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第38回「木村伊兵衛写真賞」受賞者決定のお知らせ

PR TIMES / 2013年2月6日 19時43分

このたび、第38回(2012年度)「木村伊兵衛写真賞」(主催・朝日新聞社、朝日新聞出版)の受賞者が菊地智子(きくち・ともこ)、百々新(どど・あらた)の2氏に決まりましことを、お知らせいたします。本賞は、故木村伊兵衛氏の業績を記念して1975年に創設され、各年にすぐれた作品を発表した新人写真家を対象とします。
 選考にあたっては、写真関係者の方々からアンケートによって候補者を推薦していただき、選考委員会で受賞者を決定しました。選考委員は、岩合光昭、瀬戸正人、鷹野隆大の写真家3氏と、勝又ひろし(アサヒカメラ編集長)です。




 このたび、第38回(2012年度)「木村伊兵衛写真賞」(主催・朝日新聞社、朝日新聞出版)の受賞者が以下の2氏に決まりましたので、お知らせいたします。本賞は、故木村伊兵衛氏の業績を記念して1975年に創設され、各年にすぐれた作品を発表した新人写真家を対象とします。
 選考にあたっては、写真関係者の方々からアンケートによって候補者を推薦していただき、選考委員会で受賞者を決定しました。選考委員は、岩合光昭、瀬戸正人、鷹野隆大の写真家3氏と、勝又ひろし(アサヒカメラ編集長)です。


受賞者   菊地智子(きくち・ともこ)

対象作   「I and I」(グループ展「日本の新進作家vol.11 この世界とわたしのどこか」から。2012~2013年、東京都写真美術館)

受賞者   百々 新(どど・あらた)

対象作   写真集『対岸』(2012年、赤々舎) 写真展「対岸」(2012年、銀座ニコンサロンほか)


 

 発表は2月8日付の朝日新聞(朝刊)紙上、および「アサヒカメラ」3月号(2月20日発売)で行う予定です。選考過程など詳細は「アサヒカメラ」4月号(3月19日発売)に掲載します。


 授賞式は4月23日(火)午後6時半から、東京・丸の内の東京會舘で行い、受賞者には賞状、賞牌、および賞金50万円ずつを贈ります。また、受賞作品展を4月23日~5月2日、東京・新宿のコニカミノルタプラザ(ギャラリーC)で開催します。


◆お願い
 発表は2月8日(WEBは同日午前6時)をもって解禁とします。これより前の公表および写真の使用はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。
◆添付画像(6点)
菊地氏、百々氏の顔写真各1点、受賞作品から各2点(キャプションは下記をご参照ください)を添付しました。作品を掲載される場合、菊地氏は「(C)Kikuchi Tomoko」、百々氏は「(C)Dodo Arata」と付記してほしいとの要望を作家サイドから受けています。顔写真に注釈は必要ありません。なお、画像の使用は受賞者発表の一報に限らせていただきます。使用後はデータを破棄してください。

キャプション1(ファイル名:kikuchi1)  鏡の中のサンジェ、北京 2006
キャプション2(ファイル名:kikuchi2)  鏡の前のグイメイ、重慶 2011
キャプション3(ファイル名:dodo1)   Turkmenistan, Turkmenbashi, 2010   
キャプション4(ファイル名:dodo2)   Russia, Tnwkobo, 2011   

菊地智子(きくち・ともこ)
1973年 6月18日 東京都目黒区生まれ

1996年 武蔵野美術大学空間デザイン学科卒業
1997年 香港に移住 フリーランスカメラマンとしての活動を開始する。
1999年 中国・北京に移住 スタジオカメラマンのアシスタントを経て、欧米の雑誌メディアを中心としたフリーランスカメラマンとなる。中国に行ったきっかけは、日本軍による性暴力被害者であるおばあちゃんたちの撮影。
2002年 映画のスチルカメラマンとしての活動を開始する。
2005年 中国のドラァグクイーンや同性愛者達を撮影し始める。
2006年 欧米TV局のドキュメンタリー制作を開始する。
現在、近代中国の急激な発展下における人々の心の揺れをテーマに作品を制作している。
北京在住。

百々 新(どど・あらた)
1974年6月4日 大阪府吹田市生まれ

1995年
写真展「上海新世紀計画」(新宿・大阪コニカプラザギャラリー)
受賞「新しい写真家登場」グランプリ

1996年
ク゛ルーフ゜展「閃光 -Spark-」(阿倍野スペースZERO)

1997年
企画展「上海の流儀」(大阪JICAギャラリー)
大阪芸術大学写真学科卒業

1998年
写真展「回帰 −奈良・北葛城−」(奈良市写真美術館)
写真展「悠々とある地へ」(新宿・大阪コニカプラザギャラリー)

