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“食の海外進出プラットフォーム”を展開するepoc(エポック)、第5回「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に初出展

PR TIMES / 2018年6月22日 16時1分

~急成長を遂げるミャンマー市場への日本食材輸出事業を本格始動~

食の海外進出プラットフォームを展開する株式会社epoc(本社:東京都港区、代表取締役 佐藤信之、以下 epoc)は、「THAIFEX - World of food 2018」 に引き続き、2018年6月6日(水)から2018年6月8日(金)にミャンマー最大都市ヤンゴンで開催された「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展したことをご報告いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/11191/7/resize/d11191-7-422570-0.jpg ]

epocはミャンマー市場にいち早く着目し、昨年にはミャンマー初の日本食プレミアムフードホール「Tokyo Dining City」の企画、開発、運営支援を行いました。今回はサプライヤーとして、成長著しいミャンマー市場での日本食材の販路拡大を目的として「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」に出展致しました。この展示会への出展を皮切りに、ミャンマー市場へ鮮魚や和牛を中心とした日本食材の輸出事業を本格化致します。

「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」は急成長を遂げるミャンマー市場において飲食・ホテル・レストラン、ベーカリー、食品サービス機器用品といった食品ホスピタリティ産業の主流を占める展示会です。展示会では、料理大会やバリスタ選手権など多くのイベントが開催されました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/11191/7/resize/d11191-7-229628-5.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/11191/7/resize/d11191-7-896310-1.jpg ]

展示会後には、バイヤーに向けた試食会を「Tokyo Dining City」で実施致しました。


epocは「食で世界をつなぐ」を基本方針に、今後もアジアを初めとした世界各国に向けて日本の食を展開するプラットフォームを拡充していく予定です。

■概要   「FOOD&HOTEL Myanmar 2018」
会期     2018年6月6日(水)~2018年6月8日(金)
会場     MEP at Mindama
URL http://www.foodandhotelmyanmar.com/FHMyanmar/2018/en/index.asp

■株式会社epoc 代表取締役 佐藤信之プロフィール
外資系コンサルティング会社、外資系会計事務所等を経て、上場外食企業の副社長として株式上場を指揮。その後、子会社代表等を歴任。
株式会社エー・ピーカンパニー 社外取締役
株式会社串カツ田中 社外監査役
日本貿易振興機構(JETRO)新輸出大国コンソーシアムエキスパート(サービス産業)
※日本貿易振興機構(ジェトロ)からの委託業務


■株式会社epocについて
社名 : 株式会社epoc
本社所在地: 東京都港区赤坂8−5−40 ペガサス青山505
代表取締役: 佐藤 信之
事業内容 : マーケットプレイス事業、トレーディング事業、海外進出支援事業
会社URL : http://epoc-inc.jp/

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