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クリーンデバイス・テクノロジー株式会社が株式会社カーチスと業務提携を締結

PR TIMES / 2019年5月13日 9時40分

~クリーンデバイス・テクノロジー株式会社とカーチス株式会社は業務提携を締結し、共に中古車の新しい価値基準を作り出します。~

▼クリーンデバイス・テクノロジー株式会社 企業URL  https://www.cleandevice.co.jp
▼ 空気の洗車屋さん URL  https://www.cleandevice.ne.jp




■ 業務提携と中古車市場
特許出願中の専用工具で独自のカーエアコンクリーニングを展開するクリーンデバイス・テクノロジー株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:大野 里枝、以下 CDT) は、中古車買取販売大手のカーチス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:大庭 寿一、以下 カーチス)と2019年5月9日より業務提携をすることとなりました。
中古車市場が勢いづく昨今、国内外問わず、新車を販売する多くの自動車メーカー各社も中古車対応に乗り出しています。車購入時における中古車の比率は、ここ数年上昇傾向にあり、今後のさらなる需要を見込む見方もあります。このように中古車購入へのニーズが高まる陰で、カーエアコンの臭いに対する悩みは増加傾向にあります。実際にこれまでにCDTにカーエアコンクリーニングを依頼したお客様の約7割強が、中古車購入直後のタイミングであるのが興味深い事実です。中古車購入率の増加と並行して、通常使用をしたどのような車両であれ経年変化の汚れやカビ、外的環境等によるカーエアコンの不快な臭いは発生し、それに対する悩みも増加するのは必然です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/39685/8/resize/d39685-8-463164-0.jpg ]


■ なぜCDTの洗浄工法なのか・・・
カーショップを訪れたことがあれば、数多く陳列されている芳香剤や消臭スプレーを目にした機会が少なからずあるはずです。車内における消臭や芳香系の商品の市場は莫大であり、「カーエアコンのための消臭」を前面に打ち出している商品も多くあります。それは、カーエアコンの不快な悩みが実に深刻な問題であり、潜在的にカーエアコンの洗浄の需要が大いにあることを裏付けているのです。従来、車を分解しエアコン本体を取り外して丸洗いしない限り、不快な臭いは根本から取り除けず、どうすることもできないという概念が個人だけでなく、販売店やディーラーでも植え付けられていたのが現状でした。消臭スプレーや芳香剤、またこれまでに存在したそれらに付随したサービスは臭気をごまかすことや気休めにしかならず、時間経過とともにさらなる臭いを増加させるに過ぎないのです。
では、なぜ今CDTの洗浄工法なのでしょう。車に関わったことのある誰もが耳にしたことのある中古車買取販売大手のカーチスが中古車の臭気に関する車内環境に一石を投じ、CDTと中古車の概念を覆すために業務提携を締結した理由はどこにあるのでしょう。それは唯一無二の独自開発の専用工具と独自の洗浄技術と、高い顧客満足度を獲得してきたサービスの品質にあるのです。カーエアコン本体に起因した臭いは、CDT独自の技術によりほぼ完全に取り除けるために、100%に近い満足度を得ることができます。それは中古車購入の付加価値に値します。

▼ 空気の洗車屋さん URL  https://www.cleandevice.ne.jp

■ 中古車に新しい価値基準を・・・
現状、中古車購入者から中古車販売各店に臭いのクレームが入ることは少なくはなく、CDTの施工実績の中ではある販売店に寄せられたカーエアコンの臭いに関する実に深刻で大きなクレームの問題が、CDTの独自開発の専用工具による独自工法の洗浄を施したことで結果的に解決し顧客の満足度が高まったという事例もありました。それらの工具と技術を世界で初めて開発し施工するCDTと中古車買取販売大手のカーチスが業務提携することで、カーチスの中古車販売時や車検時に「カーエアコンクリーニング」を販売し、CDTが施工を行うことで、中古車に新しい価値基準を作り出すことを目指します。中古車購入時や様々なメインテナンス時に、車購入者および所有者にカーエアコンの臭いの問題を解決することを定着させることは、本来多くのお客様の潜在意識の中にあった臭いの悩みを顕在化し中古車購入の満足度をさらに高めることに繋がります。それにより、車購入予定者の中古車に対する選択肢も広がり、中古車に対する一部の概念を覆すことにもつながるのです。それは、まさに中古車に新しい価値基準を作り出すものであります。CDTとカーチスは、新たな価値基準を恒常化し波及することで、中古車市場に革命を起こします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/39685/8/resize/d39685-8-437497-1.jpg ]


