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無宗教時代を支援する~音楽のお葬式「奏葬式(そうそうしき)」提供開始のお知らせ

PR TIMES / 2021年4月21日 8時45分

女優「岡江久美子さんの音楽葬」(4月23日実施予定)で、にわかに注目を集める音楽葬のご提案

(株)つばさ公益社(本店所在地:長野県佐久市、代表取締役:篠原憲文)は、2021年4月22日(木)より、音楽で弔う奏葬式(そうそうしき)プランの提供を開始します。コロナ禍でお葬式の簡易化・短日数化が進み、火葬のみで送るなどの「お葬式の無宗教化」が進んでいます。つばさ公益社では、無宗教時代のおくりかたとして、音楽で弔うお葬式「奏葬式(そうそうしき)」を提供を開始します。



[画像: https://prtimes.jp/i/28599/8/resize/d28599-8-525955-0.jpg ]


音楽の温かさでおくる「奏葬式(そうそうしき)」
 新型コロナウイルスによる影響は、お葬式の簡易化や短日数化という形として現れました。新型コロナウイルス流行の前は、親族やご近所、友人など関係の深かった人が集い、通夜から葬儀まで多くの人が関わりながら、一人ひとりをお送りするのがお葬式の通常の形でした。しかしながら、コロナ禍で人が集まることが困難になり、この1年間でお葬式の様式は大きく変わりました。現在は同一世帯家族のみの参列など、少人数化が進んだことで、告別式や会食をおこなうことをせずに、家族だけで集まり、火葬だけをおこなうような簡易的なお葬式も増え、同時に無宗教のお葬式が増加しました。つばさ公益社ではこうした無宗教のお葬式に、温かなお別れのセレモニーをお届けしたいと考え、音楽でおくる奏葬式(そうそうしき)を提案いたします。

音楽の温かさでおくる「奏葬式(そうそうしき)」実際のデモンストレーション動画
1、奏葬式(そうそうしき)~ふるさと(1分24秒)
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=I7A2S_nr17A ]


2、奏葬式(そうそうしき)~アメージング・グレース(1分43秒)
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=kBnHtlUbm94 ]



「奏葬式(そうそうしき)」提供価格
 奏葬式(そうそうしき)は単体利用で2パターン、それ以外で2パターンご提供形態があります。
 1、一日葬型利用の場合は30,000円(税込33,000円)
 2、二日葬型利用の場合は50,000円(税込55,000円)
 3、パッケージプラン(病院・施設からの遺体搬送料金、安置料金、ドライアイスなど衛生用品、施設利用2日分料金、白布棺、骨壷、骨箱、風呂敷、180cmアレンジ生花祭壇、お別れ会式場料金などをセットにしたプラン)の場合、総額298,000円(税込327,800円)でご提供します。
 4、つばさの後葬・奏葬式プラン(すでに火葬式や直葬などがお済みの方向けの後日お別れ会利用プラン)の場合、総額248,000円(税込272,800)でご提供します。

 奏葬式(そうそうしき)は低負担で、利用ハードルを下げながらも、当社で提供するお葬式ライブやオンライン弔問と組み合わせることで多くの方へとお別れの機会を提供することができます。無宗教形式の音楽でおくる奏葬式(そうそうしき)は、音楽にゆかりのある方だけでなく、さまざまなお考えをお持ちの方や、お別れの在り方にお悩みの方へ向けた、つばさ公益社からの新しいスタイルのお別れ提案です。

コロナ禍で演奏機会を失った音楽家を支援したい
 私達は「コロナ禍で演奏機会を失った音楽家」を支援する意味でもこうした新しい形式の音楽による弔いスタイルには意味があると考えています。つばさ公益社は軽井沢にほど近いところに位置しており、結婚式などで演奏機会を失った交流ある音楽家の方々を支援したいと考えています。

増加に拍車のかかった「無宗教のお葬式」
 これまで少しずつ進行してきたお葬式の無宗教化が、コロナ禍で加速しています。当社で無宗教形式のお別れを望まれた方の実数を2019年と2020年で比べた際、204%の増加(実数比)となりました。お葬式の簡易化や密を避ける目的で、従来であれば宗教者をお招きして式典を行うところ、それ自体を省略し、火葬のみで済ませるケースが見られるようになったり、親しい親族だけで集まり、無宗教形式でお別れ会をおこなうケースが増えました。当社においては、ご近所の参列者数が減少したことと、お寺が参加するお葬式が減少したことの間に相関関係が見られます。今後、コロナ禍が改善した際には従来型の葬儀を望まれる方も増えると予想していますが、かつての水準までは戻らないと予測しています。

グリーフケアの観点からみる「あいまいな喪失」と温かなお別れ
 お葬式は人が集まることでさまざまな感情を交差させるなどして営まれてきましたが、コロナ禍が葬送プロセスを変容させました。急速な簡易化により、うまくグリーフからの立ち直りがおこなわれないなどの危険性を感じています。米国同時多発テロを契機に生まれた「あいまいな喪失」という言葉があります。これはある日突然大切な方を亡くし、遺体との対面もなされないまま迎えるお別れにより喪失の区切りがつかない状態を表した言葉です。日本においても東日本震災や豪雨災害などで大切な方の遺体を失ったままのご家族にそうした状況が起きていました。2020年は志村けんさんや岡江久美子さんらの著名人らを始め、コロナウイルス感染による死者との対面ができないことで「曖昧な喪失」が日本中で起きました。こうした実感のないお別れはグリーフケア失敗へと繋がり、日常生活を取り戻せないままの方を生み出す結果になります。つばさ公益社では区切りとなる式典としてのお葬式やお別れの在り方を改めて再定義し、温かなお別れを手の届く価格で提供したいと考え、今回の奏葬式(そうそうしき)提案へと繋がりました。今後もお葬式に多様な選択肢を提供したいと考えています。

つばさ公益社について
 「葬送に新しい選択肢を提供する」ことを目的に設立された佐久市発のベンチャー企業。2017年4月開業。同年12月に長野県佐久市小田井に「家族葬のつばさホール小田井」オープン。初年度から利用者120組を超える大きな反響を得る。「信州ベンチャーサミット2019」「信州アクセラレーションプログラム2019」で負担の少ない墓(遺骨加工、ポータブル式墓地等)と自宅を使わないインスタントなお葬式の提案で最優秀賞·グランプリを獲得。2019年4月佐久市内に2拠点目の「家族葬のつばさホール佐久平」を開業。2020年10月7日、3拠点目の「上田情報デスク」開業。2020年12月13日に4拠点目となる「家族葬のつばさホール東大屋」を開業。開業から3年で葬儀施行500件突破。

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