スニーカー修理専門店スニーカーアトランダム、もうすぐ開業3周年！まだまだ増える修理&カスタムメニュー１４選！

開店当初からネット集客に力を入れたスニーカーアトランダム。おかげさまでどんどんと事業が拡大しています！

2020年1月でスニーカー修理専門店スニーカーアトランダム（運営：株式会社アトランダム）もオープンして3周年を迎えます。その約3年の間に修理品目も職人のスキルもグレードアップしていきました。断ってしまった修理もどうやったら直せるのか試行錯誤を繰り返し、まだまだ修理メニューは増え続けています。今回は新旧含めた修理&カスタムメニューを一挙に紹介していきます！



早速、比較的新しい品目から紹介していきます！


１　スニーカーのソールスワップ

ソールスワップとは、「スニーカーのソールを別のスニーカーに付けること」です。「古くなったスニーカーに復刻版のソールを付けて復活させたい！」「自分だけのオリジナルのスニーカーを作りたい！」といった場合のカスタムです。個人でやられる方が多く検索すると多数の動画が出てきます。ですがお店に依頼できるのは全国でも数少ないのではないでしょうか。
料金10,000～15,000円（特殊な場合は要相談）
[画像1: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-417375-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-119275-13.jpg ]




２　カスタムペイント

アクリル塗料アンジェラスを使用して一部分の補修やスニーカー全体をオリジナルなデザインにすることができます。ペイントを含めカスタムは急成長をしている分野です。
ソールリペイント 4000円～
アッパー＆ソールリペイント 7000円～
カスタムペイント 1万円～
[画像3: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-378550-2.jpg ]




３　黄ばみ取り・クリーニング

経年によってかなり黄ばんでしまったソールのホワイトニングも承っております。クリーニングもかなり綺麗になるのでオススメです。
スニーカークリーニング　2000～2500円
ソール黄ばみ取り+クリーニング　5000～7000円
[画像4: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-174318-3.jpg ]



４　インナーソール交換


ソールの中に入っているクッションは履いていくうちに潰れてしまったりボロボロに劣化したりしてしまいます。クッション性が無くなっている場合インナーソールが原因かもしれません。
ナイキのインナーソール交換　10,000～12,000円
[画像5: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-455150-4.jpg ]




５　アッパーの破れ補修



アッパー部分の破れがある場合、ミシン刺しにて修理が可能です。他店で、特にスニーカーの破れ修理はあまりやっていないのではないのでしょうか。
ミシン刺し補修 4,000～9,000円
*状態によっては要見積もり
[画像6: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-604624-14.jpg ]



6　シュータンの交換




足の甲に当たる部分のシュータンの交換も他店ではあまり見当たりませんが、VANSやニューバランスなど当店では交換が可能です（特殊な場合を除く）。
7,000～10,000円
[画像7: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-498159-10.jpg ]



７　ロゴの張替え


当店では特にアトランティックスターズの星のマークがボロボロになってしまい依頼される方がかなり多くなっています。他にはニューバランスも多いです。
1箇所　5000～7000円
4箇所　12000～14000円
[画像8: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-840768-15.jpg ]



8　定番、カカトのすり減り修理

靴の修理屋さんでの定番メニュー、コーナーとも言われるカカトの斜め補修です。スニーカーはデザイン性が高い為、普通の靴の修理屋さんではやらないデザインに合わせた修理も可能です。
2,500～4,000円
[画像9: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-229022-6.jpg ]



9　履き口修理

足が直に当たる内側部分（特にカカト）の修理で、「すべり革」と呼ばれることもありますが当店では「履き口修理」のほうがが分かりやすいのでそう呼んでいます。開業初期から専門の職人が担当しているため、技術力は他店よりも自信があり今もスキルアップしていっております。そのために近頃新規で履き口修理を始めた同業大手より割高かもしれません。写真をよく見ると、靴ひもが通る穴のほうまで綺麗に1枚で修理されています。
6500～9000円
[画像10: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-211109-7.jpg ]



10　ヒールカウンター交換

履き口と似ていますが、ハイカットのスニーカーだとカカトが当たる内側の面が丈夫な素材でできていることが多いです。そこの修理も可能です。写真では手に持っているのが元のヒールカウンターです。
ヒールカウンター交換　7,000～10,000円
[画像11: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-536015-9.jpg ]



11　ミッドソール交換

アッパーとアウトソールを中継しているソールがミッドソールです。特にニューバランスのミッドソールは経年により劣化しボロボロになります。その場合アウトソールを残してミッドソールを丸々交換してしまいます。こちらも開業初期からの人気メニューで、メーカーで修理を受け付けていないものが当店に持ち込まれることも多いです。
ミッドソール交換　8000～9000円
ミッドソール交換＋アウトソール再接着　11,000円
（スニーカーのモデルによって値段は変わります）


[画像12: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-870673-8.jpg ]



12　オールソール

オールソールとはソール全体を丸々交換することです。開業初期から研究に研究を重ね、以前はできなかったタイプのスニーカーもデザイン性を考えてできるようになっています。元々がエアーのソールであってもスポンジ等に交換することができます。
15,000円～
[画像13: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-482143-11.jpg ]



１3　リソール


地面に付く部分のアウトソールのみの修理をリソールと言います。全体に1枚のゴムを張り付けるほうが強度は高いですが、デザインを考えてのリソールも可能です。
7,000～10,000円
[画像14: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-965542-12.jpg ]



１4　ソールの剥がれ接着修理


1番多い依頼は接着です。大事にしまっておくほど加水分解を起こしてしまいます。スニーカーの非常に接着しにくいのでここまで接着を積極的に取っているお店はないのではないでしょうか。オールソールと同様研究に研究を重ねました。ソールが劣化してボロボロの場合は交換修理が必要です。
4,000～7,000円
[画像15: https://prtimes.jp/i/43743/8/resize/d43743-8-719061-16.jpg ]

近年は「革靴ではなくもうスニーカーの時代だ！」とスーツにスニーカーを促進する会社も増えているようです。この他にも色々な修理が可能ですので、不具合があれば是非お問い合わせをお願いします。
ホームページから無料でメール見積りも可能です。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/43743/table/8_1.jpg ]



ソールスワップ、カスタムペイント、黄ばみ取り等のクリーニング等は高円寺店にお問合せいただくのがオススメです。

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/43743/table/8_2.jpg ]



金額に関しては色々な種類のスニーカーがある為、あくまでも参考価格ですのでご了承ください。

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