1930年代の新車に乗りませんか?超クラシックカー N1930 乗りもの館
PR TIMES / 2020年1月31日 18時35分
1.1930年代の車の持つデザイン、優雅さ、独創性にインスパイアされたスーパークラシックカー。
2.一世風靡したモンキーダビットソンを代表する乗り物館と協同作成。ミニカー登録可能、公道走行OK。
3.普通免許で乗れ、税金・保険等の維持費用もとても安く抑えられ、車検・車庫証明不要!
(株)シージェー・ビートは47年の歴史持つ車の開発事業を展開した乗り物館と協同開発により、日本初超クラシックミニカーN1930のプロジェクトを成功いたしました。1月30日にクラウドファンディングサイトMAKUAKE限定で先行予約販売を開始しました。
https://www.makuake.com/project/n1930/
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1930年代それは自動車が第一時成熟期を迎えた時代です、人が自動車を造り思いのままに操れる自動車が出来1930年代、そんな良き時代の雰囲気を手軽に楽しめる自動車ミニカークラシカ(N1930シリーズ)を、モンキーダビットソンの乗り物館と株式会社シージェー・ビートのコラボで造りました。
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1930年代の味をそのまま再現できるように、昔の設計図や資料を使って、雰囲気を損なわない程度の現代的な素材や技術などが採用ました。特にフロントサスペンションはリーフスプリングを採用して、最大限にクラシックの味を保ちました。
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そして、排気量が50CC/125CCの4ストロークエンジンを搭載し、50CCの場合、ミニカー登録もできます。日本では公道走行がもちろん、維持費用も安く、より気軽にクラシックカードライブの気分を楽しめる仕様になっているのです。プロジェクトがスタートして3年、この車を作って良かったと、心底思える新しいクラシックカ―がようやく誕生しました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/37956/8/resize/d37956-8-865446-2.jpg ]
その細部にまで忠実であること、それが1930年代にインスパイアされたクラシックカーを構築するための全体のポイントです。
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正確にその年の本物のデザインを維持するために、前輪の減衰にリーフスプリングを使用しました。
ミニカー登録をして公道走行ができます。
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商品の動画は下記のURコードでご覧ください。
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スペック詳細
●車両型番:N1930
●エンジン:4ストローク
●排気量:50CC/125CC
●変速ギヤ:前進3段・後進1段
●最高速度:約40キロ(50CC)/約60キロ(125CC)
●燃料:ガソリン
●始動方式:セルモーター
●点火方式:CDI
●駆動方式:チェーンドライブ
●燃料タンク容量:約4リッター
●タイヤ:450-17インチ
●フロントサスペンション:リーフスプリング式
●リアサスペンション:エンジン一体型トレーディングアームコイルスプリング式
●前輪ブレーキ:左右ワイヤー式ドラムブレーキ。
●後輪ブレーキ:油圧ディスク
●保安部品装備(ヘッドライト、テールライト、ウインカー、ミラー、スピードメータ、クラクションなど)
●車両寸法:全長約225cm 全幅約110cm 全高約150cm シート高約35cm
●車重:約220KG
●カラー:レッド/ブルー/グリー
●生産国:中国
※上記詳細は乗物館LABOのホームページにより載せました。(https://www.norimonoya.net/spec)
創設者 山口三郎氏
[画像10: https://prtimes.jp/i/37956/8/resize/d37956-8-894189-10.jpg ]
乗り物館は昭和48年(1973年)に東京都世田谷区にあった小さなバイク屋、
しかし、それはただのバイク屋ではありませんでした。
小さいのはお店、数多くのオリジナルパーツや製品を開発、販売をしていました。
代表作としては、モンキーダビットソン・カフェレーサー・サイドカー・モンキーパーツ各種モンキー改造の先駆者です。
その他現在のミニカーの原型となった50ccカーのサイデスカー・ヤマハ パッソルにベスパのボディーを被せたベースパ・子供用電動自動車キット、コロキット等を販売、雑誌やテレビなどで毎週の様に取り上げられていました。
創設者の山口氏は乗り物館終了後も、開発者として活躍、(株)ヤマハ発動機と技術協力契約を締結、その後(株)日清紡績の子会社日清紡テクノビークルの社長を務めるなどを経て引退、(株)シージェビートの張本氏に触発されて、今回乗り物館をNORIMONOYA-Laboとして復活させました。
[画像11: https://prtimes.jp/i/37956/8/resize/d37956-8-557357-11.jpg ]
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