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延べ床面積を100平方メートル 前後に最適化したECO住宅「デザイナーズエコ(DE)」の供給を2022年度下期より開始

PR TIMES / 2022年7月31日 10時40分

~木材の高騰に対応した新しい分譲戸建住宅~

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、木材の高騰と建築資材の不安定な調達環境が広がるなか、経済性と省エネを実現したECO住宅「デザイナーズエコ(DE)」の供給を2022年度下期より順次開始する予定です。



■デザイナーズエコ(DE)を供給する背景と目的
2022年6月に国土交通省が公表した5月の分譲戸建て住宅の着工戸数は、11,905戸(前年同月比0.9%増)と安定して推移しています。一建設においても、分譲戸建住宅の安定的な供給を見込んでいます。一方、ウッドショック以降、木材価格の高騰および建築資材の不安定な調達環境が広がるなか、住宅価格にも影響を及ぼしています。一建設では、このような市場の動向とお客様の声を踏まえ、ECONOMY(経済性)とECOLOGY(省エネ)に配慮したECO住宅の供給を2021年度より検討してまいりました。

■デザイナーズエコ(DE)について
「デザイナーズエコ(DE)」は、2017年に供給を開始した変化する生活スタイルに合わせ、ストレスフリーな設計と機能を備えたデザイナーズシリーズの意思を継承した新商品となります。DEでは、LDKの広さや人気のインナーバルコニーなどの居住性はそのままに、延べ床面積を100平方メートル 前後に抑えたプランとなっています。また、総二階建てのシンプルな住宅デザインで、インナーバルコニーを基本とした住宅形状と庇が不要なビルトインポーチなどにより施工性とECONOMY(経済性)を追求しています。ECOLOGY(省エネ)については、窓の数量制限や小型化などによって、省エネ向上にも配慮しています。DEは、分譲戸建住宅の次世代スタンダードモデルとして、今後の供給拡大を見込んでいます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/103915/6/resize/d103915-6-69cb2450107acdbb2f03-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/103915/6/resize/d103915-6-8c219066c0deb5fc529e-1.jpg ]

■一建設会社概要
・社名:一建設株式会社
・代表取締役:堀口 忠美
・本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
・設立:1967年2月13日
・資本金:32億9,800万円
・事業内容:分譲戸建住宅
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