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東京、六本木で開催された『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミアに、カール F. ブヘラ登場!

PR TIMES / 2019年9月19日 5時40分



PRESS RELEASE

いよいよ日本に登場の時

東京、六本木で『ジョン・ウィック:パラベラム』ジャパンプレミアが
開催され、カール F. ブヘラも登場しました

[画像: https://prtimes.jp/i/31180/8/resize/d31180-8-119039-0.jpg ]


2019年9月10日に東京で開かれたハリウッド映画『ジョン・ウィック:パラベラム』のジャパンプレミアには、ブランドフレンドであるチャド・スタエルスキ監督、そして主演のキアヌ・リーブスが登場し、多くの映画ファン、キアヌファンに出迎えらえました。この最新作でもスイスの時計マニュファクチュール、カール F. ブヘラが再びその存在をアピール、さらにジャパンプレミアイベントのスポンサーとして登場しました。車を愛する殺し屋のジョン・ウィックをめぐるこれまでに2作品に続き、第3作でも再び、ルツェルンの時計マニュファクチュールのタイムピースが、キアヌ・リーブスやイアン・マクシェーンの手首で時を刻みます。

キアヌ・リーブスのようにクールに:
第3作でも元殺し屋のジョン・ウィックに落ち着いた日々はまだ来ないようです。それもそのはず、今回は彼の命に1400万ドルの賞金がかけられています。一人で戦わなくてはならない殺し屋にとって、今回もマネロ オートデイトは信頼できるパートナーです。シルバー文字盤と黒いレザーストラップを持つ時代を超えたクラシックなモデルは、ジョン・ウィックが愛してやまないフォード・ムスタングが登場した年代、つまり1960年代のデザインにインスピレーションを受けています。直径38mmのステンレススティールケースのデイト付3針モデルでは、視線を邪魔するものはなく、信頼性の高い自動巻キャリバーのおかげで、時計は常に必要な時刻を提供します。42時間パワーリザーブですから、ジョン・ウィックが時計をしばらく外しても大丈夫、いつでも次の行動の準備はできています。(時計については下記URLからご覧ください)
http://bit.ly/2F3chhF

イアン・マクシェーンのように落ち着いて:
第1作からジョン・ウィックのよき理解者として登場するイアン・マクシェーン演じるウィンストン。コンチネンタルホテル ニューヨークの支配人として常に存在感を見せています。彼が着用する時計は、ジョン・ウィックと同じマネロ オートデイトですが、文字盤の色はブラック。どんなことにも動じることのないウィンストンの落ち着いた雰囲気にぴったりです。(時計については下記URLからご覧ください)
http://bit.ly/30ga6nP

由緒あるマニュファクチュール
マネロ オートデイトは『ジョン・ウィック:パラベラム』に登場したバージョン以外にもバリエーションがあります。また、マネロコレクションは、ブランドを代表するシリーズとしてシンプルなモデルからクロノグラフ機能付きなど、幅広いラインナップを揃えており、全国の正規取扱店でご購入いただけます。

『ジョン・ウィック:パラベラム』
10月4日(金)TOHOシネマズ 日比谷他全国ロードショー
配給:ポニーキャニオン
R, TM & c 2019 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.


詳細については下記へお問い合わせください:
ブヘラジャパン株式会社
マーケティングマネージャー 笠岡安紀子
Tel. 03-6226-4650
E­Mail: akiko.kasaoka@carl-f-bucherer.co.jp


カール F. ブヘラについて
1888年の創業以来、カール F. ブヘラの名前は、優れた品質、革新、そして時計作りに対する情熱の代名詞でした。ルツェルン創業のスイスのファミリー企業は、創業者のパイオニア精神と本拠地ルツェルンの国際感覚によって、世界的に有名なグローバルブランドへと成長。今やカール F. ブヘラは数少ないファミリー経営のスイス時計メーカーの一つであり、現在はブヘラ家3代目、ヨルグ G.ブヘラがブランドを引き継いでいます。

スイス国内の自社工場で時計とムーブメントの開発、そして製造を行っています。そして、節目となる最も重要な出来事は、外周を回転するペリフェラルローターを備えた自社製のムーブメント開発です。これをベースにした一連のムーブメント生産は、カール F. ブヘラが初めて成し遂げた技術革新です。カール F. ブヘラは、質が高いスイスの確かな職人技術と独特のスタイル、そして細部に至るまでの精巧さが凝縮された、数々の独創的な時計を生み出し続けます。
カール F. ブヘラ – ルツェルン生まれの時計

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