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デジタルコンテンツ内覧会「GUMIKE」を6月14日より4日間開催

PR TIMES / 2022年6月7日 14時45分

株式会社グミ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小山欣紹、以下「グミ」)は、2022年6月14日(火)~17日(金)までの4日間、デジタルコンテンツ内覧会「GUMIKE(グミケ)」を開催いたします。

本内覧会はリアルとオンラインの同時開催となり、新しい技術やアイデアの価値検証をする場として5つのコンテンツを出展いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-fefab85247782e00e6cf-0.png ]


「GUMIKE」詳細ページURL:https://event.gumi.co.jp/gumike2022/

■ デジタル技術とアイデアを発信する場所「GUMIKE」
「GUMIKE(グミケ)」とは「GUMI IDEA MARKET」の略称です。
新しいデジタル技術やアイデアをコンテンツ化し、それをお客さまに直接触れて価値検証していただけるコンテンツの即売会として企画したのが始まりです。

アイデアや企画の段階では良いと思っていても、実際に制作すると想像していたものと異なることはよくあります。新しい技術には色々な制約がついてまわり、ただ目新しいだけではユーザーに満足してもらえません。

グミは新しいデジタル技術とアイデアを常に模索しています。「昨日できなかったことが、今日できるようになっているかもしれない。」そんな時流の中で、常に最適なクリエイティブが発揮できるように内覧会を通じて自社オリジナルコンテンツを発信しています。

■今年のテーマは「もっとワンダフル、しっかりユースフル。」
これまで以上に価値ある創造と出会いの場となる為に、もっとおもしろく、そしてしっかり使えるアイデアを磨いたコンテンツを出展いたします。

【開催概要】
期間:6月14日(火)、15日(水)、16日(木)、17日(金)の4日間
時間:全日10:00~18:00
場所:グミ東京オフィス(渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東9F)
来場予約ページ:https://event.gumi.co.jp/gumike2022/calendar.html

オンラインは予約なしでご参加可能。開催期間中は毎日12:00~ライブ配信いたします。

■出展コンテンツ紹介
(1)覗けば、見えてくる「びゅうスコ」

[画像2: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-a1d9196dbe519a5a7448-1.png ]

視聴者の視点を検出し、見る位置に応じて映る内容が変化する映像視聴ソリューションです。ユーザーは「覗き込む」だけ。完全デバイスレスでスムースなコンテンツ体験をお届けします。
ポイント:
・視点を変えると映るものも変化する、新たなUXを提供します。
・動画、静止画、3DCG、様々な既存フォーマットのコンテンツに対応可能です。

(2)アナログに命を吹き込む「Greeting AR」

[画像3: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-3e9a5b2bcd0240826554-2.jpg ]

ポスター、絵画、パッケージなどにスマホをかざすことで中のコンテンツが動き出す体験型WebARです。
「キャラクターや写真の中の大好きな人物があなたにだけ語りかけてくる。」そんなワクワク体験をお届けします。
ポイント:
・実写、アニメ、絵画などの幅広い範囲でコンテンツの実現が可能です。
・既存の紙媒体にも実装が可能です。

(3)スマホでかんたん なりきりAR「kawARu エフェクター」

[画像4: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-0dbd6d986e4ad234aac1-3.png ]

特定のポーズを取ることで、キャラクターになりきることができるARコンテンツです。リアルの人物でもフィギュアなどの人形でも、対象物にスマホをかざすだけで手軽にリッチなARエフェクトを体験することができます。
ポイント:
・脳内補完していたイメージをAR化することで体験をより楽しめます。
・リアル商材へのデジタルインセンティブ・プロモーション・イベントなど様々なシーンで活用できます。

(4)数字↔ビジュアルで理解がふかまる「Infomappin」

[画像5: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-62ee169c7ae1d1a547ec-4.png ]

リアルの会場・イベントに参加したユーザー様等をターゲットに、立体感と掛け合わせてコンテンツをより印象深く紹介するコンテンツです。
ポイント:
・背面・立体物・モニターの多面を応用し、世界観をより深く表現できます。
・マッピング+立体物の存在感で、ユーザーのタッチポイントを増やすことが可能です。

(5)ふれずに、ふれる。「Con-Con」

[画像6: https://prtimes.jp/i/85260/6/resize/d85260-6-21284c05931da27e5cc9-5.jpg ]

画面に直接触れることなくスマホで操作可能なConnect&Controlシステムです。スマホで二次元コードを読み取り連携させることで、非タッチディスプレイでも直感的・感覚的な操作が可能です。
ポイント:
・スマホを傾ける、かざすなど直感的操作が可能です。
・非タッチディスプレイも手軽にインタラクティブ化が可能です。

【会社概要】
会社名:株式会社グミ
本社所在地:〒150-0011 東京都渋谷区東3-13-11 A-PLACE恵比寿東 8F・9F
代表者:代表取締役 小山欣紹(コヤマ ヨシアキ)
設立:2006年4月6日
ホームページURL:https://www.gumi.co.jp/
DIGITAL SOLUTIONサイトURL:https://gumi-digital.com/

【株式会社グミについて】
「みんなの夢や想いをカタチにすることで、未来を創造する」
グミでは企画戦略からコンテンツ制作・運用までをワンストップで行っています。
私たちが大切にしていることは、企業やプロジェクトなどの事業活動を「見える化」し、経験・体験価値を世の中へ伝えていくことです。私たちは時代のニーズを的確にとらえ、一歩先ゆくアイデアで、お客様と共に価値あるクリエイティブを創造していきます。

【事業内容】
<企画提案・戦略立案>
企業の製品やサービスの訴求のための課題発見、企画提案・戦略立案業務。
<コンテンツ制作>
広報活動、展示会、社内外のビジネスシーンで活用可能なコンテンツを案件に応じた最適なスタッフィングで制作。映像、Web、グラフィック、アプリ、システム開発、オンラインイベント運営など幅広く対応。

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