1999年
写真集「上海の流儀」(Mole出版)
写真展「上海の流儀」(ギャラリーQ)

2000年
受賞「日本写真協会新人賞」

2001年
写真収蔵「ヤングポートフォリオ」(清里ミュージアム)
写真集「RUSH」(リトルモア・共著)
写真展「街辺」(リトルモアギャラリー)

2004年  
受賞 NY ADC 審査員特別賞(WWF)

2009年 
受賞 APA広告賞 特選賞
写真展「Caspian Sea」(Totem Pole Photo Gallery)

2010年
写真展「Caspian Sea-Russia-」(ギャラリー街道)
写真展「Caspian Sea-The North Route-」(ビジュアルアーツギャラリー大阪)

2011年   
受賞 APA広告賞 

2012年
写真集「対岸」(赤々舎)
写真展「対岸」(銀座・大阪ニコンサロン)


木村伊兵衛写真賞 これまでの受賞者一覧

第1回(1975年度) 
北井一夫「村へ」(アサヒカメラ連載)
第2回(1976年度) 
平良孝七「パイヌカジ」(写真集)
第3回(1977年度) 
藤原新也「逍遥游記」(アサヒグラフ連載ほか)
第4回(1978年度) 
石内 都 「APARTMENT」(写真集)、「アパート」(写真展)
第5回(1979年度) 
岩合光昭「海からの手紙」(アサヒグラフ連載)
倉田精二「ストリート・フォトランダム・東京75~79」(写真展)
第6回(1980年度)
江成常夫「花嫁のアメリカ」(アサヒカメラ連載・写真集・写真展)
第7回(1981年度)
渡辺兼人「既視の街」(写真展)
第8回(1982年度)
北島敬三「ニューヨーク」(写真集)
第9回(1983年度)
該当者なし
第10回(1984年度)
田原桂一「TAHARA KEIICHI 1973~1983」(写真集)
第11回(1985年度)
三好和義「RAKUEN」(写真集)、「惑星」(アサヒカメラ掲載)
第12回(1986年度) 
和田久士「アメリカン・ハウス―その風土と伝統」(写真集)
第13回(1987年度)
中村征夫「全・東京湾」「海中顔面博覧会」(写真集)
第14回(1988年度)
宮本隆司「建築の黙示録」「九龍城砦」(写真集・写真展)
第15回(1989年度)
武田 花「眠そうな町」(写真展)、「続・眠そうな町」(アサヒカメラ連載)
星野道夫「Alaska 北緯63度」(写真展)
第16回(1990年度)
今 道子「EAT Resent Works」(写真展)
第17回(1991年度)
柴田敏雄「日本典型」(写真展・アサヒカメラ掲載)
第18回(1992年度)
大西みつぐ「遠い夏」(アサヒカメラ掲載)
小林のりお「FIRST LIGHT」(写真集)
第19回(1993年度)
豊原康久「Street」(写真集)
第20回(1994年度)
今森光彦「世界昆虫記」(写真集)、「里山物語」(SINRA連載)
第21回(1995年度)
瀬戸正人「Silent Mode」「Living Room,Tokyo 1984-1994」(写真展)
第22回(1996年度)
畠山直哉「LIME WORKS」(写真集)、「都市のマケット」(写真展)
第23回(1997年度)
都築響一「ROADSIDE JAPAN 珍日本紀行」(写真集)
第24回(1998年度)
ホンマタカシ「TOKYO SUBURBIA 東京郊外」(写真集)
第25回(1999年度)
鈴木理策「PILES OF TIME」(写真集)
第26回(2000年度)
長島有里枝「PASTIME PARADAISE」(写真集)
蜷川実花「Pink Rose Suite」「Sugar and Spice」(写真集)
HIROMIX「HIROMIX WORKS」(写真集)
第27回(2001年度)
川内倫子「うたたね」「花火」(写真集)
松江泰治「MATSUE Taiji」(写真集)
第28回(2002年度)
オノデラユキ「cameraChimera カメラキメラ」(写真集)
佐内正史「MAP」(写真集)
第29回(2003年度)
澤田知子「Costume」(写真展)ほか
第30回(2004年度)
中野正貴「東京窓景」(写真集)
第31回(2005年度)
鷹野隆大「IN MY ROOM」(写真集)
第32回(2006年度)
梅 佳代「うめめ」(写真集)
本城直季「small planet」(写真集)
第33回(2007年度)
岡田 敦「I am」(写真集)
志賀理江子「CANARY」「Lilly」(写真集)
第34回(2008年度)
浅田政志「浅田家」(写真集)
第35回(2009年度)
高木こずえ「MID」「GROUND」(写真集)
第36回(2010年度)
下薗詠子「きずな」(写真集、写真展)
第37回(2011年度)
田附 勝「東北」(写真集)

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