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家計簿のパイオニア、婦人之友社がつくったクラウド家計簿

PR TIMES / 2021年5月6日 15時15分

kakei+ 1周年記念「2カ月お得キャンペーン」を開始

株式会社婦人之友社(本社:東京都豊島区、代表取締役:入谷伸夫)は、「クラウド家計簿kakei+ 」のサービス開始1周年を記念して、「kakei+2カ月お得キャンペーン」を実施いたします。



kakei+は、スマホでもパソコンでも、ラクラクつけられるクラウド家計簿です。いつもの買いものを入力するだけで、自動で集計・グラフ化を行い、わが家の家計の“今” がわかるサービスです。昨年5月にサービスを開始し2021年5月12日に1周年を迎えるこの機会に、ご利用料をお支払いいただく方へ通常12カ月の利用期間が14カ月に延長いたします。

初回登録の方は1カ月無料でお試しいただけます。
kakei+ ホームページ https://kakei.fujinnotomo.co.jp/

[画像1: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-286874-0.jpg ]


・キャンペーン名 「kakei+ 2カ月お得キャンペーン」
・キャンペーン期間 2021年5月12日(水)~2021年6月30日(水)
・対象者 キャンペーン期間中にkakei+利用料の支払いをしたすべてのユーザーが対象です。
・特典 キャンペーン期間中に年間利用料(税込2,640円)をお支払いいただくと、通常12カ月の利用期間が
14 カ月に延長されます。
・ご注意事項・条件

- 上記期間内にお支払いを行うためには、2021年6月16日までに新規のご登録をいただくことが必要です。
- kakei+のサービス開始以降に新規登録を行い、利用料のお支払いをされていなかった方も対象となります

- クレジットカード払いの場合は、期間内に有効なクレジットカードをご登録いただいた方が対象となります。

- コンビニ払いの場合は、期間内にコンビニでお支払いいただいた方が対象となります。(支払番号、収納番号の発行を行っただけでは対象となりません)


[画像2: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-903403-7.jpg ]


「クラウド家計簿kakei+ 」について 1.
100年を超えて愛される『羽仁もと子案家計簿』がキャッシュレス時代に対応!

多くの人に受け継がれてきた『羽仁もと子案家計簿』
家計簿は、1904(明治37)年、女性初のジャーナリストである羽仁もと子の新家庭の悩みと工夫から生まれました。

一般家庭の経済に「予算の考え方」と「費目分け」を導入し、女性による家計管理の道を拓く画期的なもので、使ったお金を単純に記録するのではなく、「我が家はお金を何のために蓄え、何のために使うか。どういうことを大切にする家族なのか」とその家ごとの方針やライフスタイルを考え、見直すことまでもが組み込まれていたのです。以降、100年を超える歴史の中で、多くの利用者に愛されてきました。kakei+は、この『羽仁もと子案 家計簿』をクラウドの形で利用できるサービスです。スマートフォン、タブレットやパソコンから利用でき、キャッシュレスの時代に合った口座管理が可能になるなど、家計簿をより便利に使えるようになりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-123254-2.jpg ]


明治三十八年
家庭の友(婦人之友の前身)発行の家計簿


[画像4: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-200319-3.jpg ]


令和三年
現在の家計簿


[画像5: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-269224-4.jpg ]


羽仁もと子
1873 年(明治6)、青森県八戸生れ。報知新聞社の校正係から日本人初の女性新聞記者となり、後輩の政治記者・羽仁吉一と1901年に結婚しました。1903年に、同じ境遇の若い家庭にむけて、家庭生活誌『家庭之友』(のちに『婦人之友』と改題)を創刊。翌年に、だれにでもつけやすい『家計簿』を創案し、女性の手に家計運営を奨励しました。


婦人之友社ホームページ|創業者 羽仁もと子・吉一の生涯
https://www.fujinnotomo.co.jp/about/life/

「クラウド家計簿kakei+ 」について2.
だから、変わる。 家計にプラスPOINT 1.

叶えるための予算づくり
家計を管理するために、大切なのは「予算」です。使ったお金の記録を目的にするのではなく、未来に向けてお金を育んでいくために。人生の大切な出費から、暮らしを楽しむ出費、夢を支える出費など、目的を決めて、それを実現するための予算を設定すると、これからのお金の使い方が見えてきます。
[画像6: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-379623-5.jpg ]


だから、変わる。家計にプラスPOINT 2.
暮らしがわかる費目分け
家計簿の費目は少ない方が簡単かもしれません。しかし、それでは生活の本質が見えてきません。目的別に支出の費目を分けることによって、すみずみまであなたの暮らしが見えてくるのです。隠れていたムダを見つけることができ、さらにお金の使い方も自然と身についてきます。
[画像7: https://prtimes.jp/i/69156/7/resize/d69156-7-154524-6.jpg ]


kakei+ ホームページ https://kakei.fujinnotomo.co.jp/
note (kakei+関連記事) https://note.com/kakei_plus

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