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2018年5月13日(日)9時30分受付開始-:子どもたちのための地元イベント「姫路お城まつり/子供上棟式」開催

PR TIMES / 2018年5月9日 17時1分

4クール開催(10時、11時30分、13時30分、15時)各16名当日先着順で受付 @姫路城 三の丸広場-~上棟式に参加し、建物の骨組みを身体で知ろう!--by HIMEBUL

<第16回ひめぶるイベント”姫路お城まつり/子供上棟式”@姫路城三の丸広場>
身体で木の構造体を実感した後に、姫路城の構造体の説明を用意しており、上棟式に参加して姫路城の骨組みもよく見えてくる、なかなか実現できない体験イベントです。
日時:2018年5月13日(日)
時間:9時30分受付開始4クール(10時~、11時30分~、13時30分~、15時~)
場所:姫路城三の丸広場
参加人数:4クール×16名/回(合計64名)全て先着順に受付



[画像: https://prtimes.jp/i/26147/8/resize/d26147-8-179710-0.jpg ]

【取材のご案内】
姫路(西はりま)の地場工務店グループ5社(旭ホームズ、コンフォート、大松建設、身野建設、宮本住建)が「地域社会の豊かさを再発見する」というテーマのもとに集りました。そのグループが、「ひめぶる」(兵庫県姫路市、代表 宮本武典/宮本住建)です。

第16回ひめぶるイベント、2018年5月13日(日)の「姫路お城まつり」で毎年恒例の姫路城三の丸広場での子供イベントで、ひめぶるオリジナルキットによる「子供上棟式」を行うことになりました。
当日は、4クールに分かれて、1クール16名の参加者 現地募集をいたします。

今回は身体で木の構造体を実感した後に、姫路城の構造体の説明を用意しており、上棟式に参加して姫路城の骨組みもよく見えてくる、なかなか実現できない体験イベントです。

■郷土の誇り、世界遺産の姫路城の構造的特性を、上棟式参加後の身体感覚で実感
■上記を通じた、ゆるぎない愛郷心が育成
■お城を見ながら作り上げる家の骨組みの充実感は、子供の記憶に長く刻まれるでしょう
■当日募集でみんなで協力し作り上げていく「協業」の大切さが、身を以て理解できます
■地元木材、宍粟の杉でつくられた上棟キットは釘やボルトを一切使わない「ほぞ」の組み立てです。地元の山に対する認識も新たに。山はコモンズ。地元の社会共有資産であるということが、言葉ではなく実感できるのです

<第16回ひめぶるイベント”姫路お城まつり/子供上棟式”@姫路城三の丸広場>
日時:2018年5月13日(日)
時間:9時30分受付開始4クール(10時~、11時30分~、13時30分~、15時~)
場所:姫路城三の丸広場
参加人数:4クール×16名/回(合計64名)全て先着順に受付
<当日スケジュール>
AM 9:30受付開始
AM10:00~11:30第1クール:参加者16名/回先着順に当日受付
AM11:30~第2クール:参加者16名/回先着順に当日受付
PM12:30~13:30休憩(昼食等)
PM13:30~15:00 第3クール:参加者16名/回先着順に当日受付
PM15:00~16:30 第4クール:参加者16名/回先着順に当日受付 合計64名参加
参加費:無料
ひめぶるWEBサイト:http://himebul.com/
ひめぶるfacebook:http://himebul.com/
姫路お城まつり公式サイト:https://www.city.himeji.lg.jp/contents/oshirofes/index.html
問い合わせ先:ひめぶる事務局 079-269-1214 担当大谷

■「ひめぶる」に関して http://himebul.com/
姫路の暮らしの豊かさを再発見するために、姫路の地場工務店が知恵を出し合って、暮らしに役立つイベントをはじめ、子育てや高齢者介護の情報発信のためのポータルサイトを立ち上げました。それが「ひめぶる」です。
いままでライバルと思っていた工務店同士、同業者同士が、突然同じタイミングで「あること」に気づいたのです。それが「ひめぶる」の始まり。「あること」とは、地元の豊かさをいま、再び、発見することが、地場工務店にとって一番大事なことだということです。そのためには、地場工務店が共通のプラットフォームを協力して作りあげ、情報を共有するのが一番お客様のためになるのだ。という「気づき」でした。それまでは単独の会社でやっていた情報発信やイベントなど、多くの力を出し合うことで、もっと充実したものにできるはず。というシンプルだけど、だれもやったことのないアイデアでした。
長年、姫路でお客様のご愛顧に答えてきた老舗工務店や、新しい発想でデザイン性豊かな提案をする若手工務店など。メンバーはそれぞれ個性豊かです。工務店はその昔は、お祭りの神酒所作りや提灯の設置など、地域活動をボランティアで行う、役回りでした。
地域コミュニティーが変化して、なかなか今では地場工務店ならではのお付き合いができづらくなっていますが、むしろ地域の豊かさを自分たちで再発掘していきながら、いろんなイベントを企画して、暮らしに役立つ知恵をお客様と共有していこうと考えたのです。
ライバル同士ですが、プラットフォームづくりは皆で協力する。それが地域コミュニティーの礼儀です。また、建築屋のスピリットなのです。家づくりやリフォームのことはもちろんのこと。子育て、食育、高齢者の介護、地元の素材などなど、姫路ならではの豊かさをお客様と共に勉強し、掘り起し、暮らしに取り入れるように提案していきます。
そのような取り組みの中で、地元のオピニオンリーダーの方や、参加者の方々に学びながら「地元の豊かさ」を再発見していくことがひめブルのテーマです。
そのような、地場工務店の商店街のようなポータルサイト「ひめぶる」。この全国でも珍しいの試みです。
■ひめぶる参画メンバー5社に関して:http://himebul.com/members/

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