義」に基づき、顧客満足度を高めるべく、サービスの安定的な提供及びサービス品質のさらなる向上に努めるとともに、「あしたを、もっと、あたらしく」する試みを続けてまいります。
(株式会社ビットポイントジャパン)
【暗号資産取引に関するリスク説明】
暗号資産取引は、価格変動・流動性・システム・信用リスクなど、様々なリスクが存在しますので、取引の特徴、仕組み及びリスクについて、十分にご理解いただいたうえで、自己の責任とご判断によりお取引ください。詳しくは当社提供の約款、説明書などをご覧ください。
【暗号資産に関する留意事項】
当社が取り扱う暗号資産は、当社自身が資金決済法上の定義に該当することを確認したものにすぎません。
金融庁・財務局が、これらの暗号資産の価値を保証したり、推奨するものではありません。
暗号資産交換業者は金融庁・財務局への登録が必要です。利用する際は登録を受けた事業者か金融庁・財務局のホームページで確認してください。
暗号資産は、必ずしも裏付けとなる資産を持つものではありません。
暗号資産の取引を行う際には、以下の注意点にご留意ください。
《暗号資産を利用する際の一般的な注意点》
暗号資産は、日本円やドルなどのように国がその価値を保証している「法定通貨」ではありません。インターネット上でやりとりされる電子データです。
暗号資産は、価格が変動することがあります。暗号資産の価格が急落したり、突然無価値になってしまうなど、損をする可能性があります。
暗号資産は移転記録の仕組みの破綻等により、その価値が失われる場合があります。
秘密鍵やパスワードを失った場合、保有する暗号資産を利用することができず、その価値が失われる可能性があります。
当社が倒産した場合には、預託された金銭及び暗号資産を返還することができない可能性があります。
暗号資産は対価の弁済を受ける者の同意がある場合に限り代価の弁済のために使用することができます。
当社の提示する売付価格と買付価格には価格差(スプレッド)があり、その差額がお客様の取引コストとなります。
暗号資産の取引を行う場合、事業者から説明を受け、取引内容をよく理解し、ご自身の判断で行ってください。
暗号資産や詐欺的なコインに関する相談が増えています。暗号資産を利用したり、暗号資産交換業の導入に便乗したりする詐欺や悪質商法に御注意ください。
その他の重要事項及び取引内容、手数料等につきましては、「取引約款」「暗号資産現物取引に関する説明書」をご確認ください。
商号等 :株式会社ビットポイントジャパン
暗号資産交換業 :関東財務局長 第00009号
加入協会 :一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
ビットトレード:【年率8.00%*】ビットコインキャッシュ(BCH) 貸暗号資産特別募集のお知らせ
PR TIMES / 2024年11月19日 14時45分
-
ビットトレード、3万円相当のDOGE・BTCが当たる! ラッキールーレットキャンペーン実施
PR TIMES / 2024年11月18日 20時40分
-
ビットトレード、【IEO実施記念】 1万円分のAmazonギフトカードが当たる!フォロー&RPキャンペーン実施
PR TIMES / 2024年11月11日 14時15分
-
ビットトレード:ビットコイン(BTC)貸暗号資産定期募集開始のお知らせ
PR TIMES / 2024年11月10日 22時40分
-
ビットトレード:【貸して増やす・貸暗号資産】定期募集開始のお知らせ
PR TIMES / 2024年10月25日 14時40分
ランキング
-
1【独自】所得減税、富裕層の適用制限案 「103万円の壁」引き上げで
共同通信 / 2024年11月23日 18時57分
-
2昨年上回る規模の経済対策、石破色は一体どこに?【播摩卓士の経済コラム】
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年11月23日 14時0分
-
3副業を探す人が知らない「看板広告」意外な儲け方 病院の看板広告をやけにみかける納得の理由
東洋経済オンライン / 2024年11月23日 19時0分
-
4《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン / 2024年11月23日 16時15分
-
5農協へコネ入社の元プー太郎が高知山奥「道の駅」で年商5億…地元へのふるさと納税額を600万→8億にできた訳
プレジデントオンライン / 2024年11月23日 10時15分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください