『だいごみ』第4弾は、「東京のしょうが焼き」をオール食レポ!
PR TIMES / 2018年4月24日 10時1分
4月25日(水)発売です!
今号の特集は「ついつい今日も。東京のしょうが焼き」。
定番中の定番だからこそ、ここできちんと“おいしい”しょうが焼きを探したい!
そんな思いで東京のしょうが焼きのおいしさを追求してみたら、
その向こうに見えたのは、それぞれの店舗や店主がお客さんたちと紡いできた
優しくあったかい、しょうが焼きストーリーでした。
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[動画: https://www.youtube.com/watch?v=RhduyPr8DRw ]
第4号は「しょうが焼き」!
今号の特集は「ついつい今日も。東京のしょうが焼き」。春は(『だいごみ』的には)定食の季節。お肉にお魚、お野菜も…。いろんな定食がある中で、この春『だいごみ』は、定番中の定番、しょうが焼きをピックアップしました。お店で自宅で学食で、いつでも食べられる味だからこそ、こだわりたい、ほっとしたい、きちんと身体においしいものを食べたい…! そんなみなさんの切なる、本能的ともいえる願いを叶えるべく、『だいごみ』厳選の「東京のしょうが焼き」が味わえる10店舗をご紹介します。自宅で名店の味を再現できる「ひみつレシピ」や「究極のしょうが焼きレシピ」もお楽しみいただけます。
ここぞ! の10店舗を1店1店のストーリーでご紹介。
『だいごみ』厳選の10店舗のしょうが焼きにはそれぞれに、あたたかく素敵なストーリーがありました。「しょうが焼きって、ただの料理じゃないのかも?」。取材を進めれば進めるほどそんな気分になるくらい、味や素材の追求以上に、「おいしい」を支えている何かが「しょうが焼き」という一皿にはあるような気がしてなりません。だから今号の『だいごみ』では、それぞれの店舗が提供する一皿の「しょうが焼き」に隠された物語をしっかりとお伝えします。1店1店の物語を読めば「しょうが焼きなんてどこも一緒でしょ?」なんて絶対に言えなくなるはずです!
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「だいごみレポート」で、おいしさを裏づけ。
『だいごみ』の最大のポイントは、食系ブログのような親近感とついつい読み進めてしまうカジュアルな魅力が詰まった「だいごみレポート」! 単なるお店紹介ではなく、編集部員が実際にそのメニューを注文・完食するまでをレポート。読者と同じ目線と舌で、編集部が自信を持って「これが“だいごみ”だ!」と言える、本当においしい料理のみを取り上げているから、説得力が違うんです!
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今号も、“食べごたえ&読みごたえ”たっぷり!
地方のおいしいもの、人が食べるものはおいしく見える…それが美女ならなおさら!(美女連載)…などなど、食といえば…のコンテンツが充実。学食食べ比べや、定食にまつわるいろんな思い出語り、定食の要、おいしい「ごはん」を追求する企画も。このほか、食にまつわるカルチャー連載ページ、食材や道具の探求、グルメ著名人によるしょうが焼き対談、特別企画としておいしい日本の乾物紹介ページなどなど、今号も盛りだくさん!
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地方はおいしい!
『だいごみ』は地方の「おいしい!」を応援します。「だいごみ47」では毎号全国47都道府県より1箇所をピックアップし、その土地の食文化や旬のおいしい食材等を取り上げます。それぞれの地方の豊かな食文化を紹介するとともに、隠れた地方の名産を発掘。今号は「一度知ればクセになる」佐賀県にフューチャーしました!
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雑誌『だいごみ』について。
現在世の中に出ている食の情報は膨大すぎて、本来一番大切な「うまい!」が曖昧になっています。『だいごみ』は、口にした瞬間、言葉が出ないくらいの最高の味わいがいかにしてできあがるかを探求する、プリミティブでありながらまったく新しい雑誌。そして、この一冊を閉じた瞬間、おいしいものを食べにいますぐ出かけたくなる、そんな、ちょっと罪深い雑誌。「本当においしいものを知りたい・食べたい!」「新しいとかオシャレとかいい雰囲気とか、それよりも、何よりも、『おいしい!』と思えるかどうかが大事」、そんな本物志向の男女へ贈ります。
*「だいごみ(醍醐味)」とは:醍醐(牛の乳を精製した甘くて濃厚な液体)の味のこと。そこから、「美味の最高のもの」「物事の本当の面白さ」「最高の味わい」を表す。
■媒体概要
媒体名:『だいごみ』
発売日: 2018年4月25日(水)
仕様:A4変型(縦280×横210mm) 96ページ
価格:本体815円+税
発刊:年4回(季刊)
発売:日販アイ・ピー・エス株式会社
発行:一般社団法人 地方創生支援協会(LACSA)
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