■ まるで新車のような車内空間が・・・
CDTの技術をもってすれば「カーチスで購入した中古車の車内空間が、まるで新車であるかのような空間に」なります。全てのドライバー、同乗者にとって車内環境の充実は最も重要と言えるのです。車内は住居等と比べれば、ごく限られた狭い空間であり、大抵が移動時のみの環境になります。そのため、不快な環境であっても即座に他の環境に逃避することはできません。臭気等による不快感は運転に集中しなければならない環境下ではよりストレスや健康問題にも起因し、その集中力にも影響します。臭いの原因となるのはたばこ等の車内空間にこもった臭いからの影響もありますが、カーエアコン内部に付着する汚れによる要因も多くあります。カビや花粉PM2.5等が内部に付着し循環することで、車内に不快な臭気を充満させるだけではなく、車内空間に広がったそれらの粒子により人体に健康被害を引き起こすことも大いにあるのです。今や車は日常に欠かせない移動手段であり、乳幼児や高齢者など、直接的に健康被害を被りやすい人々が同乗する場面も多くあります。車に乗ると、咳やくしゃみが見受けられるなどの症状は、カーエアコンに不快な臭いを発生させているそれらの汚れに端を発している可能性が考えられるのです。このことは、これまでCDTにカーエアコンの洗浄の依頼をしてくださったお客様の声や、施工時のエアコン内部の状態からも明らかです。まさに、たかが車内されど車内なのです。しかし、カーチスで購入する車両には、このような問題が「皆無」になるのです。周知のとおり、車の外装に関するコーティングや修復の技術は年々向上し、まるで新車に近いように映るものもあります。臭気が影響する車内空間は、なかなかそのようにはいかないことが現実でした。その中で、ついにCDTとカーチスにより新車のような室内空間の提供が可能になるのです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/39685/8/resize/d39685-8-840418-2.jpg ]


■ 業務提携の目的
CDTとカーチスが業務提携により協業することで、中古車を取り巻く環境を改革することができます。中古車でありながら従来の概念を覆し、CDTの「カーエアコンクリーニング技術」で新車さながらの車内空間が演出され、中古車の新しい価値基準を作り出します。この業務提携により中古車販売市場の付加価値を高めることで、市場の在り方に革命を起こします。販売面においては、ほとんどのお客様を悩ます購入後のエアコンの臭いの不快感をなくすことで、満足度を上げ購買意欲を増加させることでリピーター率の向上に繋がります。CDTの「カーエアコンクリーニング」においては、カーチスの各店舗を通し、急速にサービスの市場が形成されることで、これまで潜在的な需要でしかなかったものが着実に顕在化し、全国さらには世界へと展開を拡大していくことが可能になります。CDTとカーチスは中古車販売を通して、常にお客様目線ですべてのドライバー、同乗者の満足度を追求していきます。

【会社概要】

■クリーンデバイス・テクノロジー株式会社

商号   : クリーンデバイス・テクノロジー株式会社
代表者  : 代表取締役 大野 里枝
所在地  : 〒108-0075 東京都港区港南1-9-36アレア品川13階
設立   : 2018年11月
事業内容 : カーエアコンクリーニング事業
資本金  : 3,961万円
URL     : http://www.cleandevice.co.jp

■株式会社カーチス
商号   : 株式会社カーチス
代表者  : 代表取締役社長 大庭 寿一
所在地  : 〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4番1号 新紀尾井町ビル2F
設立   : 1987年12月
事業内容 :  ● 自動車流通業
≪買取事業≫
中古車買取店を全国展開し車輌の無料査定、買取及び車輌情報を提供
≪販売事業≫
中古車販売を中心とした大規模小売店舗の運営
● 保険事業
● 自動車保険を中心とした各種損害保険商品の販売
資本金     : 28億円 (カーチスホールディングス)
URL      : www.carchs-hd.com
[画像4: https://prtimes.jp/i/39685/8/resize/d39685-8-979354-3.jpg ]


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