キャンピングカーユーザーの「道の駅」に対する意識調査結果

PR TIMES / 2013年9月9日 11時42分

キャンピングカーユーザーの道の駅に対する意識を調査した結果、立ち寄る目的や、将来的に期待するサービス、またどのように寄りたい駅を探しているかなど、さまざまな面白いデータが集まりました。



■ キャンピングカーユーザーが「道の駅」に寄るときの一番の目的は「休憩・仮眠」


 
 当協会では、本年の4月18日~5月16日にかけて、「道の駅」をよく利用するキャンピングカーユーザー184人に対し、その利用目的として最も多いものを調査いたしました。
 その結果、一番多かったのは「休憩・仮眠」(47.8%)であることが分かりました。また、その次には「食事・地場産品(野菜など)の買い物」(30.4%)が続き、以下、「温泉などの入浴」(9.2%)、「周辺地域の観光地などの情報収集(7.6%)」、「スタンプラリー」(4.9%)という順に並びました。


 「休憩・仮眠」がトップ を占めたのは、比較的長期旅行を楽しむキャンピングカーユーザーが、ひとつの観光エリアに長く滞在していることを反映しているように思えます。 
 さらに今回の調査では、「休憩・仮眠」に訪れた人たちが、その施設内で「食事」をし、「地場産品」を購入して旅を充実させている様子が浮かんできます。


■ 過半数のユーザーが「RVパーク」エリアの設置を希望

 キャンピングカーユーザーが「道の駅」へ今後どのようなサービスを望んでいるかを調査した結果、回答者249人のうち、過半数の51.4%の人が、「RVパーク」エリア (有料でAC電源供給・入浴・セキュリティーなどが保証される車中泊専用スペース http://kurumatabi.com/rvpark/)を期待しているということがわかりました。そして「温泉」(17.7%)が続き、3番目は「ゴミや汚水処理施設」(12.9%)となりました。


 

 「温泉」、「ゴミや汚水処理」というのは、当協会が進める「RVパーク構想」とも合致しています。もともと「RVパーク構想」というのは、有料で宿泊・入浴、ゴミ処理などを引き受けてもらうことによって、道の駅で休憩するときのマナー順守を呼びかける目的も含まれています。今回のユーザーの回答にも、それが反映されていると見ることもできます。


■ 行きたい道の駅は、旅行前に調べておくユーザーが半数

 「キャンピングカーユーザーは道の駅をどのように探しているのか」という問いについて、今回の調査では239人のユーザーより回答が得られ、これに関しても興味深いデータが観測されました。
 その結果、「旅の前に、ネットや地図で探しておく」という回答が半数に近い49.0%を獲得し、ユーザーが旅行前に道の駅情報を予め確保している様子が浮かび上がりました。なお以下は次のような結果になりました。
「目的地に向かう途中で、カーナビで検索」 21.3%。
「行き当たりばったりで見つけたら立ち寄る」 15.5%。
「車中泊の情報誌などでリサーチしておく」 14.2%。

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