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“よしもと×HBDA” ヒントン・バトルダンスアカデミー1年目の集大成!『HBDA SHOWCASE 2018』IN 東京・大阪 

PR TIMES / 2018年2月28日 10時1分



平素は大変お世話になっております。 
吉本興業が未来のブロードウェイスターを発掘・育成すべく昨年の4月に開校したヒントン・バトルダンスアカデミー(HBDA)選ばれたダンサーには世界で活躍するためのプログラムが3年間無料で提供され、開校以来、毎日のレッスンと並行し、京都国際映画祭や大阪文化芸術フェス、幕張イオンモールでのパフォーマンス等々、徐々に皆様の前で日々のレッスンの成果をお見せすべく活動の幅を広げております。
そしてこの度、アカデミー開校から1年の集大成として、HBDA SHOWCASE 2018を開催することが決定しました。全編ダンスをメインに、ストーリー性なども盛り込んだ本公演はヒントン・バトルが演出・脚本・振付が担当し、またその他にもビヨンセ、マドンナの振付師として知られるアンソニー・バレルや、映画「座頭一」、「TAP THE LAST SHOW」に出演、振付を行ったHIDEBOHなど、日米トップクラスの実力者も振付を担当致します。
皆様方におかれましては、一流のスタッフ陣による作り上げられたショーケースと、この1年で成長した未来のブロードウェイスター候補生の姿を、是非とも御覧頂けましたら幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

[画像1: https://prtimes.jp/i/29501/8/resize/d29501-8-965287-0.jpg ]


HBDA SHOWCASE 2018  ※各回ゲスト芸人等の出演を調整中しております。
■大阪公演(発売中)会場:YES THEATER 〒542-0075 大阪府大阪市中央区難波千日前11-6 なんばグランド花月ビル
●3月16日(金)19:30公演(開場19:00)    ●3月17日(土)14:00公演(開場13:30)

■東京公演  (3月3日より発売)
会場:NEW PIER HALL 〒105-0022 東京都港区海岸1-11-1 ニューピア竹芝ノースタワー1F
●4月13日(金)19:30公演(開場19:00)    ●4月14日(土)17:00公演(開場16:30)

チケット: ¥2500-(前売り・当日)
・チケットよしもと...0570-550-100【Yコード:大阪公演 106298  東京公演 106361】
・チケットぴあ...0570-02-9999【Pコード:大阪公演 106298  東京公演485-299】
・ローソンチケット...0570-000-407【Lコード:大阪公演 106298  東京公演31971】
※チケットよしもと予約問合せダイヤル...0570-550-100  ※24時間受付(お問合せは10:00~19:00)

演出・脚本・脚本:ヒントン・バトル   
振付:Anthony Burrell アンソニー・バレル 、Kevin Glasford ケビン・グラスフォード、Christopher Huggins クリストファー・ハギンズ、HIDEBOH, kuriko、CHEW、JUNKO YANO 他

主催:吉本興業  企画・制作:よしもとクリエイティブ・エージェンシー 
公式HP:http://hbda.jp/event/showcase2018.html


HBDA(ヒントン・バトル ダンスアカデミー)とは・・・
ヒントン・バトル ダンスアカデミーは、トニー賞3度受賞、ブロードウェイの伝説 ヒントン・バトルと吉本興業による世界的ダンサー養成ダンスアカデミーとして、2017年4月に開校致しました。1期生として、28名が入学。ヒントン・バトル、および、ヒントン・バトル自らが選出する国内外のトップクラスの講師によるレッスンが日々展開されております。
HBDAは、最大3年間のプログラムを通して、世界で活躍できるダンサーの育成を目指します。ブロードウェイ、ミュージカル、テレビ、映画、ツアー、カンパニー、振付師。国内外における、あらゆるダンサーとしての活躍を本気でサポートするプログラムです。
アカデミーでは、ヒントン・バトル自らの指導に加え、バレエ/モダン/リズムタップ/HIPHOPそれぞれのジャンルを極める一流講師を世界中から招へいし、レッスンを日々展開しています。また、ダンスに限らず、ボーカル、演技、振付などの指導から、パフォーマンス、リハーサル、業界体験、留学プログラムなど、アカデミー生徒のプロダンサーへの成長を最大限サポートするカリキュラムを展開しています。


[画像2: https://prtimes.jp/i/29501/8/resize/d29501-8-928049-1.jpg ]


