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クラウドファンディング2517%達成、日本製時計『KARL -LEIMON』販売開始

PR TIMES / 2018年5月10日 10時1分

Makuakeにおいて日本製時計商品部門、歴代1位

ファッション時計市場に新しい選択肢を差し出す新規時計ブランドKARL-LEIMON



[画像1: https://prtimes.jp/i/29842/8/resize/d29842-8-409547-5.jpg ]

Copyright (C)Karlleimon


日本の技術力でヨーロピアンクラシックを再現した、今巷で話題の時計ブランドKARL-LEIMON(カル・レイモン)。「Back to Classic」をスローガンに掲げ、ミニマルデザインの商品が主流になっている昨今のファッション時計市場に対し、あえて本格クラシック時計という選択肢を提案している。

海外と国内のクラウドファンディングでは累計約1200万円を調達。特に日本のクラウドファンディングMakuakeでの755万円(目標の2517%)は日本製時計商品部門において歴代1位を達成している。

KARL-LEIMON WEBサイト
http://karlleimonwatches.com/jp

Makuakeキャンペーンページ
https://www.makuake.com/project/karlleimon/

[画像2: https://prtimes.jp/i/29842/8/resize/d29842-8-110641-4.jpg ]



▼KARL-LEIMON販売情報

KARL-LEIMONの「Classic Pioneer」は、クラウドファンディングで初度発注分の500個を完売し、今月(2018年5月)、いよいよオフィシャルサイトで正式販売が開始される。


▼KARL-LEIMONの今までの道程

KARL-LEIMONのコンセプトは「Back to Classic」。

慶大出身の時計愛好家が意気投合して立ち上げたKARL-LEIMONのスローガンは、‘クラシックへの回帰(Back to Classic)’。

昨今の時計市場においてリーズナブルでミニマルデザインの商品が主流になっていることに懸念を抱いた彼らは、ヨーロピアンクラシックを再現するべく、本格的なデザインの時計の開発を始めた。

そうして誕生したファーストモデルが「クラシックパイオニア」である。

「クラシックパイオニア」は、カレンダームーンフェイズという本格クラシック時計の要素を採用、1年以上の歳月を費やしてダイヤルの黄金比率や最適な色合いを開発した。

デザイン性の高さもさることながら、使用感にもこだわりがある。ケースバックの方にメタルリングを詰めて重みを作るなど、デザイナーが細部に至るまで工夫を凝らした。

KARL-LEIMONは、サファイヤガラス、イタリアン本革、ステンレススチール等、妥協のない最高級の素材を使用しているが、若者でも気軽に購入できる価格設定を実現。「ハイエンドのクラシック時計は高価である」という従来の固定観念を覆した。


[画像3: https://prtimes.jp/i/29842/8/resize/d29842-8-866867-6.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/29842/8/resize/d29842-8-907694-7.jpg ]


▼販売開始

KARL-LEIMONは5月に在庫を確保し、自社のオフィシャルサイトから販売を開始した。
全国送料無料及び、3日以内発送と配送サービスの面でも充実している。


*参照リンク:
KARL-LEIMONオフィシャルサイト - http://karlleimonwatches.com/jp

Makuakeプロジェクトページ - https://www.makuake.com/project/karlleimon/

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