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地産地消のビアガーデン「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン」

PR TIMES / 2020年8月31日 12時45分

新型コロナウイルス感染対策を万全にして再スタート。



地産地消のビアガーデン「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン」
新型コロナウイルス感染対策を万全にして再スタート。


[画像1: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-254841-1.jpg ]



JR博多南駅直結の駅ビル屋上で地元の旬食材を楽しめる「博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン」。夏はビアガーデン、冬は牡蠣小屋、春秋はグランピングガーデンとして営業し、2018年の開店以来、注目を集めているスポットだ。

那珂川市の農家や糸島市の漁師など15軒の生産者と契約し、毎朝仕入れる鮮度抜群の食材を用意。「生産者の顔が見える」をコンセプトに地元の食材を中心に、夏は肉&野菜のBBQコース、冬は牡蠣やサザエ、ホタテなどの海鮮コースを提供し、地産地消を推進している。
[画像2: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-757074-6.jpg ]


2019年にはグランピングガーデン(店内でテントや椅子、テーブルが利用できるキャンプ体験と、キャンプ料理が味わうことができるコース)をスタートし、ますます人気を集めていた。


[画像3: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-694229-4.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-439727-2.jpg ]


2020年2~3月は新型コロナウイルスの影響で客足が遠のくも、「3密」対策を取りながら5月から営業再開。外食控えが続くなか、8月からはよりいっそう感染対策を万全にして来店客を迎える。

博多南ナチュラルビア&オイスターガーデンの3密対策
1.密集・密接対策:屋内の席数を間引きし、客席の間にソーシャルディスタンスをつくる。テーブル同士の距離は2メートルを確保し、別来店の客同士の接触を防ぐ。

2.密閉対策:屋内スペースの席を間引きした分、屋外スペースに30席を新設。換気が十分な屋外部分を活用し、さらに密集を避ける。

代表・坂口祐也氏は「お客さまが安心して来店できることはもちろん、スタッフも安心して働ける環境を整えたい。飲食店が賑わうことで生産者や企業にも利益が生まれ、安定した循環ができる。業務に応じて従業員の雇用も検討していきたい」と展望を語る。 


[画像5: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-289291-0.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/48073/7/resize/d48073-7-454301-5.jpg ]



博多南ナチュラルビア&オイスターガーデン
福岡県那珂川市中原2-120博多南駅前ビル4階
代表・坂口祐也 

電話:092-952-4688
URL: https://naturalbeergarden.jp/

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