【古湯温泉ONCRI/おんくり】第3回「床の間アートコンペ」最終審査結果発表

PR TIMES / 2014年7月9日 11時47分

「とこのまのこと」をテーマとした最優秀賞1作品、優秀賞4作品、一般審査員賞1作品を選出

 古湯温泉 ONCRI(所在地:佐賀県佐賀市富士町古湯、総支配人:伊藤成彦、客室数:38室)は、2014年7月6日(日)、第3回「床の間アートコンペ」の公開審査会を開催し、一次予選を通過した入選作品14点のなかから、最優秀賞1点、優秀賞4点、一般審査委員特別賞1点を選出しました。



 最優秀賞を受賞したのは、写真家の山口 創造氏が手掛けた『まろうどの古物を弔う』です。廃棄されたカメラのプリズム(石英ガラス)を陶器や金属とともに床の間に配置した同作品は、テーマである「とこのまのこと」をモノに対する想いから発想した作品として高く評価されました。

 受賞者の山口氏は、「写真家の自分にとって大切な道具の一部であるプリズムは、様々な人達の記録や光を捉え、大切なものを飾る空間である床の間に相応しいと考えました。一つひとつが様々なシーンを旅して、この宿の床の間に辿り着いたということにロマンを感じています」と受賞の喜びを語りました。

 また、彫刻家の名和 晃平氏や建築家の永山 祐子氏をはじめとする審査員は、「今回は例年以上に秀悦な作品揃いだっただけでなく、テーマである『とこのまのこと』をユニークな解釈で表現した作品も多々あり、予想以上に審査に時間を要しました。次回以降もこの床の間アートコンペでしか生まれてこない作品に多く出会いたいと思います」と述べています。

 なお、最優秀賞と優秀賞の5作品は、ONCRIフロアの客室、ONCRIスイートとジャパニーズ・アトリエの床の間に1年間設置されます。

 古湯温泉「ONCRI」は、コンセプトである「ぬる湯につかり時を忘れる、山峡の湯治リゾート」のもと、地域の魅力を最大限に打ち出しつつ現代における上質な湯治スタイルをご提案してまいります。


【古湯温泉ONCRI 第3回「床の間アートコンペ」 審査結果】

最優秀賞 (賞金30万円、古湯温泉ONCRIペア宿泊券)
● 「まろうどの古物を弔う」山口 創造

優秀賞  (古湯温泉ONCRIペア宿泊券)
● 「琥珀“蒲公英”」松浦 廣樹
● 「精霊の声」下野 友嗣
● 「いさり火」岡田 良太
● 「整然と並べられた物体の中にうごめくヌメリを帯びた無軌道なものは光を受けて現れた生命のよう」高士 顕太郎

一般審査員特別賞
● 「ある世界への入り口」須藤 裕美子

入賞 (湯処SHIORI入湯券)
● 「光の存在 #2」鈴木 元彦
● 「景」沖野 愛
● 「Essence of light」吉田 沙織
● 「流標」荻原 林太郎
● 「幽かな華」塩谷 歩波、藤井田 仁
● 「積層」伊原 慶
● 「床の間を浮遊するもの」竹鼻 良文
● 「時の彫刻」藤村 駿斗

(敬称略)

【イベント概要】

主旨:  客室の床の間を彩るアートを一般公募。
テーマ: 「とこのまのこと」
審査員:  名和 晃平 彫刻家
      永山 祐子 建築家
濱川 秀樹 インテリアデザイナー
山本 愛子 第2回床の間アートコンペ 最優秀賞受賞者
浅生 亜也 (株)アゴーラ・ホテルマネジメント佐賀 代表取締役社長
主催:   (株)アゴーラ・ホテルマネジメント佐賀


【読者・お客様からのお問い合わせ】
古湯温泉ONCRI/おんくり
〒840-0510 佐賀県佐賀市富士町古湯556
TEL:0952-51-8111  FAX:0952-51-8112
http://www.oncri.com

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