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【化粧品・服飾雑貨販売、家具・インテリア雑貨・生活雑貨販売 阪急スタイルレーベルズ、本部・店舗間の情報集約プラットフォームとして店舗Linkleを導入】

PR TIMES / 2020年10月6日 14時15分

北都システム(本社:北海道札幌市 代表取締役:高橋直樹)は、化粧品・服飾雑貨販売、家具・インテリア雑貨・生活雑貨の販売事業を展開する株式会社阪急スタイルレーベルズ(本社:大阪府大阪市 代表取締役:遠藤 一明 以下阪急スタイルレーベルズ )の「店舗Linkle」導入事例を発表します。



[画像: https://prtimes.jp/i/3798/8/resize/d3798-8-495167-0.png ]


企業サイト:https://hsl.hankyu.co.jp/

阪急スタイルレーベルズは、2020年8月に4ブランド『カラーフィールド』『クレデュプレ』『ダブルデイ』『アドレス』で店舗Linkleを導入しました。
導入目的は「本部-店舗間の情報共有の促進」による店舗業務の省力化、生産性の向上を図ることです。店舗Linkleへ店舗情報を集約することで、情報処理の効率化を進める狙いです。

第1ステップとして本部から店舗への情報配信の効率化を進めています。
具体的には以下のような業務となります。

●店舗へ指示を出した後、実施状況の確認やフォローのシステム化
(実施していない店舗の洗い出し、実施を促すための電話フォロー時間の軽減)
●売り場づくりに関する情報をスムーズに共有
(新商品のビジュアルイメージや新商品情報をいち早く配信することで、
問い合わせ対応などの接客力向上)
●店舗に必要な情報やマニュアルの集約
(複数システムや紙など点在していた情報の参照元を1つに集約)

今後は段階的に店舗間での売場画像やPOP作りのノウハウ共有に利用用途を拡大する予定です。

今回システム選定の決め手となったのは、以下の2点となります。
(1)『プラットフォーム』としての拡張性
今後の利用用途拡大を考えた時、店舗Linkleは『プラットフォーム』としての拡張性を備えていました。
(2)親しみやすいUI
学生~60代の幅広い年齢層で構成されている店舗でも、店舗LinkleのUIはオペレーションがスムーズに浸透すると、テスト利用時にイメージがつきました。

阪急スタイルレーベルズ 経営管理部 野間様は次のように述べられています。
『社内コミュニケーションの領域で、店舗業務が効率化され店舗の省力化を実現したいという思いに尽きます。その上で“店舗が使いやすいかどうか”でシステム選定しました。』

■店舗Linkleについて
「店舗Linkle」は、多店舗チェーン業態に特化した情報共有システムです。本部と店舗間で行われる業務連絡や報告業務を効率化することで、VMDや接客など本来の店舗業務に集中できる環境づくりをサポートします。本部は店舗の実施状況をタイムリーに把握し、いい取り組みを全店舗に横展開することができ、コミュニケーションを通じて売上アップに貢献するシステムです。
本部スタッフのテレワーク対策や、エリアマネージャーの働き方を見直す際のインフラとしてご活用頂けます。

店舗Linkle製品サイト:https://hscproduct.com/tenpo/
導入事例ページ:https://hscproduct.com/tenpo/?p=885

■問い合わせ先
北都システム株式会社
コミュニケーションサービス部
TEL:03-3288-7055
sales@hscnet.co.jp
https://hscproduct.com/tenpo/

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