イクシア、業界初の高速イーサネット対応、高密度40GbEインペアメントモジュールを発表

PR TIMES / 2012年3月15日 12時58分

2012年3月15日

イクシアコミュニケーションズ株式会社

イクシア、業界初の高速イーサネット対応、高密度40GbEインペアメントモジュールを発表

~HSEによるデータセンター相互接続向けWAN回線での様々なネットワークトラブルをエミュレーション~

米国時間2012年3月5日発表- 統合IPおよびワイヤレスネットワークテストソリューションのグローバルプロバイダであるイクシア(本社:米カリフォルニア州カラバサス、NASDAQ:XXIA)は本日、同社のWAN最適化機能をさらに拡張する40GbE ImpairNet(TM)ロードモジュールを発表しました。イクシアの40GbE ImpairNetは、実環境でのネットワークトラブルのエミュレーションを目的とした業界初の40GbEテストソリューションです。各種WANアプリケーションをテストする際、データセンター・クラウド間で発生する遅延をエミュレートし、WANクラウド内の遅延が原因で生じるエンドツーエンドのパフォーマンスへの影響の有無を検証します。イクシアは、本年3月6日から8日まで米ロサンゼルスで開催された「OFC」カンファレンスで40GbE ImpairNetモジュールのデモを実施しました。

多くの帯域幅を要するメディアリッチ・アプリケーションの登場によって、データセンターへの要求は高まりつつあり、データセンター・クラウド間で高速イーサネット(HSE)接続を使用することが求められています。HSEリンク上の各データセンター・クラウドの遅延パフォーマンスを完全に解析する機能は、ミリ秒の遅延が何百万ドルもの損失をもたらす可能性がある金融取引など、処理時間がキーとなるアプリケーションにとって極めて重要となります。

ネットワーク設計によるデータの適時性への影響を理解することは、ネットワーク事業者にとって非常に重要です。「OFC」のデモでは、WAN上の送信中トラフィックによる遅延発生、さらにタイムリーな送受信が妨げられる仕組みについて焦点を当てました。このデモでは、40GbE ImpairNetモジュールは、イクシアのトラフィック生成機能とデルZ9000の間のWANをエミュレートして、データセンター内で接続された各トラフィックポートへの送信時間を比較しました。

40GbE ImpairNetモジュールは、遅延とネットワーク距離のエミュレーションを高水準でサポートします。また、IxNetworkのトラフィック生成および分析機能と統合されており、柔軟な設定が可能です。ユーザーは、再利用可能な分類子(クラシファイア)およびプロファイルを使用したトラフィックフローの生成とインペアメント発生が可能です。さらに、このモジュールは、イクシアの統計ツールであるStatViewerとも統合されています。StatViewerは、トラブルの統計の表示と分析に役立つ多数の機能を備えています。ImpairNetロードモジュールでは、パケット損失からジッタや遅延に及ぶ多様なトラフィックの問題を40GbEのフルラインレート(回線速度)でエミュレートできます。

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