ヒト幹細胞培養液の化粧品原料「RS Liposome 3.0 Complex」新発売

PR TIMES / 2021年1月21日 15時45分

浸透性ペプチドビタミンC誘導体を配合

2012年よりヒト幹細胞培養液を日本に導入、化粧品原料として提供を続けているアンチエイジング株式会社(本社:東京都港区南青山)は、2021年1月よりヒト幹細胞培養液の化粧品原料に浸透性ペプチドビタミンC誘導体「Pentide-C」を配合した複合原料「RS Liposome 3.0 Complex」の提供を開始する。「Pentide-C」は浸透性ペプチドをビタミンCの活性部位に結合させ安定化したビタミンC誘導体。浸透性ペプチドの機能によって、皮膚に浸透し直接細胞にビタミンCを届ける。サイトカインによって細胞に指令を与えるヒト幹細胞培養液と、その指令を実行するために必要となるビタミンCを補うことで、大きな相乗効果が得られることが期待されている。



2021年1月吉日
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報道関係者各位

〒107-0062 東京都港区南青山3-4-6
TEL:03-3478-0248 FAX:03-3478-0268

アンチエイジング株式会社
代表取締役 牛島 美樹


ヒト幹細胞培養液の化粧品原料「RS Liposome 3.0 Complex」新発売
~ 浸透性ペプチドビタミンC誘導体を配合 ~


ヒト幹細胞培養液は現在話題の化粧品原料で、多くの化粧品に配合されている。2012年よりヒト幹細胞培養液の化粧品原料を提供している、日本の幹細胞培養液のパイオニア、アンチエイジング株式会社は、2020年コロナ禍にもかかわらず、創業以来の最高益を更新した。

同社の幹細胞培養液は肌への浸透を考慮して、リポソーム化されている。ヒトの細胞を模したリポソームによって、有効成分は必要な細胞に届けられる。その機能性成分は細胞に指令を与えるサイトカインやエクソソームだ。これらがリガンドとなって、線維芽細胞やケラチノサイトに結合することで、コラーゲンを生成したり、ターンオーバーを促進したりといったシグナル伝達が細胞内で起こる。このシグナル伝達の中で必要となるもののひとつがビタミンCだ。

水溶性ビタミンの一つビタミンCは、美白やコラーゲン生成促進、抗酸化などの効果が知られているが、水溶性のため、そのままでは皮膚に浸透しない。また、他の物質と反応し褐変など品質劣化を招くため、そのまま化粧品に配合されることは少ない。多くの場合、活性部位に何かを結合させ、安定化したビタミンC誘導体として化粧品に配合される。

「RS Liposome 3.0 Complex」に配合されているビタミンC誘導体「Pentide-C」はビタミンCの活性部位に浸透性ペプチドを結合させている。この浸透性ペプチドは、皮膚に浸透し細胞にビタミンCを届ける機能を持っている。こうした細胞への浸透性を持つペプチドはいくつか知られており、医薬品を体内に届けるドラッグデリバリーや、細胞への遺伝子導入のベクターとして研究されている。これらは細胞浸透性ペプチドCPP(cell-penetrating peptides)と呼ばれているが、「Pentide-C」はこのCPPの技術を化粧品原料として応用したものだ。

通常のビタミンCはビタミンCトランスポーターという受容体を介して細胞に取り込まれるが、CPPに結合したビタミンCは受容体を介さず、直接細胞に取り込まれるため、「Pentide-C」は低濃度では通常のビタミンCよりも、コラーゲンの生成促進や抗炎症などの効果が高いことが実験データとして確認されている。「Pentide-C」は純粋なビタミンCよりも効果的なビタミンCということができる。

さらに「Pentide-C」の優れた点は、ビタミンCと浸透性ペプチドが、ペプチド結合によって安定しているという点だ。ペプチド結合は強固な結合なので、皮膚に浸透し細胞に取り込まれるまで、ビタミンCと浸透性ペプチドを確実に安定させるが、細胞に取り込まれると細胞内の酵素で簡単に結合が切れ、ビタミンCがフリーな状態になる。低濃度ではビタミンCより効果的な理由には、細胞内でビタミンCがフリーになるということも貢献している。

浸透性ペプチドによって細胞に取り込まれる「Pentide-C」と、リポソームによって皮膚に浸透するヒト幹細胞培養液は、お互いに補い合い相乗的に働き、体感に優れた化粧品の原料として期待できる。アンチエイジングは、「RS Liposome 3.0 Complex」によって、さらなる市場拡大を目指す。

【本件についてのお問い合わせ】
アンチエイジング株式会社
〒107-0062東京都港区南青山3-4-6 AOYAMA346
電話03-3478-0248 e-mail:info@anti-ageing.co.jp

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