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Twitterでフォロワーを集めたけど次どうすればいいんだっけ?の1つの答えとなる『ファンのクチコミを最大化できるサービス「Rooot」』の導入社数が20社を突破。クチコミ数が15倍になった実績も

PR TIMES / 2021年8月27日 20時15分

株式会社ドリコム(本社:東京都品川区、代表取締役社長 内藤裕紀)と株式会社MOTTO(本社:東京都練馬区、代表取締役社長 佐藤基)は、Twitterを活用したファンコミュニティ促進サービス「Rooot」(ルート)の導入社数が20社(30案件以上)を突破したことをお知らせいたします。また導入結果として、昨対比でTwitter上のクチコミ数が約15倍に増えた実績も出てきており、利用企業より高い満足を得ております。



[画像1: https://prtimes.jp/i/80650/6/resize/d80650-6-35e4dafd5e576a4f802e-0.jpg ]



■Rooot(ルート)とは
「Rooot」は、ファンの方によりファンになっていただくために、Twitter上でユーザー同士(ファン同士)で盛り上がれるキッカケや、ユーザー同士(ファン同士)で繋がるキッカケを与えるサービスです。具体的には、Twitter上で特定のハッシュタグが付いたツイートに「いいね・RTしたユーザー」に「ポイント」をプレゼントできるサービスです。ユーザーは獲得した「ポイント」を使って、Roootが用意する特設サイト内で景品やグッズ等への抽選に応募等ができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/80650/6/resize/d80650-6-1e67d85758e7ca7f74c7-1.jpg ]


■Roootが生まれた背景
新規顧客の獲得難易度が年々悪化していく中、既存顧客、特にファンを大切にすることの重要性がこれまで以上に高まってきました。そうした中、サービスやプロダクトの提供者側はより質の高いコンテンツや商品を提供することはもちろんのこと、ファンの方によりファンになっていただくためのコミュニケーションや、より楽しんでいただくためのコミュニケーションが必要となります。その上で、ドリコムが長年培ってきたエンターテインメントサービス運営のノウハウを活かして「どうしたらもっとファンの方に楽しんでいただけるか」と考えたことが、「Rooot」が生まれた背景です。
※Roootという名前には「好きな気持を根付かせ広げていく」「みんなの好きが根っこのように繋がっていく」「木(応援する対象)を根(ファン)が広がって支え大きく成長させる」という想いが込められています。また「3つのo(ooo)」を運営⇔ファン⇔ファン」と見立て、「運営⇔ファン」だけではなく、「ファン⇔ファン」の繋がりも重視しているという想いを表しています。

■インスタントウィンとの違い

[画像3: https://prtimes.jp/i/80650/6/resize/d80650-6-7d3d8b79320f575e8a7b-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/80650/6/resize/d80650-6-32addf2d7021d33f6b11-3.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/80650/6/resize/d80650-6-3ac8ba061ccfa313b8cb-4.jpg ]


■実施企業様一覧(一部)
・亀田製菓株式会社様
・株式会社バンダイナムコエンターテインメント様
・株式会社スクウェア・エニックス様
・株式会社アカツキ様
・ワンダープラネット株式会社様

■お問い合わせ先
株式会社ドリコム Rooot担当者
URL:https://www.rooot.biz/
Email:rooot@drecom.co.jp

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