【ヒントン・バトル】 (HINTON BATTLE)・・・
ダンサー・振付家・シンガー。西ドイツ生まれ。ワシントンDC、ニューヨーク育ち。9歳よりバレーを学ぶ。1975年、『ザ・ウィズ』の案山子役でブロード ウェイ・デビュー。『ソフィスティケイテッド・レディ』(1981)、『タップ・ダンス・ キッド』(1984)、『ミス・サイゴン』(1991)でトニー賞助演男優賞受賞。アフリカ系アメリカ人として初めて3度のトニー賞に輝く。ほかにボブ・フォッシーの『ダンシン』(1978)、マイケル・ベネットの『ドリーム・ガールズ』(1982)、『シカゴ』(1997)、『ラグタイム』(1998)などに出演。映画『アイドルワイルド』(2006)の振付も担当。1987年に「なんばグランド花月」の杮落しのショー『アメリカン・バラエティ・バン!』で主演。2013年『ヒント ン・バトルのアメリカン・バラエティ・バン!』として26年ぶりの再演では、振付・演出・脚本・主演を務めた。最近ではジャズシンガーとして「Something New」、「Hinton Battle meets Count Basie Orchestra」をリリースしている。


【アンソニー・バレル】(Anthony Burrell)・・・

[画像3: https://prtimes.jp/i/29501/8/resize/d29501-8-995140-2.jpg ]

フィラデルフィア州出身。クリエイティブ・ディレクター、振付師、俳優。ザ・アーツ大学在学中に『Ailey II』および『The Alvin Ailey American Dance Theater』<アルビン・エイリー アメリカンダンスシアター>から招待を受け、プリンシパルダンサーとして活躍。その後、マライア・キャリー、ビヨンセ、プリンス、スティービー・ワンダー、ケイティ・ペリー、ジェニファー・ロペス、デスティニーズ・チャイルド、ジェニファー・ハドソン、Jay-Zなど数多くのトップアーティストの元で活躍している。特にマライア・キャリーのクリエイティブ・ディレクターとして知られ、『E! Entertainment for Mariah’s World』『Mariah Carey’s Vegas Residency 1 to Infinity』『Sweet Sweet Fantasy Tour』『 Un-Silent Night Christmas』『All I Want for Christmas at the Beacon Theater』など数多くのショーを手掛ける。ビヨンセとは、2017年のグラミー賞でのパフォーマンス、Super Bowl 50 ハーフタイムショー、2016年MTVミュージックアワード、『The Formation World Tour』ほか多数のミュージック・ビデオも担当。MTVビデオミュージックアワードでは、ビヨンセの『Formation』で最優秀振付賞、『Sorry』で振付賞ノミネートを受けている。
トウィラ・サープの『Come Fly Away』<カム・フライ・アウェイ>でブロードウェイデビュー。映画『The Skinny』では準主役を演じ、他近年の映画作品としては、『Lemonade』、『Bad Grandpa』、『Jack Ass 4』、『Leave It On the Floor』など。振付師として『GLEE』『Empire』など数多くのテレビシリーズで活躍。ニューヨーク・タイムズに「注目すべき若手振付師」にも選ばれている。最近では『Breaking Barriers Summer Dance Intensive』という若手ダンサー向けのプログラムを設立し、次世代のパフォーマー育成にも力を入れている。
[画像4: https://prtimes.jp/i/29501/8/resize/d29501-8-452909-3.jpg ]


【HIDEBOH】・・・
6歳よりタップダンスを始め、19歳でインストラクターとなり、22歳で渡米。 タップダンス界のトップスターであるグレゴリー・ハインズの師匠であるヘンリー・ルタンに師事する。 この時に出合ったリズムタップと自らの音楽の融合体である「Funk-a-Step」が 大きな注目を集める。
2003年北野武監督作品「座頭市」のハイライト、農民のタップ&ストンプシーンに出演、 振り付けから総合演出までを手掛ける。近年は、歌・芝居にも積極的に挑み、ミュージカルにも出演。 博品館劇場では『THE TAP GUY』を経て、『タップ・ジゴロ』で初主演。 2015年北野武原案舞台「海に響く軍靴」に主演。 2017年公開映画、水谷豊初監督「TAP THE LAST SHOW」の タップダンス監修を行う。
舞台の振付はもちろん、音楽・映画などのプロデュースワークも行なっており、 ジャンルを超えた多くのアーティストとの共演、自身のライブも積極的に行っている

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