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日本アカデミー賞 7冠作品の「シン・ゴジラ」、早くも「ひかりTV」で提供決定!

PR TIMES / 2017年3月22日 15時13分

~VODなら繰り返し見られる!見れば見るほど面白い「シン・ゴジラ」、リピートのススメ~

「新世紀エヴァンゲリオン」を手掛けた庵野秀明が総監督を務め、2016年に大ヒットを記録した「シン・ゴジラ」がついに本日2017年3月22日(水)、ひかりTVのビデオサービス(VOD※)に上陸します!
描いている要素や見どころが多く、一度見ただけでは全容がわからないと言われているほど深くて濃密な内容となっている本作品。本リリースでは何度も見たくなる「シン・ゴジラ」の見どころをご紹介していきます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21900/7/resize/d21900-7-560291-0.jpg ]

何度見ても面白い!リピートのススメ



リピートしたいワケ1 総出演者数は日本最大規模の329人!? 初見では気づかない意外な登場人物も!

「シン・ゴジラ」の見どころの一つと言えるのが、豪華な出演者たちとその数の多さです。「シン・ゴジラ」の公式ホームページに掲載されているキャスト名を数えると、その数なんと329人!主演の長谷川博己、竹野内豊、石原さとみのほか、ストーリーを追っていく中で重要な脇役として、ワンシーンのみにしか出演していない俳優も豪華なメンバーが揃っています。例えば、小出恵介、前田敦子、斎藤工といった主演クラスの俳優も出演しているのです。

また、俳優だけでなく、「メゾン・ド・ヒミコ」「眉山-びざん-」などで知られる犬童一心や、緒方明、塚本晋也、原一男といった映画監督も多数出演しています。これほどの出演者を初見ですべて把握するのは難しいので、ここはVODサービスでリピート視聴をして、意外な登場人物を見つけてみてはいかがでしょうか。ちなみに、本作品の出演者数は328人ですが、公式ホームページのキャストには329人の名前が記載されています。出演者としてではなくキャストとしてカウントされているその人物とは、モーションキャプチャーによるゴジラの動きの元となった俳優です。その俳優は…?


リピートしたいワケ2 “庵野カラー”のテロップには、初見ではわからない楽しみがいっぱい!?

“庵野カラー”の一つとも言えるテロップの多さも「シン・ゴジラ」の魅力のひとつです。政治家や官僚などの肩書をはじめ、テロップが多用されています。長いセリフが多くストーリーもスピーディーに進むなか、テロップや画面の隅々まで目で追うことができない人も多く、繰り返し見ることで気づくポイントがあるようです。ストーリーの面白さに加えて、見るたびに新しい発見があり、ついついリピート視聴したくなる仕掛けが満載です。


リピートしたいワケ3 見覚えのある街がゴジラに襲われる! シン・ゴジラの上陸ルート


[画像2: https://prtimes.jp/i/21900/7/resize/d21900-7-473324-1.jpg ]

シン・ゴジラの上陸ルートは東京が舞台となっています。東京をリアルに再現したシーンを楽しんでいる人も多いようです。その上陸ルートとは、まず東京湾アクアラインで出現し、二級河川である呑川を遡上します。形態を変えながら蒲田に上陸、その後北上し、品川駅付近まで来たところでいったん海へと戻っていきます。2度目の上陸の際には、鎌倉・由比ヶ浜から武蔵小杉周辺を経由し、親衛隊と戦闘します。最終的に東京駅を目指して進んでいくのです。見覚えの街を探してみるのも楽しいですね。


最優秀監督賞・作品賞など第40回日本アカデミー賞最多の7冠!
第40回日本アカデミー賞で、最高の名誉である最優秀作品賞を受賞した「シン・ゴジラ」。技術部門の撮影賞、照明賞、美術賞、録音賞4部門も受賞しました。さらに、庵野秀明総監督と樋口真嗣監督は最優秀監督賞も受賞し全7冠を達成しました。

本授賞式の壇上で主演の長谷川博己が、「特撮映画とか、こういう怪獣映画で作品賞って今までなかなかなかったんじゃないかと思います」と語ったように、特撮映画としては史上初めての作品賞受賞です。新たな歴史を作った庵野総監督による新しいゴジラは、往年のゴジラファンはもちろん、“庵野ファン”にも見逃せない作品です。


「シン・ゴジラ」の提供概要

◆提供方法:ビデオサービス(HD)
◆提供開始日:【購入】【レンタル】2017年3月22日(水)
◆視聴料金(税込):【購入】2,700円、【レンタル】540円/48時間

★過去28作品も期間限定で見放題作品として提供中!★
詳しくは、ホームページ(https://www.hikaritv.net/sp/shin-godzilla/)をご覧ください。

※ VODとは、ビデオオンデマンドの略です。


□「ひかりTV(ティービー)」について
「ひかりTV」は、ネットを通じてご自宅のテレビやパソコン、スマートフォン・タブレット端末などさまざまな機器*1で、人気の映画やドラマ、アニメなどのビデオ作品や専門チャンネル、さらにはクラウドゲームや音楽配信サービスなどをお楽しみいただける総合ライフエンターテインメントサービスです。「テレビサービス*2」では、人気の専門チャンネルや地上デジタル放送*3、BSデジタル放送を最大104チャンネル*4提供しており、すべてのチャンネルがHD画質(ハイビジョン)によりご覧いただけます。また、お好きな時間に楽しめるビデオオンデマンド(VOD)として、「ビデオサービス」や「カラオケサービス」約109,000本*4を提供しています。「ビデオサービス」では約12,000本*4を見放題対象作品として提供しています。国内で初めて4Kによる放送サービスとVODサービスの両サービスを提供しており、秒間60フレーム(60p)の高品質映像で、ドラマや映画、ドキュメンタリーなど多数の作品を提供しています。詳しくは、ひかりTVホームページ(https://www.hikaritv.net/)をご覧ください。

*1 一部利用できないサービスがあります。
*2 テレビ(放送)サービスは、株式会社アイキャストが提供しています。
*3 地上デジタル放送は、20都道府県で提供しています。
*4 2017年1月現在。

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