「カタール-日本 フレンドリー サッカーイベント」開催

PR TIMES / 2014年12月17日 9時22分

東日本大震災の被災地復興支援プロジェクトに資金を援助するカタール国の基金「カタールフレンド 基金(以下、QFF)」(議長:ユセフ・モハメド・ビラール駐日カタール国特命全権大使)が助成した「しらかわカタールスポーツパーク」の陸上競技場にて、去る12月14日(日)にカタールと日本のスポーツを通じた交流を目的に、サッカーイベントが開催されました。




同イベントには、1993 年カタールの首都ト゛ーハて゛行われたワールト゛カッフ゜アシ゛ア地区最終予選で活躍した元サッカー日本代表の柱谷哲二氏と福田正博氏をお招きし、白河市内の小中学生約100名と、今回のイベントのためにカタールから来日した4名の子ども達とともに、サッカーを楽しみました。

サッカー教室に先立ち、カタールと日本の友好の証として、白河市の名産品である白河だるまがカタールの子どもたちへプレゼントされました。そのお礼として、カタールの子ども達からは、覚えたての日本語で一人ずつ挨拶しました。

続いて行われたトークショーでは、サッカーに日々励む子ども達に向かって、柱谷氏から「日々の規則正しい生活と、素直に他人のアドバイスを受け入れる姿勢が大事。また家族や監督、コーチや仲間に感謝する気持ちも大切だと思う」、また福田選手からは「失敗を恐れない勇気を持つこと。チャレンジやトライをしないと成功も失敗もない。失敗しないと学ぶ機会も得られないし、反省もできない。とにかく失敗を恐れず、チャレンジし続けることが大事だと思う」といった熱いコメントが子ども達に贈られました。

その後、QFFの支援により修繕された陸上競技場で約2時間行われた教室では、6つのグループにわかれてドリブル、パスの練習後、ミニゲームを行い、練習の成果を確認しました。最後に両氏から最優秀選手として、高坂走君と川俣優也の二人が選出されました。サッカー教室後、柱谷氏は「素直に取り組んでくれてとても楽しかった」、また福田氏は「楽しそうにプレーする姿をみて、元気をもらった」と話しました。

QFFでは、東日本大震災による被害や福島第一原子力発電所事故による市民の健康への影響を懸念し、市民の運動不足や心身の健康を改善するため、白河市が提案した「しらかわカタールスホ゜ーツハ゜ークフ゜ロシ゛ェクト」 を平成 25 年 6 月に採択。約6億6,000万円を助成し、白河市総合運動公園(通称:しらかわカタールスポーツパーク)内の東日本大震災の被害を受けた国体記念体育館と陸上競技場の改修と、市民が集う健康施設「アナヒ゛ースホ゜ーツフ゜ラサ゛」を新設しました。これにより「しらかわカタールスポーツパーク」は、地域の15万人の方々が利用予定です。なお2015年第1四半期に健康施設「アナヒ゛ースホ゜ーツフ゜ラサ゛」のオープニングセレモニーを開催予定です。

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