食品を守るKaba のセキュリティソリューション フードディフェンス

PR TIMES / 2014年5月7日 15時9分

冷凍食品への毒物混入などが相次ぐ日本でも注目されるフードディフェンス(食品防御)。同じ問題を抱えるヨーロッパでは、ISF FOOD(国際食品規格)の承認取得にセキュリティの導入が義務化される。Kabaグループ(本社:スイス ルムラン)は、食品業界を対象とした動画の配信やイベントを行うなど、食品安全対策のためのセキュリティソリューションの提案を行い、日本カバ株式会社(本社:横浜市緑区)も国内への呼びかけを開始している。



昨今、日本でも課題とされるフードディフェンスとは、意図的な外部からの毒物混入など、人為的に発生する危害因子に対し食品の安全を確保することであり、外部からの侵入や入場者に対するセキュリティ強化などの見直しも重要となる。同じ問題を抱えるヨーロッパでは、食の安全が既に見直され、食品製造に必須とされるISF FOOD(国際食品規格)の審査項目に“セキュリティの導入”が2014年7月に導入されるVersion 6より追加される。これを受け、Kabaグループはセキュリティ導入を推進する動画の配信やイベントの開催を行い、ドイツのヴァールシュタインでのイベントでは、食品製造業140社が集まった。

日本でも、消費者からの信頼と安心を獲得する手段として、食品安全システムの規格が注目されている。世界70カ国、650企業が参加する消費財関連団である国際食品安全イニシアチブ(GFSI)が制定したベンチマーク承認としてISF Foodの他にFSSC 22000とBRCがあり、大手食品企業の中には、承認取得をサプライヤーに要求するところも増えてきている。FSSC 22000の審査項目にあるフードディフェンスでは、セキュリティの導入が必要となってくると考えられる。

Kabaは、鍵や電池錠などのメカニカルロックシステム、スタンドアロン・アクセスコントロールシステム、セキュリティゲートなど、外周エリアからエントランスや建物内の細かい部分までセキュリティレベルに合わせて導入できる製品ラインナップを揃えている。車両用ゲート、フェンスタイプの回転セキュリティゲートは外部からの出入りを管理し、エントランスではフラップ式セキュリティゲートでスムーズかつ安全に出入管理を行うことができる。従業員の入退室管理では、配線工事を必要としないスタンドアロン・アクセスコントロールシステムで履歴の管理やアクセス制限を行うことができる。細かい部分として、ピッキングなどの侵入手口に強く、登録システムで不正コピーを防止するディンプルキーシリンダーや通用口などに最適なプッシュボタン錠などがある。ディンプキーに非接触ICチップが入ったキーキャップを装着すれば、非接触リーダーとキーシリンダーの両方に鍵一本でアクセスすることができる。

食品安全対策としてセキュリティ導入は欠かせないと考えるKabaは、フードディフェンス実施のためのセキュリティソリューション提案をこれからも続ける。

日本カバ株式会社(http://www.kaba.co.jp
マーケティングコミュニケーションズ/担当:益田
Phone: 045-532-4503 FAX: 045-938-4588
Email: yasuko.masuda@kaba.com

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