1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

ファミリーコーポレーションが提案する駐車場事業に新展開、【アーキテクト+パーキング】建築とパーキングを合体させた収益不動産の取扱いをスタートしました。

PR TIMES / 2019年8月7日 21時40分

収益不動産を中心に不動産の企画開発から販売まで総合的に手掛ける株式会社ファミリーコーポレーション(所在地:東京都中央区、代表取締役:冨吉 範明)の駐車場事業は、このたび「建築とパーキングを合体」させた新形態の収益不動産の取扱いをスタートし、また、収支をオーナー様に開示し透明性を確保した運用スタイルの収益不動産をお客様へご提案する新しいサービスをスターいたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/39610/7/resize/d39610-7-303806-0.png ]



■概要
ファミリーコーポレーションは、駐車場事業の新しいサービスとして、建築とコインパーキングを合体させた新形態の収益不動産の取扱いをスタートいたしました。限られた空間を最大限効率的に利用し、住宅や商業施設とコインパーキングそれぞれの運用を行う事で、より安定した収益を見込める不動産となります。

また弊社で運用をお手伝いする場合は、月々の固定額をお支払いするのではなく、不動産の収支をオーナー様に開示しその数値に則った金額をお支払いする、透明性を確保した運用をお客様へご提案いたします。


■お客様にとってのメリット
1.収益性、還元性、流動性ともに優れた“空間を有効活用した”収益不動産をご提案いたします
建物のみ、駐車場のみではなく、それらを組み合わせる事で、限られた空間を有効活用し、不動産の持つ収益性を最大限まで高めます。安定した収益を見込める不動産は、その後の売却先も決まりやすく、還元性、流動性ともに優れた投資不動産として期待できます。
お客様のご要望にあわせて鉄筋コンクリート造とすることも可能ですし、商業施設などを建てることも可能です。建築物によって収益の規模も変わってまいりますので、お客様のご要望や目的など詳細にお伺いさせていただき、ご提案させていただきます。


2. 相続した土地に建物や駐車場を建てる事で、評価減を受けることができます
土地を相続した場合、一定条件を満たしている土地であれば「小規模宅地等の特例」が適用され、評価減の対象となることをご存知でしょうか。
更地にしておくよりもアスファルト舗装を行い、パーキングとして活用した方が相続税対策に有効なのです。

また、「駐車場ではなく建物を建てないと評価減の対象にならないのでは」というご相談をいただくことが多いのですが、アスファルト舗装の駐車場であれば、200平方メートルまでで50%の評価減を受けることができます。
相続税を大幅に下げることができるのです。


3.土地を持っていないお客様も、駐車場経営をご検討いただけます
弊社の従来のご提案では、お客様がお持ちの土地を弊社でお借りし、駐車場を作り管理運用を行っておりましたが、今後は弊社が管理している土地に不動産を建築し、収益不動産としての収支フローが回っている状態で販売をご提案いたしますので、現在土地をもっていない方も含め、幅広い投資家のお客様にご検討いただけます。

弊社から提出する収支シミュレーションは、事業系総合不動産会社である弊社のプロフェッショナルによる運用実績に基づいたリアルな数値を元に算出いたします。また、シミュレーションだけではわからない不動産ごとの運用ポイントなどもご説明させていただきます。
「シミュレーション通りに収支が回らない」という不動産投資のリスクを少しでも減らし、安心できる状態でお客様へご提案いたします。


4. 駐車場運用では収支を開示し、固定費ではなく、売上に応じた割合をお支払いいたします
駐車場については、販売後も引き続き弊社で管理運用を行わせていただく場合、オーナー様には収支を開示し、売上実績に応じた割合をお支払させていただくことも可能です。今まで同様、不動産をお借りする固定費でのお支払いと、お客様のご希望に合わせてお選びいただけます。

また、例えば近隣の土地と合わせた大規模な不動産開発など、新たな不動産の価値をご提案することも可能です。駐車場のみのご提案にとどまらない、不動産としての価値を最大限に引き出す多角的な展開は、さまざまな種類の不動産に携わっている弊社ならではの強みです。


5. 駐車場の初期投資はほぼかかりません
駐車場を販売させていただく際には、設備が整った状態でお引渡しさせていただきますので、お客様がご負担される初期設備費用はほぼかかりません。


■弊社ならではの強み
・弊社は事業系総合不動産会社として、さまざまな種類の不動産に携わってまいりました。そのノウハウをもとに、不動産として最大限の効果を発揮できるよう多角的な展開をご提案する事が可能です。

・建物を建てるにあたり、小さい土地や変形した土地は、建物を建てられなかったり、また他社様によっては単一的なご提案のみとなってしまうこともあるようです。しかし、弊社は過去の経験やノウハウを生かし、難しい土地であってもいかに展開するかを検討し、ご提案させていただきます。

・ 様々なパターンのシミュレーションを出せる事も、弊社の強みです。お客様におかれましては
「コインパーキングを造る場合」「アパートを建てる場合」など、様々なパターンで収支を比較することができ、将来的な可能性も含めてご検討いただけます。将来の目的をふまえて一時的に駐車場を経営することもあると思いますが、そのようなパターンの収支シミュレーションもご提示できます。


弊社では今後も“事業系総合不動産会社”として、収益不動産の可能性を限界まで追求し、またお客様のお話を真摯に伺い、ご希望に合わせた不動産をご提案してまいります。

土地活用、駐車場経営についてのご相談は、ぜひ担当の宮副(ミヤゾエ)までお気軽にご連絡ください。


ファミリーコーポレーション 担当 宮副(ミヤゾエ) 03-6228-5027


■「ファミリーコーポレーション」運営会社について
・社名 :株式会社ファミリーコーポレーション  Family Corporation Co.,LTD.
・代表取締役 :冨吉 範明
・所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 11階
TEL 03-6228-5861 FAX 03-6228-5862
・HP :https://familycorporation.co.jp
・設立 :平成23年4月15日
・業務内容 :1)事業用不動産の企画開発・販売・仲介・管理
 2)不動産再生事業
 3)パーキング事業
・免許番号 :国土交通大臣(1)第9316号
   :特定建設工事業 都知事許可(特-30)第148926号
・所属団体 :社団法人 全国宅地建物取引業保証協会
 社団法人 東京都宅地建物取引業協会
 社団法人 全国住宅産業協会
 日本ビジネス協会
 全国賃貸管理ビジネス協会
 東京商工会議所
 名古屋商工会議所
・グループ企業 :株式会社ファミリーエージェント
 ファミリーハワイリアルティ


■ファミリーコーポレーショングループ https://familycorporation.co.jp/group
ファミリーコーポレーショングループは、ファミリーコーポレーション・ファミリーエージェント・ファミリーハワイリアルティで構成される事業系の総合不動産会社です。グループ内で連携を図り、事業用不動産の企画・開発・設計・販売、マンションおよびアパートの売買・仲介、売買後の物件管理まで、製販一体でお客様の資産形成にワンストップで対応いたします。お客様の不動産投資のファーストステップから出口戦略に至るまで、国内はもとより海外不動産投資も視野に入れた、安心で専門性の高いサービスを提供しています。


■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ファミリーコーポレーション
担当 小林 麻美(コバヤシ マミ)
TEL:03-6228-5861
Email:pr@family-group.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください