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【SUPER 86S YEAR 第3弾】86S J006 ISESHIMA開催!!No.1峠セレブレーション

PR TIMES / 2014年11月4日 13時28分

スポーツカーファンによってNo.1峠に選ばれた名峠 伊勢志摩スカイラインで86S開催!!
No.1峠を祝いに、全国から85組138名のスポーツカーファンが集結
仲間達と伊勢志摩スカイラインを祝福



(株)トヨタマーケティングジャパンは、 2014年11月1日(土)、No.1峠に選ばれた三重県の伊勢志摩スカイラインで「86S J006 ISESHIMA」を開催しました。

 SUPER 86S YEAR第3弾施策となる「86S J006 ISESHIMA」。今回で6回目を迎える86Sは「峠セレクション 2014」で投票総数3000票以上の中からNo.1に輝いた伊勢志摩スカイラインで開催しました。霧に包まれた伊勢志摩スカイラインに、北は栃木県、南は愛媛県と全国から85組138名のスポーツカーファンが集結。9月に北海道で開催された「86S J005 TOKACHI」にも参加経験のある熱狂的なスポーツカーファンもおり、会場は参加者達の熱気で包まれました。

 参加者の皆様には、サイドターン体験、パレードランなど、様々なコンテンツに参加することで、No.1峠に選ばれた伊勢志摩スカイラインを祝福して頂きました。
また、それらのコンテンツを通して、全国から集まったスポーツカーファンの仲間たちとの絆を深めて頂きました。

■開会式
参加者全員による86S三唱で、No.1峠に選ばれた伊勢志摩スカイラインをお祝い!!
雨の中始まった86Sも、多田CE、喜馬主査、ピストン西沢氏が登壇するたびに、参加者のテンションは上昇。
「他のクルマの何倍ものテストを重ねました。86は雨の中でも安全に走行できることが一つの魅力です。」と語った。
華々しいオープニングセレモニーで「86S J006 ISESHIMA」は幕をあけました。
■Ridge BBQ
No.1峠で仲間達と味わうスペシャルBBQ!!ノンアルコールシャンパンによるお祝いの乾杯でRidge BBQがスタート。
特別に用意された860グラムの牛肉には特性の86S焼印が刻まれ、86S J006 ISESHIMAでしか味わうことのできないセレブレーションレシピに参加者からは感嘆の声が上がりました。
■サイドターン体験
特設エリアでサイドターンに挑戦。緊張の面持ちで自分の番を待つ参加者達も、体験後は特別な走行体験に満足そうな笑顔をのぞかせていました。
日常では体験することの出来ないクルマの挙動、クルマを思い通りにコントロールする楽しさを体感して頂きました。
※86S= 86オーナーに限らず、スポーツカーを愛する全ての人々が、走り、語り、共有できるオフ会の場。
※峠セレクション 2104 = 2014年2月12日~2014年3月5日に開催された、コミュニティサイト 86 SOCIETY上での峠の人気投票。

■86Sフォトスポット
No.1峠に86Sフォトスポットが登場。愛車と一緒に伊勢志摩スカイラインからの絶景を一人占めできるスペシャルスポット。当日は、自動車写真のスペシャリスト小林稔氏による86との撮影会も実施。
参加者のひとりは「自分の86でも撮りに来たい。」と、伊勢志摩スカイラインへの再訪を胸に誓っていました。
■CEミーティング
TOYOTA 86の生みの親である多田CEと参加者が86愛を語り合う、86S恒例のコンテンツ。普段は話すことのできない多田CEに次々と質問する参加者達。CEミーティング後に多田CEにサインを求める参加者もいました。
■86カスタマイズカー講座
「TRD」「MODELLISTA」「TOM’S」のカスタムメーカー3社によるによるトークショー形式の講座が開催され、カスタマイズに関する基礎意識やトレンドなど、より自らの86を楽しむヒントを学んで頂きました。
参加者の一人は、「これを機にカスタマイズにチャレンジしようと思う。」と、カスタマイズへの意欲をのぞかせました。
■86マニアッククイズ
86にまつわるマニアックなクイズを出題。難問の連続に多くのチームが苦戦するも、正解すると大きな歓声が上がりました。これまで以上に86のことを知って頂けただけでなく、参加者同士の絆を深めて頂く時間となりました。
■MY 86S
参加者が開催したいと思う86Sを自由な発想で発表するMY 86S。様々な86Sが提案され、その中から「温泉86S」がベストMY86Sに選ばれました。提案したチームには、閉会式にてオリジナル86Sバナーが贈呈され、スポーツカーファンが開催する86Sの今後の盛り上がりに期待が高まりました。

■ブース出展
会場には地元のAREA 86、カスタムメーカーのブースが出展。熱心にブーススタッフに質問をする参加者もおり、参加者とマスタースタッフ、カスタムメーカースタッフとの新たな交流も生まれました。
また、86 SOCIETYブースでは86S開催機能の説明や86S開催のポイントなどを紹介。
86S診断では、オーナーと86Sの関係を診断・タイプ分けし、仲間達との86Sの開催を促しました。
■閉会式
No.1峠を祝福する86Sもついに閉会。
主催者である喜馬主査は「86Sあっての86です。」と語り、スポーツカーファン、そして86Sというオフ会が86の発展には欠かせない存在になっていることを改めて強調しました。
終始イベントを盛り上げたピストン西沢氏も「今度は自分たちで86Sを作ってほしい。(開催してほしい)」と語り、86S参加者によるスポーツカーカルチャーの醸成に期待を寄せました。

■パレードラン
「86S J006 ISESHIMA」を締めくくる最後の走行コンテンツ。
伊勢志摩スカイラインの一部区間を貸し切って行われた、参加者全員でのラストラン。
霧の中、フォグランプを灯して対列をなす86がNo.1峠に選ばれた伊勢志摩スカイラインを祝福するように、ゆっくりと峠を下って行きました。
幻想的な祝福のパレードランで「86S J006 ISESHIMA」は幕を閉じました。

86S (ハチロックス)は今後も、ファンが作り出す新しいスポーツカーの魅力発見の場となり、スポーツカーカルチャーが車を愛する全ての人々に広がっていく活動を展開していきます。

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