香港の金融市場を通じた中国の成長をシェア「Think Global, Think Hong Kong」にご参加ください

PR TIMES / 2018年10月24日 17時40分

香港は、中国本土と密接な関係を持つ世界的に有名な国際金融センターです。中国本土の急速な経済成長に乗り遅れないよう、潜在的なプロジェクトや投資に充てる資金が必要なビジネス案件は、財務や投資のニーズを満たす幅広いソリューションや製品を香港で見つけることが可能です。香港の主要な金融サービスが、香港貿易発展局(以下、HKTDC)が東京で11月1日に主催する大型プロモーション事業イベント「Think Global, Think Hong Kong」で紹介されます。このイベントには香港と日本から約70人の講演者が参加し、メインシンポジウムとテーマ別分科会が予定されています。



香港は中国への玄関口
中国は今年、本土の改革開放から40周年を迎えました。この40年間に中国は驚異的な経済成長を遂げ、日本企業のみならず国内外の企業に前例のない事業機会をもたらしてきました。香港は、この改革開放の過程で中国本土と世界をつなぐ上で重要な役割を果たしてきました。今もなお香港は、中国本土と全世界の地域を結ぶ双方向の投資の流れを左右する中心的な玄関口であり、出発点であり続けています。

これらの発展を詳細に調べるため、HKTDCと香港金融管理局(以下、HKMA)は、テーマ別分科会である「中国が描く金融成長戦略とその展望」を「Think Global, Think Hong Kong」において共催します。この分科会では、HKMA総裁、陳徳霖(ノーマン・チャン)氏が議長を務め、日本企業が香港証券取引所、銀行家、財務アドバイザーなどと協力しながらグローバルビジネスを成功させる方法について話し合います。

最高の資金調達市場
今年は、香港の新規株式公開(IPO)マーケットがとてもにぎやかな1年でした。2018年四半期の前半の3期に、166社の企業が香港証券取引所に上場し、310億米ドル以上の資金調達を行いました。アナリストたちは、2018年に香港が国・地域別の資金調達額で世界首位になると見込んでいます。香港証券取引所(以下、HKEX)は、4月に新たな上場規則を発表しました。改訂されたこの新しい規則には、「ニューエコノミー」企業のために導入された加重投票権(Weighted Voting Rights)規則や、黒字化する前のバイオテクノロジー企業の上場認可が含まれます。上場規則の改訂によって、香港は、新興テクノロジー企業が提供する機会を活用し、新しい経済部門の発展を加速することが可能になりました。より長期的に見ると、この変更によってこれまでにない革新的なビジネスや新しい知識を投資家のコミュニティーにもたらすことが可能になります。

分科会では、香港証券取引所グループ・ストラテジー部門責任者、霍炳光(ジェームズ・フォック)氏が香港の株式市場における最新動向を紹介し、日本企業が香港でどのように資金を調達できるのかを説明します。

幅広い銀行のサービス
世界のトップ100銀行のうち、70以上が香港に事務所を構えています。香港の銀行は、非常に幅広いサービスを提供しており、世界のオフショア人民元の要衝となっています。顧客は、香港において、貿易に関わる金融、他の種類の貸付金、財務管理サービス、複数通貨間の交換から保険関連商品に至るまで、人民元に基づいたすべてのサービスを受けることができます。中国本土とビジネス上のかかわりを持つ企業は、香港を通じて人民元を決済することで為替リスクを低減し、その過程を簡素化することができます。また、香港の銀行は、国際金融市場との強い結び付きがあり、多国籍企業向けにワンストップの銀行サービスを提供しています。中国政府が提唱する一帯一路経済圏構想は、インフラにとって膨大なチャンスをもたらし、インフラストラクチャー・ファイナンシングは香港の銀行が日本の投資家向けに提供する中核のサービスとなっています。中国銀行(香港)総裁、高迎欣(ガオ・インシン)氏とHSBCグループのグループ・ゼネラル・マネジャーであり香港上海滙豊銀行の大中華圏総裁である黃碧娟(ヘレン・ウォン)氏が、香港の銀行が海外市場、特に中国本土に進出している日本企業をどのように支援できるのかについて講演を行います。

また、三井住友フィナンシャルグループの執行役専務兼国際事業部門長であり三井住友銀行の専務執行役員兼国際部門統括責任役員である大島眞彦氏が、香港の業務運営を統括する日本の銀行家としての経験を共有いたします。

専門的な投資顧問サービス
香港では、民間金融機関の他にも、投資銀行、ファンドマネージャー、プライベートエクイティ会社、証券会社、コンサルタント会社などの多くの金融機関が運営されています。香港の金融に精通した専門家は、デューデリジェンスを通じてプロジェクトの基本的な価値を発見し、戦略的にプロジェクトをパッケージ化して利益化の魅力に富んだものにするとともに、投資家とプロジェクトオーナー双方にとって有益となるファイナンス・スキームを設計することができます。適格海外機関投資家(QFII)のスキームが中国本土の資本市場を海外投資家に開放しました。香港は、金融機関が資金と情報の自由な流通だけでなく中国本土との関連性を有するQFIIのもとで投資を管理するのに最適な場所です。PwCアジアパシフィックおよびPwCグレーター・チャイナ会長を務める趙柏基(レイマンド・チャオ)氏は、日本の企業が香港の金融プラットフォームを活用し、ビジネスと投資を支援する実践的なヒントを提供します。

さまざまなセクターに秘められた可能性を探る
「Think Global, Think Hong Kong」における他のテーマ別分科会では、中国本土と東南アジア諸国連合(ASEAN)市場への進出、法律サービス、テクノロジーと暮らし、スマートシティ、ヘルシーエイジングやデザインと創造的な産業などの幅広い話題を取り上げています。2,500人以上の香港と日本のビジネスリーダーおよび政府関係者が出席し、香港と日本の企業が1対1で話し合うことのできる200以上の会合を開催する予定です。HKTDCは金融と投資、創造的な産業デザイン、テクノロジー、専門サービスや食品産業など200を超える代表企業の期待を受けながら、香港から日本へいくつかのビジネスミッションを牽引する予定です。「Think Global, Think Hong Kong」は香港と日本の130を超える組織が共催・後援しており、日本での「香港ウィーク(10月29日~11月11日)」開催における主要なビジネス関連プログラムとなっています。

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■イベントの概要
日付:2018年11月1日(木)
時間:午前8:30~午後4:15
場所:ホテルニューオータニ(東京)
アクセス/地図: https://www.newotani.co.jp/tokyo/
入場料:無料(英/日同時通訳付き)
公式ウェブサイト: http://www.thinkglobalthinkhk.com

「Think Global, Think Hong Kong 国際化へのパートナー:香港」についての詳しい情報は公式サイトをご覧ください
Think Global, Think Hong Kong公式サイト: www.thinkglobalthinkhk.com
香港貿易発展局 公式サイト(英語): www.hktdc.com
香港貿易発展局 公式サイト(日本語): www.hktdc.com/japan
香港ウィーク2018ウェブサイト: www.hongkongweek2018.com/
香港の詳細につきましては、Brand Hong Kongのウェブサイト、 https://www.brandhk.gov.hkをご覧ください。

【主催者について】
香港貿易発展局(HKTDC)は香港にとっての新たなマーケットとビジネスチャンスの開拓を目的として1966年に設立された政府系機関です。香港本部のほか、世界約50都市(うち中国本土13都市)に海外事務所を設置し、中国本土やアジアをはじめとした世界各地でビジネスを行うためのプラットフォームとして、香港の利用促進を図る活動を行っています。設立以来50年以上にわたり、香港貿易発展局は国際展示会、国際会議、ビジネスミッションなどを展開し、中小企業を主な対象として、中国本土や世界の主要マーケットでのビジネスチャンスを提供しています。また、さまざまな出版物やリサーチレポート、メディアルームを含むデジタルチャネルを通じて有益な情報を発信しています。

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www.facebook.com/HKTDC.Japan

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